11/05/30 20:53:02.55 X7W8dPDp0
>>317
教科書だと夏の葬列(だっけ?)がすごかった…すさまじすぎた
自分を助けに来てくれた、好意抱いてた子を命惜しさに攻撃の前に突き飛ばして逃げたことを後悔していた
その後成長した主人公が久々に故郷に戻ったら、その子の成長した姿らしき写真の故人の葬式を目撃した
それで罪悪感軽くなって救われた気持ちになっていたら、実はその子ではなくその子の親の葬式だった
(親にしては若めの写真は子供が死んで狂ってしまい、昔の写真しかまともに残ってなかったため)って…