米国海兵隊 vs フェラチオザウルスat 801
米国海兵隊 vs フェラチオザウルス - 暇つぶし2ch150:風と木の名無しさん
09/04/19 03:46:24 jbPMo+H8O
てす

151:風と木の名無しさん
09/04/19 04:48:57 Muly5b0YO
期待age

152:風と木の名無しさん
09/04/19 05:01:45 jbPMo+H8O
続きが何故かカキコできない(´・ω・`;)

153:風と木の名無しさん
09/04/19 11:44:13 9vYnVlH+0
はらいてえw

154:風と木の名無しさん
09/04/19 16:26:42 P44b6jiU0
わっふるわっふる

155:風と木の名無しさん
09/04/19 20:19:41 7S/iEr600
ワッフルワッフルワッフルワッフル

156:風と木の名無しさん
09/04/19 22:18:40 oxxLabW40
ID:jbPMo+H8Oです。ワッフル有難う御座います(`・ω・´)
フェラチオザウルスの外見はT-REXっぽいイメージの人が多いのでしょうか?
プロトキスチテスやハルキゲニアっぽい方が卑猥っぽくて良いなぁなんて思いました
もう少々お付き合いお願いします。

――――――――――――――――――――

間合いを詰めるようにジリジリと動いていたフェラチオザウルスは
脚を少し曲げると同時に今までにない速さで飛び掛かってきた。
寸出の所で第三隊長は転がるように避けるが
フェラチオザウルスの着地と同時に撥ねた尻尾が左脚に当たり鈍い音と激痛が身体を走り抜けた。
「ぐ…っ!?!」
立ち上がろうとするが左脚に力が入らず、身体を引きずるようにハッチへと進むが
フェラチオザウルスがまるで楽しむかのように涎を零しながらにじり寄り、
前脚の爪で第三隊長のズボンを引き裂いた。
「(此処までか…っ)」
足を持ち上げられそうになった瞬間、轟音と共にフェラチオザウルスの身体が横に飛び、
甲板の端に叩き衝けられた。
「な…何だ…?!」
轟音のした方を見ると、いつの間にかこの艦の横に同型の空母が並んでいて、
その甲板の煙を上げている三丁の砲台と
その横に裾の長い上着を羽織り、プラチナブロンドの髪ををキッチリとオールバックにし、
眼鏡を掛けた海兵が立っていた。
「陽動御苦労だったノーディス第三隊長、此処からは我々の艦隊が引き受けよう」
「エ……エドワード?」
「エドワード 中佐 だ、久し振りだなノディ?」
「何で…お前が此処に…?」

157:風と木の名無しさん
09/04/19 22:26:00 oxxLabW40
「見て判らないか?援軍だ。下劣な生物をこれ以上本国には近付けないよう此処で始末せよ、との命令だ」
艦を横付けするとロープを架け、
中佐は倒れた第三隊長…もといノーディスに歩み寄り倒れていたその身体を抱き起こした。
「不様な姿だな」
「煩い!その前にお前…中佐って…?」
「その話は後だ。アレを始末するのが先だ」
中佐は片手でノーディスを支えると空いた手を掲げフェラチオザウルスに向かって振り下ろした。
その合図と共に中佐が乗っていた艦から網が投げられ、
爆撃で横たわっていたフェラチオザウルスは意とも簡単に捕らえられた。
「あんな網じゃ…」
「硝子繊維とワイヤーを何重にも束ねて編んだ強硬かつ重量の網だ。
 いくら原始の猛獣でもあのダメージでは動けないだろう。
 始末とは言っても本国は研究の為に生け捕りを望んでいるからな、
 あとは麻酔銃を撃ち込めば運べるだろう」
ロープを伝い続々と隣の艦から海兵が乗り込み、
猛獣用と見える麻酔銃をフェラチオザウルスに撃ち込んだ。
フェラチオザウルスは唸り声を上げながら疱くが網の重みと麻酔銃が効いたのか
徐々に大人しくなった。
「…終わっ…た…?」
「取り合えず当分はこれで大丈夫だろう。
 さて…この艦の被害状況を聞こうか、ノーディス第三隊長?」

158:風と木の名無しさん
09/04/20 00:53:40 HhRWB4BPO
中佐の肩を借り、無事なハッチから内部に入るとノーディスは艦員達から割れんばかりの声援を受けた。
「隊長!無事で良かった…!」
「有難うございます隊長っ!!」
「お前達も無事で良かった……、
 いや襲われた者も居るから一概に良かったなんて言えないな…」
「そんな事有りません!
 隊長があいつを引き寄せてくれ無かったら今頃全滅していたかもしれません…」
「そんな事は……っ…」
「賞賛は後に、今は治療をした方が良さそうだな」
艦員達の無事を確認して気が抜けたか、ノーディスが脚の痛みに表情を歪めると
肩を貸していた中佐は群がっていた艦員の一人に医務室の場所を聞き、
ノーディスの部屋から予備の軍服を持ってくるように命じた。

159:風と木の名無しさん
09/04/20 01:32:26 HhRWB4BPO
「エ、エドワード中佐、第三隊長は我々が医務室までお連れします」
「あぁ、頼んだ。ノーディス隊長、君より上位の者は?」
「……それが…」
ノーディスは眉間に皴を寄せ、俯きながら今までの経緯を話すと
中佐は近くに居た艦員にノーディスを支えるように預け顎に手を宛てて暫く何かを考え、
「この艦は私の艦が先導して本国への帰路に着かそう、
 その間、責任者は私が代理で務めよう。
 ノーディス隊長、任せては貰えないか?」
「…ぉ…、…貴方の方が位は上です、反論は有りません。お願いします」
中佐の案にノーディスは頭を下げる。
その光景に周囲はざわめくが中佐がそれを無視してノーディスの肩を優しく叩いた。

160:風と木の名無しさん
09/04/20 01:36:06 HhRWB4BPO
「あぁ、君の負担は私が請けるよ。安心して休みなさい」
「はい…、お前達!エドワード…中佐に無礼が無いようにな!」
ノーディスは周りに居る艦員達にそう鬩を飛ばすと、
肩を借りてる艦員に連れられて医務室に向かい、
中佐は自分の艦と連絡を取る為操舵室に向かった。

「…第三隊長、一つ聞きたいのですが…」
「…中佐の事か?」
「はい、御知り合いなんですか?」
「あぁ、同期でな…入隊したての時のルームメイトだ。
 あいつは元々キャリアだったから出世も早かったんだが…」
医務室に向かう途中、肩を貸している艦員が申し訳なさそうに声を出すと
ノーディスは苦笑いをしながら語り、小さく溜息を吐いた。
「すいません…」
「いや、他の奴らにも言っておいてくれ、
 あいつが代理をやることに反対する奴が出たらこの艦は更に状況が悪くなるからな。
 キャリアだが根は良い人間だ、十二分に頼れる奴だ、とな」
「判りました」
話が終わると同時に二人は医務室に到着し、
ノーディスは「あとは平気だ」と壁伝いに歩いて中に入って行った。

161:風と木の名無しさん
09/04/21 23:04:26 +X+7aySB0
     o∩o o∩o o∩o o∩o o∩o
 o∩o o∩o o∩o o∩oo∩o o∩o
  o∩oo∩oおちんぽ畑o∩oo∩o o∩o
 o∩oo∩oo∩o o∩oo∩o o∩o o∩o
 o∩o o∩o o∩oo∩o

           (i)  (i)            /⌒\
   □     (i) (i)(i)  (i)           (_人__,)
教授の家.  (i)  (i)(i)(i)(i) (i)         ) l/・∀・ト, /⌒   
       (i) (i) マンコ村 (i)       < .リ ≡〈ノ 〉‐、   
       (i) (i) (i) (i)  (i)(i)(i)        ヽi  ≡ ヽノ  ノ
        (i)(i)(i) (i)(i)(i) (i) (i)      〉<´`i  リ 〉 ,ベ‐-、
         (i)(i) (i)(i)(i)  (i)      'ー<´`'ー‐'`  `>
           (i)  (i)  (i)       おちんちんランド

謎の恐竜の住む山
(んもぉぉぉぉぉぉんという鳴き声が聞こえる)

162:風と木の名無しさん
09/04/22 02:46:16 HFePDEv70
もうだめだ教授、厳しい環境でも生き残ってるんだなw

163:風と木の名無しさん
09/04/22 11:33:30 rQNkb72S0
教授ってだれ~

164:風と木の名無しさん
09/04/22 18:51:43 eKaAR3E80
どこからともなく現れて「もうだめだ!あいつは助からない~~~!」って叫ぶ人のことだと思う
ネ実ではなぜかこの人が人気

165:風と木の名無しさん
09/04/22 18:52:28 CHsmJaA30
ジョージ「むにゃむにゃ…、ん?なんだ?アリスか。
なんだ、今日に限ってやけに積極的じゃないか。
ちょっと、ちょっと待てって!くすぐったいよ。
ん?おいおい、ズボン下ろすにはまだ早いんじゃないか?…ん?なんだ?」

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

ジョージ「な、なんだこいつはっ!どっから入ってきた!?くそっ、くっついて離れねぇ!!
う、うわぁぁぁ!!ンギモッヂイイ!もう射精るっ!もう射精ますぅぅぅぅ!」
教授「あいつは助からないーーー!!」

166:風と木の名無しさん
09/04/22 18:53:08 CHsmJaA30
スティーヴ「くそっ!奴をなんとかする方法はないのか!」
マック「・・・俺が囮になる。その隙にお前は教授を連れて逃げろ」
スティーヴ「だめだマック・・・そんなことをしたら・・・」
マック「なぁに、心配するな!ケリーとお腹の子供が待ってるんだ、なんとしてでも生きて帰るさ」
スティーヴ「マック・・・・・・」
マック「・・さぁ、そろそろ来たらしい、準備はいいか?」
スティーヴ「OK。」
マック「じゃあ行くぜ!」

ドガガガガガガガガガ!ドガガガガガガガガ!
マック「ヘイ!俺はこっちだぜ、いつまでママのスカートの中に隠れてるんだい?」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ んもおおおおおおおおおおん!!

