11/09/12 01:27:43.59 uE6ARV+L0
殺した、死んだ時点では攻め→←←←←受けくらいか、受けのことをただのお遊び程度の相手で
どうでもいいと思ってるか、むしろ敵対関係でおもしろ半分に甚振って積極的に死因作った攻め
…のはずが、受けの非業の死後、徐々に精神のバランス崩して壊れて行ってしまうの萌え
最初は夢で受けの死ぬシーン、あるいは自らが手を下したシーンが流れる程度
夢の中ではゲラゲラ笑いながら受けざまあwwwwwしてるというのが攻め本人の主観だが、
現実では毎夜の如くうなされ、受けの名前を呼び、謝罪の言葉を口にし、涙を流していたりする(無意識)
次第に受けの幻覚や幽霊みたいなのが見えたり、声が聞こえたりしてくる
それもオカルト的に…ではなく、ごく自然に、今もかつてのように側にいるかのような感じで
変わったものを見つけて「おい、受け、これ見てみろよ?」と呼びかけてしまい、「受けって誰ですか?」と言われたり、
「受けに好物買ってきたんだ、受けはどこほっつき歩いているんだ」「受けなら貴方が殺したでしょう」
みたいなやり取りを繰り返してしまったりするが、攻めは病んできてるので「ふーん、あ、そうだったかー」
くらいで、別に取り乱しもせず、慌てもせず、普通に流してしまったりする
ここで正気に戻って、自分が受けにしてしまったことの重さに愕然とし、
それまで放置していた受けの遺骨やぼろぼろの墓に取りすがって泣きつく結末でもよし