09/11/08 01:20:30 m4zGQdcEO
続き
・泰貴、弘貴の振りをして関係を解消したいと藤城に申し出→藤城、入れ代わりを見抜いていたと告白。
藤城の望みのために、泰貴に手を組まないかと持ちかける。
→廃屋に連れ込みセクロス。藤城豹変。泰貴、酷くされていつも以上に快楽を感じる自分に気付く。
・家庭教師中も藤城に性的に苛められる泰貴。一方、曽我に助けられて以来、弘貴は闇市へ足繁く通う。
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・弘貴、闇市で曽我が警官と揉めているところに遭遇。清澗寺の名前を出して、留置所へ。
→和貴が迎えに行く。深沢が用意した資料で釈放。→弘貴、家で深沢から健全な説教を食らう。
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・藤城、貸金業を始める。(会社の信用を得るために清澗寺家の泰貴を利用するつもり)
→泰貴、藤城に言いように使われていることに反発。藤城に会いに行く。
→藤城と貴郁が接吻中→藤城「君も可愛がってほしいのか?」
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・清澗寺家で深沢に来客あり。来客(記者のふりをした闇市のごろつき)、闇市の件で清澗寺家を強請る。
曽我と鞠子の関係を匂わす?も深沢、相手にせず追い返す。→弘貴、盗み聞きをするも深沢に鞠子のことを聞いても無駄と諦め、
来客に話を聞こうと身を隠して待ち伏せる。→外で来客に男二人が近づく。弘貴、見つかり、男たちに連れて行かれそうになる。
次号に続く。
分かりにくくてすまない。
深沢と和貴のセクロス目撃シーンで道貴を思い出し、藤城豹変シーンのあたりで深沢とキャラが被ってると思った。