マック「あひいいいいいいいい!感じちゃうううううう!おちんぽしゅごい!おちんぽしゅんごひいいいいい!
    おちんぽからぽこじゃかぽこじゃかみるくでちゃうううう!!!またイグッ!!!!!」

スティーヴ「マーーーーーーック!!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
ジョンソン「言語学者かよw」

167:風と木の名無しさん
09/04/22 18:54:07 CHsmJaA30
300 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/12(日) 02:43:32 ID:eJ+NMWmM
スネーク「ん?あれは!」
―――CALL―――
オタコン「なんで、アレがこんな所に…。スネーク!あいつに気付かれちゃいけない!近くに身を潜めて!」

スネーク「オタコン、アレを知っているのか!?」

オタコン「うん…あれは現代に蘇った淫竜、フェラチオザウルスだ。」

スネーク「フェラチオ…ザウルス?」

オタコン「スネーク、あれと戦ってはいけない!隙を見て逃げるんだ…いいね!?」

『…!んもおおおおおん』

スネーク「…っ!しまった見つかt……めろ!!…グううぅぅぅ!!!!イッぢゃ゛ううううう!!!!!」

オタコン「どうしたスネーク!?返事をするんだ!!スネ―――ク!!!」

301 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/12(日) 02:44:41 ID:dxnQmyDW
大佐「もうだめだー!!あいつは助からないー!!!」

168:風と木の名無しさん
09/04/22 19:32:34 DEqGtSEt0
>>167
大佐www

169:風と木の名無しさん
09/04/22 19:59:00 CPGecpPqO
俺男(童貞)だけど、フェラチオザウルスにフェラされたい

170:風と木の名無しさん
09/04/22 21:02:05 z+Tg0nix0
それにしても秒殺のフェラテクってすごいなw



171:風と木の名無しさん
09/04/23 02:08:25 VyyAbATY0
253 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/10(金) 17:47:59 ID:eZmplRBC
A「おい、なんだあのトカゲ。動物園から逃げ出したのか?」
B「なんかこっちみてるぞw意外と人懐っこいのかもな」
教授「やめろ!!そいつに近づいちゃだめだ!!」
A「え?」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
A「あひぃぃいいいもうらめぇええええええ!!ぽこじゃかでちゃうのぉぉ!!おちんぽぽこじゃからばくはつちちゃうぅぅううううう」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつらは助からないーーー!!」


254 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/10(金) 18:38:42 ID:1xOQ6ORN
         _, ,_ 。
      ゚  (`Д´)っ ゚ < うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!
        (っノ
          `J

172:風と木の名無しさん
09/04/23 02:09:04 VyyAbATY0
247 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/10(金) 02:18:44 ID:XFyqCh+5
ナリーマ「アハハハハ……あたし、ナリーマ(Nareema)……」
ナリーマ「聖皇の御ため……フェラチオザウルスの細胞を移植したの……」
ナリーマ「あら、貴方……だめよ……今のあたしに近寄っては……」
Nareemaは冒険者のズボンを降ろした!
ナリーマ「こ、それは……貴方……なんなの……よ……。」
ナリーマ「ああ、なんて立派……」
ナリーマ「華美で……妖艶で……それでいて清楚な香り……」
ナリーマ「み、身も……心も……洗われる……流される……」
ナリーマ「とても……とても……大きな……」
Nareemaは冒険者のモノを息を吹きかけた。
ナリーマ「……いけない……いけないわ……」
ナリーマ「あたしは……器……フェラチオザウルスの……汚れた器……」
ナリーマ「貴方に……アレを、しなければ……ええ、アレ……レア……フェラ?」
Nareemaは真の姿を現わした!

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

教授「うあああ!!もうだめだーー!あの冒険者は助からないーーー!!」

173:1/2
09/04/23 10:36:54 SfuvPG1HO
彼の名前ははナリーマ(Nareema)。幼い頃に流行り病で両親を亡くした彼は、物心つかないうちから村の神父に育てられていた。
やがて、美しく汚れを知らず育った彼の元に、ヴァチカンから遣いが訪れる。
太平洋沖に出没する淫竜の噂は、この山間の小さな村にも届いていた。数々の戦争をくぐり抜けた国の英雄を暗黒面へ堕としたマーラ。その存在は神に許されざる不浄の存在である。
ナリーマを病から守り、神父とナリーマの慎ましくも幸せな生活を守りたもうた父なる神、そして聖皇の御ため。ナリーマは遣いの提案に一も二もなく頷いた。
フェラチオザウルスの細胞の移植。その危険性を、心清いナリーマは真に理解してはいなかったのかもしれない。
しかし、神の加護を受けた清純なナリーマ。屈強な米国海軍を斥けるかの悪魔に対抗できるのは、彼しかいなかったのである。
「冒険者様……おやめください……今の私に近寄られては……」
細胞を移植されてからというもの、Nareemaは毎夜訪れるほてりと疼きに悩まされていた。
これは彼の躯に救う悪魔が、ナリーマの身を食い破らんと暴れているのだと神父は優しく彼に説いた。幼い頃にされたように頬に手を添えられると、彼の体の中の悪魔がビクビクと暴れる。
ナリーマは清純だった。彼の中の悪魔が、愛する父に乗り移ろうと暴れるのを恐れ、一人部屋に閉じこもる日が増えた。
そこに現れたのが冒険者である。彼はナリーマの身を案じ、何か言葉をかけようと彼の寝床に近づいてくる。

174:2/2
09/04/23 10:37:53 SfuvPG1HO
ナリーマは体の中で暴れる悪魔に堕ち、冒険者を無理矢理に寝床に横たえると、性急にその下履きの前を広げる。
「こ、それは……貴方……何なの……でしょう……ああ、なんて立派……」
冒険者の下肢は、彼の物とも、彼の父のものとも全く違った。僅かに持ち上がったその形も、彼の見たことのないものだった。
「華美で……妖艶で……それでいて清楚な香り……み、身も……心も……洗われる……流される……」
かつて読み聞かせられた物語に出てきた聖剣エクスカリバー。かの神の遣わし物は、おそらくこのようなものだったのだろうとナリーマは思った。
この剣であれば、彼の悪魔を切り捨てることもできるかもしれない。
「とても……とても……大きな……」
そう思うナリーマの体の内で、悪魔はより力をつけていた。彼が熱の篭った息を冒険者のモノに吹き掛ける。ぴくり、と冒険者の下肢が痙攣する。
「……いけない……このようなことを……」
真から清純なナリーマは、最期の一瞬我に帰る。
「私は……」
しかし、全世界を卑猥な性戯をもって滅ぼさんとする悪魔の前に、彼はあまりにも非力な若者だった。
「私は……器……フェラチオザウルスの……汚れた器……」
彼は、その細胞を植え付けられたときに確定されたカルマに従うしかない。
「貴方様に……アレを、しなければ……ええ、アレ……レア……フェラ?」
清純な彼が、そのような卑猥な言葉を知るはずもない。フェラチオザウルスの細胞に組み込まれた淫蕩な遺伝子により、Nareemaは悪魔の手に堕ちた。
いや、生まれてから隠されていた真の姿を現わしたのかもしれない。

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

教授「うあああ!!もうだめだーー!あの冒険者は助からないーーー!!」


こうですか、わかりません><

175:風と木の名無しさん
09/04/23 14:06:25 VyyAbATY0
ナリーマさんの性別はメs…



             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\   んもおおおぉぉぉぉぉぉ!
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

176:風と木の名無しさん
09/04/23 21:10:06 /GiCiMUx0
801板では問答無用でオスw

177:風と木の名無しさん
09/04/23 21:41:44 /GiCiMUx0
「おかえり、私の淫竜…」

そう言うと教授はフェラチオザウルスの首筋をやさしくなでた。
冷んやりとした肌が手のひらに心地よい。

「んもおぉぉぉぉぉん!」

威勢のよい鳴き声が答える。

「今日も素晴らしい働きをしてくれたね。これで喰らった生贄は
何人になるのかな…
…ふん、ふん。マックにスティーヴ、名無しのA。
新たにスネークも味見したのだね。
いいね…いいね…それでこそ私のかわいいフェラチオザウルスだ。
次は誰にしようか…」

教授はいやらしく唇を歪めると
フェラチオザウルスの方を見てにっこりと笑った。

178:風と木の名無しさん
09/04/23 21:44:36 Gv5fMZ9v0
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
きょおおおおおおおおおじゅうううううううううう

179:風と木の名無しさん
09/04/23 22:07:29 q82SXMfX0
何という二転三転っぷりw
いいぞもっとやれ。

180:風と木の名無しさん
09/04/23 22:51:14 VyyAbATY0
271 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/11(土) 02:00:06 ID:cZ3EVuJc
教授もどこから入ってきたんだよwwwww


272 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/11(土) 02:01:15 ID:lmt/v5qU
犯人は教授

181:風と木の名無しさん
09/04/24 03:25:43 5rM19x5bO
>>167
スネークまで餌食にwww
うっかり萌えたじゃないかこのやろうwwwwwww

182:風と木の名無しさん
09/04/24 21:59:07 A5n10rsD0
オタコンってオタクのコンバットの略?

183:風と木の名無しさん
09/04/24 22:35:21 FoaiiNVI0
>>182
おまえバカだろ

んも
オおおおおおおおん
た、らめぇ~いぐぅー
コいっちゃうー
ンおちんぽいっちゃう~

の略だ


ツマンネ

184:風と木の名無しさん
09/04/24 22:44:08 A5n10rsD0
ほんとにつまらないよ

185:風と木の名無しさん
09/04/24 23:24:27 6LXzadRn0
>177
教授萌えぇぇぇ

186:風と木の名無しさん
09/04/25 01:38:25 SL6Wmsg90
「さぁ、お前はどれがいい?望みがあるならいってごらん」

フェラチオザウルスは教授の胸に頭を預けたまま小さく鳴いた

「ふむ、オタコンか……奴がいいのかい?」

そう言った教授の顔が曇る

「…確かに彼はコンバットとしては申し分ないね。
そこは私としてもとてもそそられるんだよ、
でもね、残念なことに彼はオタクなんだ
オタクのアヘ顔はちょっとね…私の美意識が許さない…
悪食はいけないよ、私はお前にはグルメな淫竜になってほしいんだ」

「んもおぉぉぉぉぉん!」

不満げに一声叫んで教授のほおに顔をすり寄せてくる

「フフッ。くすぐったいよ、私のかわいいフェラチオザウルス
わかったよ、お前がどうしてもというんなら仕方がないね…」

187:風と木の名無しさん
09/04/25 02:57:08 ybDEnULTO
フェラチオザウルス「あんたが喰いたい」
教授 ∑( ゚Д゚)!?!

188:風と木の名無しさん
09/04/25 20:58:45 PYQh/L0lO
「あんたが喰いたい」
教授に体を預け、その頬に擦り寄りながらフェラチオザウルスは囁いた。
「あんたが喰いたいんだ」
耳元で呟く声には苦渋と熱が混じっている。

今日も目についた人間は片端から餌食にしてきた。勿論それがフェラチオザウルスの動物としての性であったから、狩りの最中は高揚感に煽られ悦びしか感じない。
だが、快感にうち震える獲物の残骸を見るたびになんともいえない虚しさに襲われるのだ。
(違う、俺が見たいのはこんな奴らのアヘ顔じゃなくて…)
フェラチオザウルスは賢者タイムに入るたびにその欲求を自覚していった。

「おや…困ったね」
教授は笑うだけだ。
常に無い熱さを持って擦り寄る体を押し退けるでもなく、許すでもなく。
「っ教授、教授、教授…!」
遺伝子単位で刻まれた服従の本能は頬をすり寄せる以上の感情表現を許さない。
フェラチオザウルスの中で籠もった熱は吐息になるしか無かった。
「私のかわいいフェラチオザウルス」
呼び掛けに期待と不安を浮かべて教授を見る。
「さあ、行っておいで」
んもぉぉぉぉぉぉん…
逆らえない命令。フェラチオザウルスは一声鳴くと狩りに向かう。
教授はそれを見送って笑みを深めた。
じゅっぽ! じゅっぽ!
自覚した熱を解放されない苦しみが荒々しい足音にあらわれていた―。

189:風と木の名無しさん
09/04/25 22:58:32 4Tdirm4kO
いいよーいいよー


190:風と木の名無しさん
09/04/26 11:18:06 57swfq5KO
教授…
恐ろしい子!

191:風と木の名無しさん
09/04/27 16:07:01 d0RSoPZsO
フェラチオザウルスって一頭しかいないの?

