11/05/19 16:44:55.90 j5NeQmHK0
>832読んでこんな妄想した
初めての時、酒の勢いを借りて芭蕉さんに無理矢理迫って
そこで照れ隠しで「師匠なら弟子の性欲処理に協力くらいして下さいよ」とか
「芭蕉さんと違って若いんで、持て余してるんですよ」とか言っちゃう曽良君。
それで芭蕉さんに「こういう事は好きな人とやることだよ」と抵抗されて
つい口から出るのが「好きです。…うそです」。
「うそでもいいから!」と芭蕉さんに言われ、うそでも「好き」の一言さえ言えば
あんたは誰にでも体を許すのかとカッとなった曽良君が芭蕉さんを手酷くレイープしてしまう。
次の日以降も「僕、たまってるんで」とか「あんたも気持ち良くしてあげるからいいでしょう」とか
言い訳して芭蕉さんに迫る曽良君。
芭蕉さんは初日のこともあって抵抗しないが、決して応じてくれる訳ではなく、
目をつぶって声も必死に抑えて、ただ曽良君にされるがままなだけ。
最初の時に「うそです」の一言さえ言わなければ、芭蕉さんはもっと違った対応をしてくれただろうか、
回数だけはこなしても、決して芭蕉さんに近づけたと思えないこの状況にイラつく曽良君。
せめて、最中は芭蕉さんの手をしっかり握り締めたり、口を吸ったりして、必死に縋り付く曽良君。
芭蕉さんは芭蕉さんで、曽良君のことが好きだけど「曽良君は私のことが嫌いなんだ…」と
思い込んでるので、せめて性欲解消の相手になれるだけでもいいのかな、
でも気分を萎えさせたりしたら相手にすらしてもらえないよね、自分から積極的に色々したら
曽良君怒るよねと思ってるので、声を出さないし、曽良君の体にしがみついたりしないようにしている。
…これを描きたいが漫力が足りないのでハリケーン準と一緒に漫画専門学校行ってきます