14/01/26 23:01:10.72 u4/pUYKu0
最近、何万年という時を渡って世界を救うRPGに再燃中
タイムワープものという性質上、過去の時代の人物の死後ネタやお墓が出てくることも多くて
死にネタ的に良い感じのシチュも多くて萌えた
中でも、遥か古代の時代の賢者に仕えていたらしき謎生物が
長い時を経て物凄く能力高いアイテムを主人公一向に託した後に
「1万3千年の時は長かった、賢者様今お側に…」と消滅する場面と、
主人公達へのサポートプログラムを組み込まれた謎生物が全ての役割を果たした後に
「この物体を休ませてやってくれ」と依頼されて電源を切ってやると
「この物体には時間が流れていないようだ」となる場面に泣けた
使命のためにたった一人(この場合は人じゃなくて謎生物だけど)で長い間生き続け、
使命を果たしてようやく安らかに眠りについたり
大好きな主の元に逝ける展開は涙腺のツボ突かれてついつい泣けてしまう