192:風と木の名無しさん
09/04/27 21:17:16 RDDhbBuHO
>>191
>>131を見てみろ!
きゃわゆい幼生達がうじゃうじゃいるぞw

193:風と木の名無しさん
09/04/27 23:27:17 IUYbxBAz0
 r.-‐-、.,__  
  'ヽ, .,j`>=、ヽ、_
    __ーy、`′ノ ヽ.   じゅっぽじゅっぽ
 rtifニゝ`-ユン_,.  i
 `ー‐‐--く´:: :  /
       } _,.、ノ !
       !_,. _,..入_
      j ;'. ミ、`ー-、`ヽ、
      〈::!:::i:::::.     `゙ヾ.‐、,_
      t::i:::!::::.  r‐‐、  `ヽヽ、
      」::i:::i、r‐'"´ヽヽ、  '; ヽ、
     ,イ >'´/:::.  ,.、人:::  :::.ヽ、ヽ、
    /iy i´  ,ト-一'´   )r '´::::. `:ヾ_`ー.、.,_
   i r i! !  (‐--‐t-r一'´     .::::: .::`ー::、_`ー.、.,_
   〈イレi リ  ヽ .ヽ i ヽ.,_.スー-‐t-、:;__:: .:::: `ー-、.`_ー-..、.,_
   ` .ヾ′   `ヽヽ`!   `ヽ Y i、  `゙ー- 、:;_ .:::: ::: ̄`゙ー-三ミ‐- 、.,_
           ゝ、ヾ>    ヽ、 `!        `゙ー‐‐---=、:;_:_:_::__ ::::``ー-、.,_
            〉-./     〉i !                      ̄`゙ー--、ミヽ、,_
          r'   !     i L{   

194:風と木の名無しさん
09/04/28 12:01:09 E9pEpy61O
二足歩行もいいけど翼竜も素敵だと思うんだ
獲物的な意味で

195:風と木の名無しさん
09/04/28 18:06:00 YBP9I2100
勝手にヤマタノオロチ型を
想像してたのだが。

196:風と木の名無しさん
09/04/29 02:38:12 PuW2b4Iz0
なぁに

フェラチオザウルスα(二足歩行型)

フェラチオザウルスβ(翼竜型)

フェラチオザウルスγ....

と細分化すればいい

197:風と木の名無しさん
09/04/29 09:06:59 dyG1NY0T0
自分は掃除機のホース的ななにかを想像してた。

198:風と木の名無しさん
09/04/29 19:18:40 MeujlPVh0
ちょっと掃除機出してくる

199:風と木の名無しさん
09/04/30 19:05:42 +eWcjbhL0
なんと見事のスレストッパー

200:風と木の名無しさん
09/04/30 20:55:46 bhFdSy8CO
掃除機のホース的な怪獣に、なにかトラウマの扉が開きかけた。
なんだろう……断面がギザギサの歯みたいになってるやつ。

でも吸引力は素晴らしいんだろうな。

201:風と木の名無しさん
09/04/30 21:59:33 RFGzVEEI0
>>200
ヤツメウナギじゃね?

なんかグロいよ。要注意してくれ。
URLリンク(images.google.co.jp)

202:197
09/04/30 22:39:43 z5ROpmqz0
>>201
これだ

203:風と木の名無しさん
09/05/01 00:03:22 +eWcjbhL0
掃除機出してきて俺も
おちんぽすわれるぅうぅぅ
ってやってみようと思ったが…・
怖くてできなくなったじゃないかコノヤロー

204:風と木の名無しさん
09/05/01 09:54:55 bGBauizHO
RPGのワーム系モンスターってこんな感じだよね>八目鰻の口
実際こんなんにくわえられたら痛いだろうね…
歯や牙じゃなくて柔毛みたいのが絡み付いて…と考えれば良いのか

205:200
09/05/01 09:57:00 U9oOCrfyO
やってやるから足広げろよ。

>>201
これだ!うわああ気持ち悪い!
巨大ヤツメウナギvs米海軍……そういう映画ありそうだな。

206:風と木の名無しさん
09/05/01 11:39:25 4c3HkEx40
ネ実が立てたスレだということでこんな感じのだろうか
URLリンク(wiki.ffo.jp)

207:風と木の名無しさん
09/05/02 19:51:57 hhDgyvUs0
このスレのほとんどが
偽装でsageてるネ実民という事実について・・・

208:風と木の名無しさん
09/05/02 23:35:25 vAQ+ZChP0
は?

209:風と木の名無しさん
09/05/03 00:54:21 Qg0kkTZT0
どれくらい放置したら落ちるのだろうか


「マックとスティーヴ愛の劇場」

スティーヴのtelinkoは
マックの大きな手に軽く握られただけで半勃ち状態である
「こんなになるまで我慢して、何を言ってやがる」
「頼むから、、、ああっ…やめてくれっ…!」
必死で抵抗するスティーヴがかわいくて思わず笑みがこぼれた
「バカだな。言われてやめるぐらいなら初めからやらないさ」

(さて、どうしたものか…)
とは言ったものの、しばらくは口をつけるのを躊躇って片手で軽く上下に扱いていたが
手の動きに合わせてスティーヴが切なげな吐息を洩らし始めた
「んっ…あっ…ンン…」
苦しげに寄せられた眉がスティーヴの彫りの深い顔を女のようになまめかしくみせる
声が漏れるたび、開いた唇から誘うように赤い舌がちろちろとのぞいた
(こいつ、男のくせに…なんて顔しやがる…)


210:風と木の名無しさん
09/05/03 09:59:19 XGfkBh2cO
>>207
ゆんゆん!

211:風と木の名無しさん
09/05/03 13:54:00 WyoIup6qO
>>207
ネ実ってのぞいたことないんだけど、楽しいかな?

212:風と木の名無しさん
09/05/04 01:16:37 5dIir86NO
>>209
わっふるわっふる!(゚∀゚*)

213:風と木の名無しさん
09/05/04 13:07:56 gr2VIRQ00
>>211
基盤となってるFF11をやってればネ実をさらに楽しめる
それと、あそこは板違いが存在しないから801のスレを建てても怒られない
でも半日書き込み無いと落ちちゃう

214:風と木の名無しさん
09/05/04 16:28:13 FOjuFkOn0
                   |、:;l゙   _,,,iiiiilill;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   |::|  .'lllll!!゙゙゙      `ヽ、:::::::::::::::::::::::      ─
                   ゙l::lllト‐、  ,,iilllllliii,,,、  `'、:::::::::::::::::::::::
                    ゙ll,,,iii,゙l  ''゙゙゙、  ゙゙゙゙゙ヽ  ゙l、:::::::::::::::::::::::  ──
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                    ./ `」 ~゙'i、       __,ノヽ::::::::::::::::::::           |
                    .|  `  .,ノ゙''-,   ``ヽ    l:::::::::::::::::::       ─┼─フ
                    ヽ__,il''',''"   ` .''''''i、 |    .|:::::::::::::::::::::         | /
                      `>__,,,---__,、 │ l    ゙l::::::::::::::::::::::          |
                        .ゝ⊿ニ∨',゙| .ゝ |   " 、:::::::::::::::::   ─フ 
                         ,]-yrイ/、 ,|   │  ノ´       |/
                         l゙゙┴゙‐'│,ノ ,!││ 丿          ノ
                        / ̄
                         |
                         ヽ、_ _,レ'′′ |   /

215:風と木の名無しさん
09/05/04 16:39:24 jxRDNxAc0
>>209
肝心のフェラチオザウルスが蚊帳の外とな?

216:風と木の名無しさん
09/05/04 20:40:24 xdI/dHJuO
だめだ、このスレの流れに吹くw
ネ実もここまでこのネタが消化されるとはおもわなんだろう。

217:風と木の名無しさん
09/05/04 21:52:48 jDBwty3k0
ネ実で昼過ぎに
Fザウルススレたってたがもう落ちてやがるwww

218:風と木の名無しさん
09/05/05 01:24:09 ZdQi+1eV0
お題のふぇらつながりという事でよろw


その瞬間マックの中で何かが吹っ切れた
マックは大きく息を吸うと一気にスティーヴのそれを根元まで飲み込んだ
男の自分がやり方など知るはずもない
歴代の女たちがしてくれたことを遠い記憶の底から手繰り寄せる
唾液を滴らせ、舌を絡ませ、裏筋を念入りに舐めあげる

「ああ、マック!いけないよ。お前に…ほかでもないお前に
こんな事はさせられないッ…ッあああ」
親友に口中奉仕をさせるすまなさと恥ずかしさ、
そして痛みと判じがたいほどの強烈な快感がスティーヴをさらに狂おしく悶えさせる
「ダメだ…ダメだよ、いやぁ、ンーッ!」
マックは口の中でますます堅さをを増していくスティーヴを狂ったように吸い上げ、
容赦なく追い上げていく
脈打つ感覚が舌の上にもはっきりと感じられた
「マック…!ごめんよ……マックっ!」
スティーヴは甲高く一声叫ぶと勢いよくマックの口中に発射した



マック○○歳、キャンプ・コートニーにて

219:風と木の名無しさん
09/05/05 01:25:54 1fxmk5HmO
マックはF-ウィルスに感染してるんだな。

220:風と木の名無しさん
09/05/05 01:40:57 uTgYqbsj0
これは・・・わっふる?

221:風と木の名無しさん
09/05/05 22:02:02 cbITwOe30
わっふるわっふるー!

222:風と木の名無しさん
09/05/05 23:19:29 CfWCxSO2O
ガチムチに萌えざるをえないわっふる


223:211
09/05/06 01:47:36 cdYELn4LO
>>213
ありがとう、ちょっくら行ってくるわwww

224:風と木の名無しさん
09/05/06 04:04:59 IOyeTkrRO
学会でフェラチオザウルスと対成す怪物の存在が発表された!
その名も……









ヤリチントプス

225:風と木の名無しさん
09/05/06 08:36:52 mZA67YVP0
なあ、フェラチオザウルスとヤリチントプスが戦えば、
どっちが勝つんだ?

226:風と木の名無しさん
09/05/06 09:51:10 UD6itXHJ0
124 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/04(土) 20:52:39 ID:klpCc0GM
教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」
レベッカ「一網打尽ね」
教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」
レベッカ「ここは私の専門でしょ」
教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」
レベッカ「そんなのお互い様でしょ」
スティーヴ「先生~、そんなにレディが心配かい?w」
教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」
レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」
マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・
スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」

スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」

ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ

マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」
レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」

227:風と木の名無しさん
09/05/06 09:51:39 UD6itXHJ0
148 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/05(日) 23:35:27 ID:pjcZtnci
レベッカ「閉じ込めたのはいいけど、突破されるのも時間の問題よ」
教授「まぁ・・・・・レベッカ。こっちには秘密兵器があるのさ」
レベッカ「え、それって、フェラチオザウルスの子供じゃない!大丈夫なの!?」
マック「おいらが卵からここまで育てたのだわ」
教授「だから襲われる事は無いよ」
レベッカ「ふふ・・・かわいいわね。名前はなんていうの?」
マック「テンガっていうんだわ」
レベッカ「いい名前ね。テンガっ、こっちおいで。いい子ねー」

ブロロロロロロロロッ!!!!!
記者「どうもー!!モーニングサンニュースです!!恐竜、撮らせてくださいね!」
教授「あ!おい!まてっ!お前らどこから入ってきた!スティーヴ!車を出してくれ!!」
スティーヴ「あいつら、どこからフェラチオザウルスの事を知ったんだ!」
教授「前からネトウヨとかニートとかうるせーし、半島ネタで予想通りファビョるから嫌いなんだよ!!」
スティーヴ「教授!追いついた!ってダメだ!やつの車に突っ込んでくるぞ!うあああああ!!!」

ガシャァァアアアアアン!! んもぉぉぉぉぉぉん!んもぉぉぉぉぉぉん!
ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ
記者「ヒイイィィィぃぃいい゙い゙!らめっ!おちんちんはらめっ!射精る!すごい射精るぅぅッッ!!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」

228:風と木の名無しさん
09/05/06 09:52:08 UD6itXHJ0
241 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/09(木) 19:14:03 ID:yF4wsswl
学生1「おい見ろ!フェラチオザウルスの子供だぞ」
学生2「あいつなら…捕獲できるんじゃないか?」
学生3「あんなに小さいんだ、俺のが咥えられるわけ無いぜ!」
教授「!? おい!やめるんだ!そいつは…」
学生3「大丈夫ですよ、見てくださ…え?」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
学生3「あばばばば!ちっちゃいぃ!ちっちゃいのにスゴイィ!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
学生1「うわあああああ!!」
学生2「もうだめだーーー!!」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
教授「親もきたーーー!!」

229:風と木の名無しさん
09/05/06 19:06:04 db/bTg810
>>228
それはどこの板から?ネ実には今もスレがあるの?

230:風と木の名無しさん
09/05/06 21:31:28 GOnASPAN0
すでに落ちたネ実のスレにあったやつじゃないかな
なんか見たことある気がする

231:風と木の名無しさん
09/05/07 02:17:51 mt5RDvWJ0
日付的に見てネ実の過去スレから持ってきたのかな

232:風と木の名無しさん
09/05/09 04:00:47 b5GRvhc2O
わっふるわっふる

233:風と木の名無しさん
09/05/11 13:12:59 JLAcG6oh0
もうだめだーー!このスレは助からないーーー!!

234:風と木の名無しさん
09/05/12 16:58:55 h/z8t2px0
んもおおおおおおおおおん

235:風と木の名無しさん
09/05/13 00:15:55 LDOUGNJA0
じつはひそかに楽しみにしてるがスレ進行が遅くてもどかしいw
なんで一日レスないのに落ちないの?wwww

236:風と木の名無しさん
09/05/13 00:52:42 x7hM5xyM0
ネ実とは違うんですよ

237:風と木の名無しさん
09/05/14 03:51:00 2mefKeuCO
続きを書こうとは思っているんだが、海兵隊メインでフェラチオザウルスの出番が殆ど無いのはおkかな?
フェラチオザウルスは海兵隊、というよりtelinkoを狙ってるから
海兵隊隔離したら海兵隊サイドの話の連投になりそう

あとはフェラチオザウルスとヤリチントプスを擬人化してひたすら絡ませるか…
擬人化したらただのフェラーリ大好きなビッチたんになりそうだw

238:風と木の名無しさん
09/05/14 08:49:06 UJdv3JbiO
かいへいたい!かいへいたい!
むっはー!よみてえ!お礼に九十九里で拾ったかいがらを進呈 つ@

239:風と木の名無しさん
09/05/14 09:42:40 8ldn1h8L0
海兵隊!海兵隊!
切ねぇ 切ねぇよ!

240:風と木の名無しさん
09/05/14 11:34:48 rsrzdHnCO
海兵隊の野郎どもの関係燃えるので是非!!

241:風と木の名無しさん
09/05/16 04:48:02 TqsfAKIH0
スレリンク(ogame板)l50
このスレ立てたのこっちの住人?

242:風と木の名無しさん
09/05/16 14:52:36 dV8okCIq0
どうやらネ実とこっちはこのスレでつながっているようですね・・・

243:風と木の名無しさん
09/05/17 11:13:14 MBSo+XxEO
>>147~の中佐と第三隊長の続きです
色々勝手にフェラチオザウルスの設定作ってます(´・ω・`;)
―――――――――――――――
フェラチオザウルスに襲撃された騒動も日が暮れると共に納まり、艦内は平常を戻しつつあった。
空調のモーター音が静かに響く廊下を白衣を靡かせながら医務室に入って行く男が一人。
「…これは中佐殿、どうされました?」
医務室に入るなり目に入った人物に声を掛けると、声を掛けられた者は座っていた椅子から腰を上げ入ってきた人物に一礼した。
「被害を受けた艦員の状態を伺おうかと…、えぇっと…失礼…御名前は?」
「あぁ、そういえば。艦内は貴方の事で持ち切りですがお会いするのは初めてですね、
  医務員のブロントと申します」
「エドワードです、ブロントさんはあの怪物に詳しいとお聞きしたのですが…」
挨拶と握手を交わし、ブロントはエドワードの横を通り書類が山積みになった机の前へ行くと
机とセットの椅子に腰掛け、エドワードにも腰を下ろすよう促した。
「それ程でもありませんよ、祖父が生物学者で、晩年Fザウルスの研究に没頭していたのを横から観ていた程度ですから。
  私は元々冒険家で活動していたのを今回の騒動で軍に居る父に医師免許もあるからと引っ張られただけですし…」
はははと眉を下げて笑うブロントを見てエドワードは納得した。
医師と言うには逞しい体つきと無精っぽい髪型と髭、
頼りなさげに見える垂れ気味の目はどこか只の医師とは違う視点を持っているのだろう。

244:風と木の名無しさん
09/05/17 11:17:02 MBSo+XxEO
「…で、エドワード中佐は何をお聞きに?ノーディス隊長なら手当した後部屋に戻ってますよ?」
「ノーディス隊長に関しては報告を聞いています。
  私が知りたいのはFザウルスが持つと言われてるウィルスについてです」
「あぁ…それなら空気感染はしないので大丈夫ですよ、感染者と性行為しなければ感染もしませんし」
ブロントの説明にエドワードは安堵の息を吐いた。
ブロントは山積みになっている書類を掻き分けながらファイルに纏められた書類を見つけ、
山から引っ張り出すとエドワードにそのファイルを手渡した。
「これは…?」
「Fザウルスについての祖父の研究資料のコピーです。
  軍に提出した以外の事も書いてあるので私が口頭で説明するより良いかと。
  特に極秘と言う訳でも無いのでどうぞ。
 あぁ、ノーディス隊長の部屋で読んだらどうですか?」
ニッコリと笑みながら言われた言葉にエドワードは目を見開いた。
「言っている意味が判りませんが…」
「…もう時間も遅いですし、私も動き回ったので休みたいんですよ。
  中佐も無理しない方が良いと思いますよ」
「……判りました、資料有難うございます」
返答はそれ以上返さず、エドワードは資料を受け取って医務室を後にした。




―――――――――――――――――

(´・ω・`;)医師の名前がまさかのあの人
ラブまで遠いがな(´・ω・`)

245:風と木の名無しさん
09/05/17 13:07:03 7rLbMqoX0
わっふるわっふるー!

246:風と木の名無しさん
09/05/17 14:55:41 4XwIv65g0
わっふるわっふる

247:風と木の名無しさん
09/05/17 15:00:17 f3ALydFO0
見事な仕事だと感心するがどこもおかしいところはないな。
わっふるわっふる~
書いてるのネ実民じゃないよね?

248:風と木の名無しさん
09/05/17 16:08:02 VEuClwOu0
ネ実民ならブロントって名前はそんなキャラに使わない

249:風と木の名無しさん
09/05/18 06:57:09 aEhXiBkr0
こっちの板にはブロントさんでスレ立ってたりするんじゃないか?

250:風と木の名無しさん
09/05/18 09:58:42 5B11mfkaO
>>249
板を「忍者」か「ナイト」で検索すれば幸せになれるぞ

251:風と木の名無しさん
09/05/18 23:21:28 B5h4JRto0
ワッフルワッフワッフルワッフル

252:風と木の名無しさん
09/05/20 08:58:27 E7yn+S9bO
わっふるわっふる!白衣白衣!船酔い船酔い!

253:風と木の名無しさん
09/05/24 14:36:42 kHtynU4qO
ブロントさん頑張れ

254:風と木の名無しさん
09/05/26 17:21:24 RGNy7Aq50
「一日 一吸」
    byふぇらちおざうるす

255:風と木の名無しさん
09/05/26 18:46:08 OIdYB1rH0
なにかコードネーム的なものに思えてきた

256:風と木の名無しさん
09/05/31 22:56:51 vDpgDgFl0
フェラチオザウルスを吸収しちまう程カオスな801板が大好きです

257:風と木の名無しさん
09/06/01 08:17:35 0abfnLLT0
ブロントさんに受的期待中

258:風と木の名無しさん
09/06/09 15:08:18 jk017oKK0
続き待ってるノシ
期待あげ

259:風と木の名無しさん
09/06/12 13:43:05 D87xZf/D0
リカバーの楽さ考えてほとんど黒で行ってるな
指輪発動させて蟲いぢめ、ヒーリング中は他の子とやりつつ
精霊どぅーーん!どぅーーーん!んまだくんのかーー!どぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅんん!!!
気が付けば敬虔値モードからメリポモードに自動移行(´ω`)

さて、伸びてるワモの死体持ってかえってオナホ製作にかかるか・・
こりゃ大きめだな・・トロールに売るか商品名「マウがはむはむしてあげる♪」でいいやw
お、こっちのは樽が丸ごとはいれそうだw・・・・神子様にお届けしよう
ぬおっ!これはまた見事にオナホ形状になってるが・・・ゴクリ、、生きているかのようだ

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

260:風と木の名無しさん
09/06/12 13:43:09 aLsWr5Mr0
あえてのマック受期待ww

261:風と木の名無しさん
09/06/13 15:53:21 UhaXyDIv0
受け攻めは気にしないことに決めたw
展開が謎なのがFザウルスの面白さ

262:風と木の名無しさん
09/06/20 22:03:19 PsrrCjgOO
過疎か…
悲しいなぁ

263:風と木の名無しさん
09/06/28 07:33:41 IFb8UYyUO


264:風と木の名無しさん
09/07/04 01:22:15 ygCRgzpe0
     _,,,
    _/::o・ァ  
  ∈ミ;;∧,ノ∧    ,,,,,   ,,,,,
    ( ´・ω・) ,,,,(o・e・),(。・e・),,      
     /ヽ○==(。・e・)(。・e・)(o・e・)
    /  ||_彡,,, ノ彡,,, ノ彡,,, ノ
    し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_))  ガラガラ

265:風と木の名無しさん
09/07/14 10:52:04 2fvJqVHwO


266:風と木の名無しさん
09/07/21 00:56:14 hW2M72Df0


267:風と木の名無しさん
09/07/21 23:30:37 fvfObqYzO


268:風と木の名無しさん
09/07/22 01:21:39 ftLyaxtF0


269:風と木の名無しさん
09/07/22 16:54:57 YuUDS28JO


270:風と木の名無しさん
09/07/22 18:25:22 rYauyySvO


271:風と木の名無しさん
09/07/24 02:17:16 l3Ly4Ufb0


272:風と木の名無しさん
09/07/24 06:41:35 KmCFujhCO


273:風と木の名無しさん
09/07/24 12:18:02 GmflkFRFO
見事な連携だ…

274:風と木の名無しさん
09/07/27 01:59:53 4LRQ2XIcO
誰か登場人物とその関係を整理してくれ

275:風と木の名無しさん
09/07/28 17:21:37 oo/fJu8w0
>>274
頭じゃない! 心で感じろ!

276:風と木の名無しさん
09/08/04 16:15:28 lBvqWaeYO

んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!…



277:風と木の名無しさん
09/08/04 17:37:55 XjDflHq2O
肝試しで、
んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!…
が出たら怖いな
精魂抜かれる

278:風と木の名無しさん
09/08/12 19:57:15 eGMBbLlQ0
んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!

279:風と木の名無しさん
09/08/20 02:01:17 kidtVVCW0
今日は風が騒がしいな…

280:風と木の名無しさん
09/08/20 03:20:31 wuNPa4II0
ネ実からきたが・・・
801板ってほんとにすごいんだな、こりゃVIPでもどうしようもないわ

281:風と木の名無しさん
09/08/20 04:56:17 ysIXvluNO
我らがフェラチオザウルスの敗戦具合を見に来ました

282:風と木の名無しさん
09/08/20 15:50:07 Qo4aXxW1O
畜生なんだこのスレ
マックとスティーヴの愛の物語を書きたくて堪らなくなったじゃないか

よければ今日か明日あたりにこのスレに投下するけど大丈夫だろうか

283:風と木の名無しさん
09/08/20 15:52:16 umldsY/UO
>>282
どうぞどうぞ

284:風と木の名無しさん
09/08/20 20:59:27 z47r6iSVO
>>282
是非書いてくれ!全裸で待ってる

285:風と木の名無しさん
09/08/20 22:13:24 seMaHPFP0
んもぉぉぉぉぉぉん

286:風と木の名無しさん
09/08/21 00:15:23 K9w1wZBCO
>>282を待ちつつ、教授に萌え


287:282 1/4
09/08/21 15:52:30 Wf7GS4av0
できたよー/(^o^)\まだスティ→マクw
捏造、自己設定入れまくりで注意です
Fザウルスはまだ出てこない予定
訓練所から一緒ってのを士官学校から一緒と勘違いしてたり色々間違ってるかもだけど見逃してくれ

------------------------------------------------------------

マックとスティーヴには、切っても切れない絆が存在していた。
同じ士官学校に入学してから寝食を共にし、親睦を深め合った最高のパートナー。
士官学校を卒業して2人一緒に米国海兵隊に入隊し、新品の着慣れない軍服に頬を染めながらこれからの自分達を励ましあったのはつい昨日のことのようだ。

太陽の光が射し込む廊下を歩きながら、スティーヴはそんなことをぼんやりと考えていた。
いつも一緒にいたマックとは正式に海兵隊員になってから、連日の軍事作戦でもうずっと会えないまま。
こんなにも長く離れることは一度も無かったから、スティーヴは胸に小さな穴が空いた様だと思った。
だが、ようやく休暇を貰えた今日、兵士寮の己の部屋への帰り道で、偶然にも休暇が被っていたマックと久々に会えた。
「スティーヴ!久しぶりだな」
「ああ。久しぶり、マック」
スティーヴは満たされなかった心が、今は親友と会えた喜びで溢れかえっているのを実感した。

マックと暫く他愛無い話をしていたら、いつの間にかどれだけ強くなったかの勝負をすることになった。
「俺は毎日欠かさずトレーニングをしているからな」
とマックは言う。真面目で厳格なマックの言うことだ、きっと必要最低限定められた自主トレーニング時間の倍はやっているのだろう。
「うっ…俺だって、週に最低3時間は必ずやってるさ」
「じゃあ勝負でもするか?一分間でどちらがより多く腕立て伏せを出来るか、とかな」
まるで勝敗は決まっているとでも言うかのように笑うので、スティーヴはつい乗せられてしまった。
「分かった。後悔しても知らないからな、マック!」
「それは俺の台詞だ。…ここからトレーニングルームまで面倒だな。スティーヴ、お前の部屋で勝負しよう」



288:282 2/4
09/08/21 15:53:12 Wf7GS4av0

3、2、1!の声と共に物凄い速さで腕立て伏せを始める2人。どちらも伊達に鍛えている訳では無いので勝負は追いつ追われつの接戦だ。
だが2人とも普段より格段に早いペースで腕立て伏せをしているので、開始から30秒を超えると汗がじわりと滲み、呼吸も速くなっていた。

スティーヴはあちこちにはねた猫毛の金髪を軽やかに揺らしながらちらりと隣のマックを盗み見る。マックは一体どうなっているのか見てみたかった。
すると、マックの短く切り揃えた色素の薄い髪が汗で額に張り付き、頬には汗が伝っていた。
マックの無駄な贅肉を削ぎ落とした体、発達した筋骨は己や他の隊員とは郡を抜いてたくましく、男らしい。
だが、今ではそれが酷く艶かしく見えてしまい、スティーヴはうっかり腕立て伏せの一定のリズムを崩してしまった。
それに気付いたマックが横目でこちらを見る。スティーヴと目が合うと、マックは少しだけ勝気に微笑んだ。

己の顔が真っ赤になっていくのが分かる。俺はおかしくなってしまった。男の、それも親友に一瞬でもどきりとしてしまうなんて。
ただでさえ荒い動悸が、更に早く胸を打つ。マックと目が合ったのが、マックの笑みを見たのが悪かった。いや、それ以前にこの勝負を始めたのが駄目だった。
そうすればずっとマックを親友として見れた。もうとっくに成人した身。この動悸が何の意味を持つのかは分かっていた。

俺は、マックを恋愛の対象として見ている。



289:282 3/4
09/08/21 15:53:52 Wf7GS4av0

一度崩れたリズムは簡単には戻るはずも無く、結果、勝負はマックの勝利で終わってしまった。

ぜえぜえと荒い息でどうだ、と言わんばかりのマックを見て、スティーヴの顔に再び血液が集まった。
マックの青く輝く瞳に己だけが映っているのが嬉しく、たまらなく恥ずかしい。
それ以上に、こんなよこしまな考えでマックを思っている自分が憤ろしい。
「…スティーヴ、どうした?」
様子のおかしいスティーヴに、今まで笑っていたマックは笑顔を引っ込め、心配そうにスティーヴの顔を覗き込んだ。
スティーヴの顔を覗くマックの顔が余りにも近く、もう心臓が爆発してしまいそうになる。
「…っなんでもない……」
「具合が悪いのか?…顔が真っ赤だ。まさか熱があったのか?」
「熱は無い、平気だ……!」
スティーヴの制止も聞かずに、マックは手の平をスティーヴの額につけた。
マックが触れてきたことに、甘い痺れが心を狂わせる。
「腕立て伏せした後だからよく分からないな…頭は痛くはないか?」
マック、俺は胸が痛い。
「そういえば今日は休暇だったな…」
そう言って、マックはスティーヴをベッドに座らせた。
「今までの疲れが一気に出たんじゃないか?それなのに、勝負なんて馬鹿げた事して悪かった。なるべく安静にしてろ、いいな」
すっかりスティーヴは体調を崩したと思ったマックは、済まなそうに眉尻を下げる。
「違う、俺は…」
「無理はするな、スティーヴ」
「マック…」
「俺はもう行く。……具合が良くなったら、俺の部屋に来い。話でもしよう」
「…ああ」
最後にスティーヴの肩をポン、と叩いて、マックは部屋を出て行った。


290:282 4/4
09/08/21 15:55:58 Wf7GS4av0

マックのことだから、俺を気遣って部屋を出たのだろう。マックが部屋にいたら、マックも俺もずっと話していたくなるから。
真面目で、厳格で、優しいマック。
自分にも他人にも厳しくて、勿論俺にも厳しかった。けど、頑張れば「スティーヴ、よくやった!」って笑って褒めてくれて。
新兵の時、俺が小さなミスを犯してDIにしこたま怒られた時も、「次は失敗しないように頑張ろうな」って俺に笑いかけて。

思えば、マックを好きになるタイミングはそれこそ星の数ほどあったんじゃないだろうか。たまたまこのタイミングにマックを好きになっただけで。
いつも隣にいたマックとの間に、性別と言う名の分厚い透明の壁が見える。
俺を親友として見ているマックには絶対に見えなくて、マックに恋している俺には見えるこの壁。

こんなにも近かったマックが、今はとても遠い存在に感じる。

スティーヴはベッドに寝転がった。
ベッドは軋みながらもスティーヴの体重を受け止めて、柔らかく包み込む。スティーヴの口から、大きな欠伸が出た。
マックの言う通り、やはり疲れが溜まっていたのかすぐに睡魔が訪れる。
懊悩した思考がゆっくりとあやふやになっていき、身体が更にベッドに沈み込んだ。

マックのことは後で考えて、今は眠ることに徹しよう。
そう思って、スティーヴはゆるゆると目を閉じた。

目蓋の裏に、マックが浮かんだような気がした。


------------------------------------------------------------

一応ここまで。
続き書いたらまた投下すっかも 受容があるならwww


291:風と木の名無しさん
09/08/22 00:22:48 /siIsLBH0
なにこの 禿萌える
たまらんたまらん

292:1/3
09/08/22 02:38:29 0B4exhyc0
続き書いちゃった。ブラントさんを出したいが為に結果ふざけすぎた
なんかもうサイトとか作れそうな程にマクスティに萌えている
相変わらず捏造&自己設定注意

------------------------------------------------------------

部屋に響いたけたたましいノック音で目が覚めた。

まどろむ意識のまま、のろのろとベッドサイドの時計を確認する。眠ってから既に4時間が過ぎており、外の光景は夕日によって赤に染め上げられていた。
気を抜いてしまえばそのまま眠ってしまいそうな気怠い身体を叱咤して、スティーヴはベッドから上半身を起こすと、素足をぺたりと床につけて立ち上がる。
再び部屋を反響するノック音。力加減が出来ていないような不安定な音にようやくスティーヴはハッとし、早歩きでドアへと向かった。
マックだろうか。それとも他の隊員達か、上官か。
少しだけ緊張した心でドアノブを捻り、ガチャリとドアを開けた。
スティーヴの視界に飛び込んだのは、寝起きだと言っても通じるようなボサボサの髪と無精髭を生やした、まさに野生の獣と言っても過言ではない男だった。
例外なのは、その男が白衣を着ていること。男の筋肉隆々とした体型とは余りにもミスマッチで、まるで捕らえられた獣が無理矢理飼い慣らされているように見えた。
「君がスティーヴか?」
「…は、はい、そうですけど」
いきなり投げかけられた問いにうろたえながらも肯定すると、男は強面を崩して破顔……したようだった。
スティーヴから見ればまるで自分を殺さんとばかりの表情だ。スティーヴの背筋に、何か冷たいものが走った気がした。
「そうか。俺は医務員のブロントだ。マックから話を聞いて気になったのでな。部屋に入れてくれるか?」
「あ、……はい、どうぞ」
スティーヴは隙間を空けてブロントが通れる道幅を作る。失礼する、と言いながらブロントはその隙間をするりと入り、先程までスティーヴのいた場所へと歩いた。
ドアをガチャンと閉め、スティーヴもブロントの後に続く。


293:2/3
09/08/22 02:39:48 0B4exhyc0

部屋にある、テーブルを挟んだ向かい合わせの椅子に腰を下ろすと、ブロントが話の口火を切った。
「で、どこの具合が悪いんだ?見たところ平気そうだが」
まるで脅されているかのようなドスの利いた声は、スティーヴを更に緊張させた。
「…え、えっと、今までの疲れが一気に出たみたいで。けど先程まで寝ていたから、今はもう平気です」
「そうか。だが一瞬の油断が命取りだ、睡眠はきちんととっておけ。万が一倒れたら病院で栄養食を食べる事になるぞ」
「は」
「見たところ君は本能的に長寿タイプだからな。無理はしない方がいい」
「……そ、そうですか、ありがとうございます」
「それほどでもない」
一体どっちなんだと怒鳴り散らしたい気持ちをぐっと堪えながら、スティーヴは曖昧に笑った。
ブロントの言葉を何度も頭の中で反芻しても、全くと言って良いほど理解出来ない。人の話を笑顔で誤魔化すなんて初めてやった。
スティーヴがそんなことを考えているとは欠片も思っていないブロントは、未だに意味不明な言葉を連発している。
とにかくブロントには申し訳無いが早く帰って欲しいと切実に願う他に、この状況を打開する術はスティーヴには無かった。


294:3/3
09/08/22 02:42:11 0B4exhyc0

暫く会話にならない会話を続けてもうかなりの時間が経過しただろうか。
ブロントはようやくそれに気付いたのか、急に椅子から立ち上がり、医療用具の入った鞄を持つ。
「じゃあそろそろ俺は行く。この前俺が医務室にいなかっただけでリアルで痛い目を見たからなちなみにこの話は実際にあった内容で日本語で言うと本当にあった事」
「凄いですね」
「それほどでもない」
忘れ物が無いか確認をして、ブロントは真っ直ぐにドアへと歩みを進めた。スティーヴも見送りの為について行く。
廊下に出るとブロントがいきなりくるりとこちらを向いたので、スティーヴは一歩前進しかけた左足をさり気無く戻した。
「また体調が悪くなったら今度は医務室に来てくれ俺は忙しいからな。いちいち俺から行くと俺の寿命がストレスでマッハになる」
「はい、分かりました。ではまた」
「おう」
今では既に慣れてしまった作り笑いを浮かべながらブロントの後姿を見送った。
ついに廊下でスティーヴ1人になった時、深い溜め息が自然と出てくる。こんなにも疲れた会話は初めてだ。
荒唐無稽なブロントが帰ったことで、一気に現実味を帯びた部屋に心底安心する。それと同時に、腹がぐぅ、と音を鳴らした。
「そういえば、もう夕飯時か」
ならマックと一緒に食べよう。ついでに、元気になったとも言っておきたい。まだ部屋にいてくれているだろうか。
マックのことだから、きっと部屋でうんうん悩んだり後悔してるに決まってる。その光景が容易に想像できて、スティーヴはふふ、と笑った。
まずは報告と謝罪。次に夕飯の誘いの言葉。食べた後はマックの部屋で談笑でもしよう。考えるだけで心が躍る。

マックの部屋への道程を歩く度に先程の衝撃的な出来事は脳内から薄れて行き、ドアの前に来る頃には、スティーヴの思考はマックのことで溢れかえっていた。

------------------------------------------------------------

ここまで。なんというかスティーヴが乙男になってきた気がしてならない
あと1/3の一行目、ブラントじゃなくてブロント。痛恨のミス…

295:風と木の名無しさん
09/08/22 03:58:32 ixRJX30eO
ブロントさんktkr ww
だがブロントさんネタは嵐を釣るので極力控えたほうが良いかと…

296:風と木の名無しさん
09/08/22 15:14:41 3cjqsYr30
いいよいいよやっちまいなー
嵐の皆さんにはFザウルスの尊い犠牲になっていただくということで

297:風と木の名無しさん
09/08/22 20:54:45 W5+CGuZ50
サーセンwwブロントさんはどうしても出したかったんだw
これからFザウルスが出るまではブロントさんは控え室にいて貰います、多分
あと296さんのカキコでティンと来た。嵐の方が来た場合、本当にFザウルスの餌食になっていただくかも
とりあえず今までに書かれてる話やキャラ(エドワード中佐等)も組み入れて行きたい
頭の中が物凄い大長編映画状態になっとるので、このスレに乗せきれないかも。マジで迷惑でなければw
まさかコピペ1つ、300文字程度にここまで萌えるとは想像もしなかった

もういっそ、1人でサイトでも作ってこそこそ楽しむ方向に行くか否か。テラ自己満足w一次でやれって感じだな


298:風と木の名無しさん
09/08/23 01:06:51 B+BOy5dvO
すいません、エドとノディを作ったものです。
他スレでSS書きたいなら棚かサイトでやれと言われたので自粛していたんですがまさかのブロント医師の登場ww
Fザウルスは何か特殊な気がするのでここに全部纏めた方がいいですかね?

299:297
09/08/23 02:31:12 +/9hYqBoO
>>298
ブロントさん出してサーセンwwエドさんとノディさんも出す気満々でサーセンwww

このスレは元々ネ実の住人が嵐?でたてたものだから、ある程度なら好きにやっていいかなーと勝手に思って書いてます。
Fザウルスもかなり特殊な設定wだから棚はちょっとね…。

とりあえず、また棚かサイトで書けって注意されるまでは載せましょうよ。
298さんのSS全力でわっふるしてますから!

まあ注意されたら棚はやめて、大人しくサイトでも作って孤独に暮らすつもりです(´・ω・)

300:風と木の名無しさん
09/08/23 18:53:21 nZQvJ7jM0
棚かサイトで書け

301:風と木の名無しさん
09/08/23 19:56:16 +/9hYqBoO
おkサイト作る

302:風と木の名無しさん
09/08/23 21:08:54 4sLEJ3c/O
続きまってるのもいるよー
このままじゃスレ落ちするだけだし

また書きて集まれ


303:301
09/08/28 16:16:28 3BTdDCRNO
>>302
もうサイト作っちゃった、スマソ(´・ω・)

このスレが賑やかになるのを祈って、しがないROMに戻ります。では

304:風と木の名無しさん
09/08/29 18:51:33 6OKLDcp00
んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!

305:風と木の名無しさん
09/08/29 20:18:03 GdhxNsvd0
これネ実民がたてたのかww

306:風と木の名無しさん
09/08/29 20:19:37 EVFIjgdd0
止せ!もうアイツは助からないッッ!

307:風と木の名無しさん
09/09/08 20:22:37 snykNq3eO
ほす

308:風と木の名無しさん
09/09/08 21:02:08 8W76hK9Z0
このスレ初めて来たけどクソワロタwwww
職人達ガンバレw

309:風と木の名無しさん
09/09/09 07:29:28 ziTcMDRe0
まだあったのかこのスレw

310:風と木の名無しさん
09/09/14 20:14:50 FglL7Fe/0
職人期待age

311:風と木の名無しさん
09/09/15 01:26:05 GUFAG3MAO
801板唯一の癒しスレに期待。

312:風と木の名無しさん
09/09/15 17:23:48 Z0gCE07RO
このスレ存在するだけでうける

313:風と木の名無しさん
09/09/17 02:46:01 iysziMrXO
>311のおかげで癒し系フェラチオザウルスという単語が頭について離れない

がんばって調教すれば人々を癒やす存在にもなりえる…のか…?

314:風と木の名無しさん
09/09/18 21:52:13 dEzff2t5O
フェラチオザウルス×教授に萌える
知性派魔性受けイイヨー

315:風と木の名無しさん
09/09/19 17:47:50 4FNOrym2O
ザウルス×教授は黒幕説が出てから萌えてるわ
手のひらで転がしてるんだけどプッツンきたザウルスに…とかでも

316:風と木の名無しさん
09/09/22 13:16:25 z1V6njOO0
「あぁぁああんっらめえええっ、らめっ、やらああっっ
あぁぁあ、ひああっんっううっ、ふ、あああっ!」
「畜生ッッ!!!! スティーヴ!!! スティーヴッ!
糞、糞がっ……! 畜生めがっ……!」
「おいマック! 貴様……」
「止めるな! スティーヴを見捨てていくくらいなら、
俺も一緒に……!」
「馬鹿者がッ!! 貴様、自分で何を言っているのかわかっているのか!?」
「ふん、お前には分からないだろうさ、
俺とスティーヴがどれだけ仲が良かったのか……!」
「あっ、あっああっ!!! らめ、らめえぇええっ、も、射精ないよおおっ
ひあっ あうっ あああっ!!!!」
「畜生、畜生ッ……!」
「マック! ……っ! くそ、あの馬鹿が……」
「スティーヴ、スティ、っ!?
ふあっ、や、やめっ、んんっ!あああっ、ひあああんっ!?
ら、らめ、射精ちゃうっ、射精ちゃうよおおおおっっ」


317:風と木の名無しさん
09/09/27 18:51:13 t5D+OTBS0
じゅっぽじゅっぽ

318:風と木の名無しさん
09/09/28 01:00:20 oDsmwIVuO
ペチン、パチン、ぺチッ…

「ハァ、ハァ…さぁ、早く咥えてよ…」

四つん這いになった老人の頬を
てぃんこで打つフェラチオザウルスの姿があった

切羽詰まった哀願の声が後に続く

「まってくれ! まず話し合おう、そうすればきっと誤解だと…」

呆れ声で制止する声がそれに応える

「教授、早く…。僕にはあなたと話す事なんか何もないよ」

ザウルスは老人の顔をぐしゃりとつかんで無理やり上向かせると
指を唇にねじ込んで大きく顎を開かせた

「ん、いい感じの色じゃない。今からここに僕のてぃんこが入るんだね」

フェラチオザウルスはニヤッと笑うと、まだ言い終わらないうちに
先ほどからそそり立っていたモノをがっちりと固定した顎に突きたてた

「うぐっ、むぅ、っ」

呻き声と一緒に、かろうじて落ちずに留っていた涙が教授の目からボロッとこぼれた
フェラチオザウルスはその様子を見てさも楽しそうに声を上げて笑った

「ねぇ…教授、こういうのを飼い犬に手をかまれるっていうんだよねぇ…。」


319:風と木の名無しさん
09/09/28 08:41:56 hEhSfa4v0
教授受キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

320:風と木の名無しさん
09/09/30 12:21:32 kkdr8WLTO
きたきたきたー!
教授いいよ教授


321:風と木の名無しさん
09/10/04 07:36:25 bUvTf5ZZO
教授期待age

322:風と木の名無しさん
09/10/05 11:43:45 9xmx2klV0
今このスレの存在を知った
スレタイで吹いたのは久しぶりだ

323:風と木の名無しさん
09/10/05 12:04:53 6kCC3MzSO
まずスレタイで噴いて、次いでスレが普通に進行していることに噴くっていう

324:風と木の名無しさん
09/10/07 16:40:23 2zXlDUReO
なんだかんだ言って笑えるし萌えるし忙しいスレだ

期待

325:風と木の名無しさん
09/10/18 06:19:47 YdpAZTq8O
age

326:風と木の名無しさん
09/10/27 23:07:24 VeISBaNj0
保守
しかしよく落ちないなぁ。

327:風と木の名無しさん
09/11/07 08:17:52 iVTpOkASO
んもぉぉぉぉぉん保守

328:風と木の名無しさん
09/11/07 11:16:11 SlNMJyhRO
生存を確認

329:風と木の名無しさん
09/11/10 12:34:51 GgOViL/OO
いつまでもあってほしいスレだなwほす。


330:風と木の名無しさん
09/11/10 23:50:32 kyslIdAsO
すみませんが、だれか人物をまとめてはくださいませんか?

331:風と木の名無しさん
09/11/11 04:31:14 lTlO/IT0O
生きてたのかこのスレw

332:風と木の名無しさん
09/11/11 16:02:19 ATYGu0pJO
なんでまだあるんだww

333:風と木の名無しさん
09/11/11 17:20:05 3Xr8f44sO
ここがフェラチオザウルスの生態に相応しいからに決まっているからじゃないか

334:風と木の名無しさん
09/11/12 03:38:01 v8hOq04qO
マック×スティーブえろいな

335:風と木の名無しさん
09/11/12 18:15:51 Tl/ObTSsO
こうやって定期的にageるから落ちないんだよなw

336:風と木の名無しさん
09/11/17 06:05:22 to7tPj5c0
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」

このテンションの落差がたまらん

337:風と木の名無しさん
09/11/17 12:46:24 i4OjAaRNO
ネ実発だからな
みさくら語は通常装備なんだろう

338:風と木の名無しさん
09/11/17 16:58:43 TIAUvOHiO
このままなんこつノリで他の映画verもやってほしいw


339:風と木の名無しさん
09/11/20 00:10:41 oEIojYzuO
スティーヴとマックの幼なじみ設定に萌えるけど
もうスティーヴは既にフェラルスの毒牙によって
助かる見込は無いんだよね……
あー悲恋萌え。是非ともマックを慰めてやってくれ、隊長

340:風と木の名無しさん
09/11/20 01:32:20 TFSbR8rQ0
 フェラチオザウルスから無事救出されたマック。だが彼の体にはその毒が。記憶が染みついていた。
マック「隊長、体が、、熱いです。。どうしようもないくらいに。。火照って。。」
隊長「マック、、、、大丈夫、、か?」
マック(今なら。言ってしまっていい。この火照りのせいにすればいい。そうだろう?)
マック「慰めて、、くださいませんよね。。申し訳ありません。隊長」
 体の火照りに潤んだ目でそう訴える。
隊長「すまないな、、」
隊長(そんな顔で迫るんじゃない。うっかり私が手を出してしまっては、、いけないだろう?)
 彼がしきりに呻く。隊長とだけ。繰り返し。
隊長「養生するんだぞ?」
隊長(私は伝えるべきなのだろうか?この気持ちを。)
 そう言って席を立とうとする。した。

 その手を掴む。

マック(もう耐えられない。嫌われてもいい。だから、、!)
 抱きつく。ベッドで横にいる人を抱きしめようとすると丁度色々と敏感な部分にアレするわけで。
 思い人に思いっきりソレされたわけで。
隊長(ぬぬぬぬうぬうぬぬうわわわわあああああああああ)
 大混乱である。
 丁度ここでマックが *反応* に気付く。
マック(こ。。これは。。その、、!?、、ええとええと。。えええええいいってしまええええ!?)

、、、、、続きはwebで!

341:風と木の名無しさん
09/11/20 02:35:08 DzEDN0Z80
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる!!!!!!11

342:風と木の名無しさん
09/11/21 17:46:34 sOuejMn/0
いやここがwebだからw
つづきー! つづきカムバックー!

343:風と木の名無しさん
09/11/21 20:40:25 BoHsjT+rO
Fウイルスには催淫効果があるのか……ゴクリ

344:風と木の名無しさん
09/11/22 16:44:40 pOZILTrP0
わっふるわっふるわっふる

345:風と木の名無しさん
09/11/24 00:53:43 2kfDq9KX0
 隊長の*反応*を感知したマック。動揺しまくる隊長。そしてマックは男になる。

隊長「む。。。。むぅ?」
 そして隊長が動揺から覚めた時。。。
 マックが準備の整いきっていない隊長のマグナムを唇で握ったり離したりしていた。
 、、、分かりやすく言うと唇ではむはむしていた。

隊長「ンっ、、、あ、、ぁ!?」
隊長(なななななな流されてはいかん、、いかん、、、、いかんはずだ。。。)
 ああぁでもこの機会を逃すともうマックにマグナムを愛でてもらうことなぞないんではないんだろうか。良し流されてしまおう
 良くないマックがフェラチオザウルスの毒から解放された時一体どんな顔すればいいというのだ。
 少なくとも以前と同じ関係を保っていられるか?無理だろう無理に決まっている。ああでも気持ちいい、、
隊長(ぬおおおおどうすればいいんだああああっ!)

  システムメッセージ:マグナムのセットアップが完了しました。エネルギー充填開始します。

 いやらしいスイッチが完全に入った目をしながらマックが隊長のマグナムをホルダーから取り出した。
マック(ぁぁぁ隊長の匂いがする、、汗なんかよりもずっと濃い、、)
  もはやどうでもいいが一発イイのもらって隊長に思いっきり抱きしめられた時(感激により)薄れゆく意識の中で後2・3発もらっちゃおうかなとか思った。
 いいのか?何を今さら。理性なんぞ知らん。私は隊長のマグナムの砲撃をお口で受けるのだフフフフフフ
 ホルダーから飛び出さんばかりに準備の整ったマグナムの銃身を口に含む。舐める。
マック(んふ、、、、なんて気持ちいいんだ、、)
 他人のマグナムの整備はこんなにも気持ちのいいものか。隊長だからだろうか。そうでなかったら堕ちてもいいかもしんない。

346:風と木の名無しさん
09/11/24 00:54:27 2kfDq9KX0

エネルギー充填率50%
    (マックを何とかして正気にせねばならないのだ)
 60%
    (だ、だがどう止めばいい!)
 70%
    (大声で「何をするか大バカ者!あんな物の毒に惑わされるな!この未熟者!」とか言おうか)
 80%
    (でもそんなことしたら絶対告白とかできなくなるぞダメじゃないか)
 90%
    (あぐぅぅっ!このままではその、、で、、出てしまうではないか!?)
 95%
    (イカンイカンイカン出してしまったら色々と手遅れになってしまいそうではないかっ!)
100%
    (ンがあああっ! は、、早くどうするか考えるのだ。。)
120%
    「ん、、ふぅ、、、、」(なんでコイツこんな上手いんだアレかあの怪物に調教されたのか)
140%
    「ああ、、んっ、、」(あんにゃろう俺のマックになんてことをしてくれたんだ)
160%
    「ぐ、、あああ、、」(うあああ何くだらないこと考えてるんだ私よ)
180%
    「う、、ふううう!」(だめだ気持ちいいよおぉぉ俺の馬鹿やろおおおお!)
200%
    「ンアアァァ、、、ン!」

 マグナム砲。発射。



347:風と木の名無しさん
09/11/24 00:56:10 2kfDq9KX0
 口でマグナム砲なんか受けたらどうなるか?死ぬにきまっているだろう。迷いなんか完全に。
マック(隊長のがいっぱい流れてくる、、、)
 飲み込む。体の熱が冷める気がした。同時に体の奥が熱くうずきだした。
 隊長のマグナムを体に突き入れてほしい。
 
マック「隊長、、俺、、」
 熱を帯び始める体でベッドの上で膝立ちになり必死に考える。
マック「俺隊長のこと好きです。。愛しています。」
 やっと言えた。頬が冷たい。泣いているのか。
マック「もう我慢できません。だから、、だから隊長のを、、ください。」
 、、、、、思いっきり殴られた。  あまりの衝撃に何も考えられなくなる。

   突然の愛の告白に頭が思考を一瞬停止した。これもアレか。あの糞野郎の毒だろうか?
   愛しているにきまっている。何度夜中にマグナムをこいつに撃ったと思っている?
   だとして覚めた時マックはどうするのだ。ショックで自殺でもしてしまったら私も生きていけるわけがない。
   じゃあ、、、、、どうすればいい?
  隊長(この、、馬鹿野郎がっ!)
   泣きそうになるのを必死にこらえる。
   思いっきり殴った。想いも迷いも全部振りきって。

唇で。唇を。

、、、、、結末はwebで!

348:風と木の名無しさん
09/11/24 01:26:31 w2GPudB90
webはどこだ! ここだ!

349:風と木の名無しさん
09/11/24 20:35:38 bCEw01Gf0
んもぉぉおおおぉぉおん!わっふるわっふつわっふるわっふる

350:風と木の名無しさん
09/11/25 01:16:55 7x98ibbLO
ぅおおおおおおお!!!

久しぶりにきたらSSキテター!!
わっふる!わっふる!



351:風と木の名無しさん
09/12/04 20:21:11 FPMvYg4+O
良いスレほしゅ

352:風と木の名無しさん
09/12/04 21:36:57 39oawK4/O
マック・スティーヴ(隊長可)と、教授・Fザウルスが、
いつかどこかで交差しないものか

353:風と木の名無しさん
09/12/14 06:55:09 53zgIF4FO
ほしゅあげ

354:風と木の名無しさん
09/12/26 02:53:50 FvbAjqhGO


355:風と木の名無しさん
09/12/27 17:58:06 WlFC+Agu0
まだやってるのかよ^^;

356:風と木の名無しさん
09/12/27 20:32:20 SwGh8MAwO
スティとマクが同時にFザウルスに加えられてる文見てみたい

357:風と木の名無しさん
10/01/23 18:06:45 L6OHbO+d0
まだやってた^^;

358:風と木の名無しさん
10/01/30 20:34:33 CvnRMavg0
保守!

359:風と木の名無しさん
10/02/14 21:26:08 0Z8vdErBO
んもぉぉおおおおおん!!!

360:風と木の名無しさん
10/02/15 17:50:06 AvcxqyE9O
>>167スネークww大佐がガチすぎてワロタwww


361:風と木の名無しさん
10/02/26 17:18:38 G9SdH2baO
ネ実から緊急保守

362:風と木の名無しさん
10/02/26 17:23:26 TWjqK8Em0
??????????

363:風と木の名無しさん
10/02/26 17:34:02 qb9CNxkH0
フェラチオザウルスってなんだよ

364:風と木の名無しさん
10/02/26 18:22:22 pVMJy0Ym0
韓国と801の戦いを見にネ実からきました
ここはネ実の出張所でよろしいですか?

365:風と木の名無しさん
10/02/26 22:11:04 yf/N0GXL0
フェラチオザウルス「ジュッポ!ジュッポ!」

366:風と木の名無しさん
10/02/26 22:15:02 j3hiqZ7n0
ニュー速からきたおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よろちくびwww

367:風と木の名無しさん
10/02/26 22:20:37 BFJG2Xkp0
いや、ν速でこれ見て笑い死ぬかと思ったわw
と言うわけで記念www

368:風と木の名無しさん
10/02/26 22:24:27 Wasp2jqd0
ワラタwwww

369:風と木の名無しさん
10/02/26 22:58:31 EVJoY2UL0
     _,―Sー ̄。つ | ・   ・  |  |
    //  ●)    ) |       |  |
    |  :::⌒ (__ノ、__)l ξξ   _| ノ   『んもぉぉぉぉぉぉん!』
    | (<ヽ  ( ̄ ̄ ̄ ̄ ξ  (_ノ
    ヽ    ,`ー―,―、      )
     | ー~ ̄   ノ | (;;(;;;)  /
     ヽ  : :   |
     入  : :   ヽ、 ∧へ       
 へ∧、/ _      | γv~
   ^\/|       ヽ__/ヽ
     /         |⌒ヽ
     (         ヽ  ヽ
      |         )   |
      >、           )\   /|
     /    : : : /|    |  \__//
     (  ノヽn__n/    |    /
     ヽ   )    (   (  )ー―~
      )   |     |    /
      |   |     )   (
      >  )、     /    |


370:風と木の名無しさん
10/02/26 23:40:44 n0cPVGfm0
タイトル最高!

371:風と木の名無しさん
10/02/27 00:33:50 n0LYBfFj0
>>369これはwwww

372:風と木の名無しさん
10/02/27 10:06:41 7VOUAx1cO
あん………やだ

373:風と木の名無しさん
10/02/27 10:55:44 6kCvwt210
フェラチオザウルスwww

374:風と木の名無しさん
10/02/27 12:57:24 RtUDlCWs0
>>369
コーヒー吹いたwwwwwwwwwwwwwww

375:風と木の名無しさん
10/02/27 15:58:13 XTGo8V3j0
八百長祭りで来てみたら上位に居て吹いたwまだ生き残ってたのか!

