10/10/08 08:21:32 yrWTfITn0
よく名前は出るけれど「萌え駄目ではないんじゃ?」と言われている作品
●何より作者の基地外ぶりが酷くて萌え駄目どころじゃない
『風邪光』『字極道例回通信』『老い新保』
●キャラクターに人気があり、作中での優遇も作品を壊すレベルじゃない
『遊技王(状の内)』『代の代冒険(歩っぷ)』『低ルズ深淵(手ィあ)』『P3P(女主人公)』
●作品が駄目になった主要因は作者の萌えではない ※萌え駄目要素が含まれてる作品もあり
『転地人(主人公/脚本家の力量不足)』『案ジェリーく(青嵐・元皇帝/キャラクターの過度な使い回し)』
『最終幻想8(魔女/キャラクター造形の失敗)』『笛!(重辰/作品自体の寿命)』
●派生作品でのageなどはあるが、本編ではageはない
『査問無いと2(芋天使)』
●そもそも萌えありき
『クラムプ作品』『がゆん作品』『師匠作品』
◇ ◇ ◇
・作者の萌えはあふれているけれど別に駄目じゃない
・途中から駄目になった/失速したが原因は作者の萌えではない
(作者自身の劣化・老化、引き延ばしによるgdgd、大人の事情など)
・明らかに特定キャラに対する優遇はあるけれど、ターゲット層のニーズの範囲内
(ハーレムもの、ハードボイルド、推理物、歴史もの等の主人公やヒロイン補正など)
・そもそも最初から駄目/そもそも一般作品じゃない腐向け作品
↑こういう作品はこのスレの趣旨からは外れています