11/02/04 12:48:32 OKXItPHcP
>>748は「接点」と「絡み」を区別してるけど、その二つを区別せずに
接点=絡みという意味で呼んでる人もいそうだと思った
接点なし=絡んだことがない、みたいに
・ふたりが絡むことは普通ありえない
(キャラAとキャラBの原作が別作品、生きている時代や世界が違う等)
・ふたりが絡む可能性はなくはないが、可能性は薄い
(北海道の学生Aと沖縄の会社員B等)
・ふたりが絡む可能性はある
(東京の会社員Aと神奈川の会社員Bが、同じ路線で通勤している等)
・ふたりが絡む可能性は高い
(AとBの勤め先が同じビルにある等)
・何らかの絡みがあっても全くおかしくない
(AとBが同じ会社の同じ部署に所属している等)
・絡みがあっても全くおかしくないが、作中で「AとBは絡んだ
ことがない」と明言されている
・絡みがあっても全くおかしくないし、AとBが絡んだことがある
ともないとも明言されていない
・ふたりが絡んだことがあるという事実は描写されているが、作中で
実際に絡んでいる描写自体はない
(「Bは俺の知り合いだ」というAの台詞があるだけ等)
・ふたりの何らかの絡みが、作中で実際に描写されている
みたいな場合のうち、どれを接点なしと見なすかは人によると思う
一番上以外は全部接点あり(接点ありとは出会う可能性があること)派も、
一番下以外は全部接点なし(接点ありとは実際に絡み描写があること)派も
いるんじゃないかな
そもそも「絡む」の定義だって、顔を合わせたことがあればおkだよ!と
いう人もいれば、何らかのやりとりがなきゃダメだよ!という人もいる
そしてその絡みの、多さ少なさ・濃さ薄さの感じ方も人それぞれだ