10/11/20 07:52:17 Zs9Hse+xO
中国から尖閣を守るために日々体を張ってる海保。
中国「ろくな攻撃も出来ぬクセに我の目の前をウロチョロと煩わしい。
まずはお前から食らってやるわ」
中国と結託していた上司の命令で剣を封じられ丸腰になった海保。
素手で奮戦したものの、生け捕りにされ縛られた挙げ句、
気まぐれを起こした中国にヤられてしまう。
「尖閣の華奢な体つきは堪らないが、傷ついた精悍な体をた味わうのも乙なものだ」
「く…下衆が…っ」
中国を自分に引きつけておけばもしもの時に後のことを密かに頼んだ
忠義厚い部下が自分に代わって
尖閣を守る体制を整える時間稼ぎになると気付いた海保は
自ら中国の唇を甘んじて受けいれ、
中国四千年の媚薬を喉に流し込まれるのだった…
一方その頃、敵の手に落ちた海保に代わり、部下が
民間のへなちょこ警備員のふりをして尖閣の警備を開始。
同時に中国と結託していた上司達の売国の証拠を集めていた。
が、月のないある日の帰り道、
後ろから走ってきた車に轢き逃げされてしまう。
彼らの運命やいかに…!?
ここまでで力尽きた。