10/11/21 04:08:17 DxbyxdObO
>>206続き
海保が媚薬でフラフラになりつつも反撃の隙を伺っていたら萌え。
中国は海保の決死の反撃や媚薬の禁断症状を
逆手に取ったプレイに持ち込んでウハウハ。
最終的には漁師姿で尖閣家の敷地に入り込んだら
部下に捕まって拘留されてた
中国側の間者との交換条件にカムバックとかが妥当かな…
一にも二にもなく損な交換条件を飲んだのは海保が恋しい尖閣自信。
ボロボロな状態で戻ってきた海保。
後を頼んだばかりに轢き逃げされた部下への申し訳なさと
あいまって重い自責の念に駆られる。
「…あなたをお守りする筈の私が、不甲斐ないばかりに(略」
尖「何を言ってるんだ! あなたは自分を犠牲にしてまで私を守ってくれたじゃないか…っ」
自責の念から自主退職しかける海保を泣いて引き止める尖閣。
その時図らずも海保への想いを打ち明けることになる。
海保も押し殺していた自らの尖閣への想いを自覚。
二人はお互いの気持ちを確かめ合う。
しかし上司によって尖閣警護の任から外されてしまう。