10/10/23 17:12:57 j1rLMEV/O
>>677->>678
練習生になったばかりの頃(まだシャイニーのシの字もない頃)、練習室が息苦しく感じひとり屋上で空に向かって練習していたオニュ。
(あの雲まで声が届くかな)と思いつつ歌っているところを、テミンに見つかる。それから屋上で2人で練習するようになって、オニュがテミンに発声を教えたりした。
テミンはその頃変声期のため歌のレッスンを受けてなかったので、「初めて歌を習ったのがオニュ兄さん」らしい。
その何年か後、偶然にもリーダーと末っ子としてデビュー、今に至る
テミンがオニュにべったりで全幅の信頼を置いているのはこういうわけかと納得
まだ中1?くらいのテミンと高校生のオニュが2人で空に向かって歌ってる図を想像して禿げた
まあオニュは坊主頭だったらしいが