+++ 榎田尤利を語ろう Part7 +++at 801
+++ 榎田尤利を語ろう Part7 +++ - 暇つぶし2ch496:風と木の名無しさん
11/02/12 02:58:27 fiC1Jmgf0
・元生徒(攻)×元担任(受)。受は7歳年上の高校教師。再会もの。
・攻の一人称(「僕」と「私」。後編はどちらも先生視点)。
・攻はハンサムな眼鏡。女性にはもてるが先生を好きになって初めて本当の恋を知る。
・先生は地味めで華奢。女生徒に人気のある年上の同僚教師が恋人。
 (英田さんのは不倫で悩んで別れ、榎田さんのはDVで悩むも継続中)
・攻は先生にいい印象は持っていなかった。というかあまり覚えてない。
 だけど実際は生徒に人気があったと知って意外に思う。
 英田さん引用>「僕はにわかに過去の主観に自信がなくなってきた。ダサくて
 冴えない人だと思っていたのは、自分だけだったのだろうか?」
 榎田さん引用>「私は自信がなくなってきた。曽根にネガティブなイメージを
 持っていたのだが、それは自分だけの思い込みなのだろうか?」
・再会してから先生が急に可愛く見えて狼狽える。
・英田さんのは先生が古びたマンションに住み、榎田さんのは古びた団地に住んでる。
 どっちも2DKでインターホンがない。畳の部屋に布団。
・攻は先生の部屋を訪ねて、そこで同僚教師と出くわしてふたりの関係を知る。
・英田さんのは先生を乱暴に抱いた同僚に怒り、榎田さんのは暴力をふるったことに怒る。
 英田さん引用>「今なら躊躇せずに大竹先生を殴れると思った」
 榎田さん引用>「今度は私が荻野を殴りそうだ」
・傷ついている先生に、攻は同僚教師が好きなのかと問う。先生はわからないと答える。
 このシーンで攻は恋心を自覚する。
・先生を問い詰めて精神的に追いこんでしまうシーンで、自分が苛めてるみたいだと
 思いつつ、しゃがみこんだままで抱き締めて初めてキスする。
 ※ここのシーンは描写の感じがよく似ている。壁づたいにずるずるとしゃがみこむ先生。
  その前に座る攻。俯く先生のくぐもった声。顔を上げると真っ赤な先生の目。
  キスされそうになっても逃げない先生等。
・攻は片想いしながら先生の部屋を何度も訪ね、ふたりで過ごす時間を大切に思う。
・攻はふられたと思って一度は絶望を味わう。
・恋人がいるけど先生にとっても攻はひそかに特別な生徒だった。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch