11/07/23 16:38:32.20 khwa7Q4N0
キンキ商事社長、副社長の「ぼくはな、毎年、元旦にこうやって遺書書いとったんやで」のシーンが忘れられない。
おっさん二人のすごくいいシーンでホロリとした…。
新聞の追悼記事より、木公尾夕力シ談。
駆け出しの頃、四谷のバーで会った時、「お腹が空いたらおいで」とコースターの裏に電話番号を書いてくれた。
そのコースターを自宅の壁に貼って辛くなると見つめていた。本当にくいつめて電話してみたら「おいでー」と言ってくれた。
自宅にお邪魔すると、大勢のお客を前に粉まみれになっててんぷらを揚げていた。
28年くらい前の話とのこと、なんかかわいい話だったので紹介したくなった。