376:風と木の名無しさん
10/02/27 21:00:00 /XfLDYIF0
不覚にも勃起した

377:風と木の名無しさん
10/03/03 02:22:38 joBsULVSO
フェラチオザウルスの故郷ネ実がチン没しちゃった

378:風と木の名無しさん
10/03/03 04:03:36 Yxht/bo00
ファーオン!ファーオン!ファーオン!
>>95艦隊後部にフェラチオザウルス襲来
>>95っ!何をしている!>>95

フェラオオーーーーーーーーン
>>95!!たいちょおおおおおおお



379:風と木の名無しさん
10/03/03 06:56:44 oamxjaCa0
>>95
お前のチン◯じゃ俺の心は振るえない

380:風と木の名無しさん
10/03/03 19:36:53 EqOCchD/O
こういうスレをみるとネットってまだまだ可能性があるんだなあと感慨深くおもう

381:風と木の名無しさん
10/03/03 20:00:42 yKouZopNO
ふぅ……

382:風と木の名無しさん
10/03/09 01:40:16 ZJ7iZ2FBO
んもぉぉぉぉぉぉぉおん!!

383:風と木の名無しさん
10/03/09 09:15:45 qAzJHz6L0
今回アカデミー賞を取った女性監督で是非映画化して欲しいものだ

384:風と木の名無しさん
10/03/09 11:41:52 C+RMuqtCO
>>383
いや 元旦那でもいいな。
3D眼鏡で見る飛び出すチンコや白濁見てみたい。

385:風と木の名無しさん
10/03/09 16:00:16 12OZZoNH0
おお、まだこのスレあったのか!

>>383>>384
なんなら共同制作でいいと思う

386:風と木の名無しさん
10/03/10 01:57:07 DYQGZrVs0


387:風と木の名無しさん
10/03/12 15:33:00 s4AqWsACO
ハリウッドで完全実写映画化!

MIBのパロAVみたいなクオリティだったら泣くな

388:風と木の名無しさん
10/03/13 23:40:17 3uW4gU6D0
チープなゲイビデオにありそうだw
米国海兵隊 vs フェラチオザウルスって

389:風と木の名無しさん
10/03/15 03:52:50 HcI64R9z0
最近ご無沙汰のブライアン・デ・パルマの起死回生の作として!

390:風と木の名無しさん
10/03/15 13:43:51 v7AGN0PUO
ここには夢が詰まってるな

391:風と木の名無しさん
10/03/16 15:39:56 VVVypOOq0
なんだここww

392:風と木の名無しさん
10/03/17 19:37:33 RHA4p331O
全ゲイが泣いた!w

393:風と木の名無しさん
10/03/18 16:51:47 Fohx4n3s0
マイフェラ・マイライフ

394:風と木の名無しさん
10/03/18 21:30:58 Oa4kvt4xO
約一年頑なにスルーしてたのに
こんなに面白いなんてくやしい!ビクンビクン

395:風と木の名無しさん
10/03/20 22:09:20 6zuqweWt0
海兵隊ってところに果てしないセンスを感じる

396:風と木の名無しさん
10/03/21 11:00:23 qM/BVHaJO
フェラチオザウルスvsメカフェラチオザウルスとかどうよ 

397:風と木の名無しさん
10/03/21 22:43:35 w42S0sUCO
生かオナホか?

398:風と木の名無しさん
10/03/21 23:34:57 ZrIDiNtOP
AVで使われる電動ピストンマシンみたく
高速でフェラするのか<メカフェラ

工事現場のアレみたいな動きでしゃぶられたら
皮ごと持って行かれそうだ。


399:風と木の名無しさん
10/03/21 23:47:20 2fI5yFLE0
「すべての男たちの精を絞り尽くすのだ!」
ドクター・フノオーにより開発されたメカフェラチオザウルス軍団が世界を恐怖に陥れる!

がんばれぼくらのフェラチオザウルス!

「フェラチオザウルスvsメカフェラチオザウルス」

近日公開予定!



400:風と木の名無しさん
10/03/22 01:32:19 lTJSre1c0
テコキノドン『シコー!シコー!』

401:風と木の名無しさん
10/03/22 01:35:11 WLo9J0r1P
ちょwまさかの三つ巴w

402:風と木の名無しさん
10/03/22 07:36:57 qpGM3kG90
誰かボトムズ風に

403:風と木の名無しさん
10/03/25 13:39:51 I5UvWnDzO
フェラチオザウルス海兵隊さんの飲み過ぎて孕みますた
今4ヶ月
ヤバいときあったかも
だからあのとき避妊しとけって言ったのに

404:風と木の名無しさん
10/03/25 14:40:25 Mg+W77jW0
ぐぐって見たら
イマラチオケドン『オェッオェッオェッ』とか
「X-MEN VS フェラチオザウルス」とかあって吹いた

405:風と木の名無しさん
10/03/25 19:11:20 06MW02Yg0
イマラチオではない
イラマチオだ

「イライラマッチョがオッオッオッ」と覚えよう

406:風と木の名無しさん
10/03/27 13:35:41 mxglf/mXO
マンコモス「くぱぁ…にちゃあ…」

原住民「うっクサッ…」

407:風と木の名無しさん
10/03/27 16:30:27 /NBBHO09O
不埒汚ザウルスと言うのは
(`・д・´)ヤメタマエ

408:風と木の名無しさん
10/03/28 16:28:54 7APqrhUp0
不埒王ザウルス

409:風と木の名無しさん
10/03/28 17:28:42 PH2OfHAfO
し、進化した…!?

410:風と木の名無しさん
10/03/28 17:44:57 rkxvr2IRO
>>408
モナ王(いつものアイツ)がアップあげあげしました♪

411:風と木の名無しさん
10/03/28 19:41:01 6BigEbEUO
>>1のくだらなさと姉さんたちのノリのよさに腹筋が鍛えられたwww



412:風と木の名無しさん
10/03/29 18:17:33 pX0bkPjzO
アメリカバーガーに眼中ナッシング!

801嬢なら不埒汚バーガーだろ♪

413:風と木の名無しさん
10/04/05 07:06:55 FifXahAkO
フェラチオバーガーvsフェラチオザウルスvsおまえら♪

414:風と木の名無しさん
10/04/05 07:12:55 h9aROqr5P
フェラチオバーガーvsフェラチオザウルスvs>>413

415:風と木の名無しさん
10/04/06 11:41:41 yowQTJWrO
一体フェラチオバーガーとはどんなものか
興味津々でござる

416:風と木の名無しさん
10/04/10 19:00:05 QgpRkjmn0
こんなスレあったんだ
>>1の『んもぉぉぉぉぉぉん!』に死ぬほど笑った

417:風と木の名無しさん
10/04/13 22:50:58 1VCtXUS/0
スティー「ブ」じゃなくてスティー「ヴ」なのが余計に笑える

418:風と木の名無しさん
10/04/21 21:59:22 Me+TB7Qv0
あげてみる

419:風と木の名無しさん
10/04/22 03:46:54 AZiXxn6+0
韓国サイバーテロ集団に荒らされた後、
ν速民やVIPPERがフェラチオザウルススレに食いついていた。

行方不明になっていたペットと、元飼い主が
感動の再会を果たしたかのような流れに胸がアツくなった。

420:風と木の名無しさん
10/04/23 10:34:37 /LI96LmD0
>>400
嫌いじゃない

421:風と木の名無しさん
10/04/27 23:48:44 2E/e3zvt0
ネ実から来ました
援護射撃お願いします^^
フェラチオザウルスVSメカフェラチオザウルス
スレリンク(ogame板)

422:風と木の名無しさん
10/05/23 09:17:27 oLSC51tz0
このスレって何度読み返しても萌えて噴き出してしまうw

423:風と木の名無しさん
10/05/23 19:01:38 NlLy+3H0O
このスレ、好きだ~age

424:風と木の名無しさん
10/05/23 19:43:07 gh1yzEuqO
>>400
アホスwww

425:風と木の名無しさん
10/05/23 19:50:37 HmP2LHuYP
テコキがいるならアシコキもいそうだな

426:風と木の名無しさん
10/05/24 00:07:14 cPkZf8w5O
なんぞこれwwwwクソワロタwwww腹筋痛てぇwwwww

427:風と木の名無しさん
10/06/09 08:38:35 NHqXRWBd0
そろそろ過疎ってきているけど>>1読むだけで何度もでも萌えられるわwww

428:風と木の名無しさん
10/06/13 22:51:07 Q5ZuMNhA0
なんだこれwww
いろいろカオス過ぎてどうすればいいかわからないwww

429:風と木の名無しさん
10/06/21 09:05:51 UbpLbkZ30
>>428
萌えればいいと思うよ

保守age

430:風と木の名無しさん
10/06/28 13:37:21 VVVHwKfQO
保守age

431:風と木の名無しさん
10/07/08 03:16:34 JggjZBAw0
ほシュッ

432:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 01:02:09 hZPjmlOtO
んほぉぉぉおおおおおん!!!




「ほ」と「も」の一字で大違い!
不思議!!

433:風と木の名無しさん
10/07/24 15:42:10 KenOsdMtO
保守age

434:風と木の名無しさん
10/08/05 03:09:55 gKRRU9/W0
保守保守?

435:風と木の名無しさん
10/08/18 20:50:19 ltTEaHh90
んもぉぉぉおおおおおん!!!

436:風と木の名無しさん
10/08/20 22:14:41 +7VabhN7O
このスレまだあったwww
保守

437:風と木の名無しさん
10/08/24 21:26:45 BXCUVgyj0
実写映画化するならどんな俳優がいいか?
最近そればっかり考えてて夜も寝られません^q^

保守

438:風と木の名無しさん
10/08/31 11:09:13 ezJjthbHO
保守age

439:風と木の名無しさん
10/08/31 19:53:36 diecWGGDO
>>437
シュワとかビックモロー・・・トップガンの兄ちゃんでもいいぞ

440:風と木の名無しさん
10/09/16 16:26:56 1pKQZ/qaO
んはああああああっ

441:風と木の名無しさん
10/09/16 17:39:23 ripDxlVuO
あふ…ぅん

442:風と木の名無しさん
10/09/16 19:25:07 3rpLBENQO
まだあったかこのスレはwwwww

443:風と木の名無しさん
10/09/16 23:03:21 IanWMkJ60
定期的に見に来ては「まだあったwwwwww」ってなって
ネタ的にはもう枯れているのにまた保守してしまうんだよな

もしや隊長ってスティーブのお兄ちゃんだったりして!とたった今開眼した
隊長としての自制心と兄として弟の痴態陵辱に動揺する心…

444:風と木の名無しさん
10/09/20 04:45:35 D0eP7knh0
ネ実から来ました、中国語版

人民解放軍対口淫恐竜
「痛!嗚呼糞!我負傷足…」
「汝何為 李!早掴!奴来来!」
「嗚…嗚呼…嗚呼呼呼呼呼呼!」
「馬鹿!早!早…」
『雲母汚汚汚汚汚汚音!』
「否…否否否否否嗚呼呼呼呼呼羅目!行愚!行愚宇宇宇宇宇!」
「李!」
「止!既奴不可助!」
「畜生!離!李!」
「馬鹿野郎!汝亦吸所也!」
「亞葉場馬婆!行愚!陰茎行愚宇宇宇宇!」
「隊長…李…我等一緒訓練所」
「被疑異!陰茎快楽!射精!再度射精!」
「劉…」
「於中越紛争及天安門我等生還…斯様所…畜生…」
「最早無理!我不能射精!不能故停止…嗚呼呼呼我可能射精威威威威威威威!」
「劉 汝生討李仇!」
「波亜亜亜暗!最早羅目!陰茎取去!兄者我妊娠娠娠娠娠娠娠!」

445:風と木の名無しさん
10/09/20 10:06:21 uEEiRueN0
ワロタ
ていうか行愚!とか被疑異!とかちょっとおかしくないかw

446:風と木の名無しさん
10/09/20 16:45:02 Ehjg73Yh0
声に出して笑ってしまったw
これ各国語版読みたくなってくるな

447:風と木の名無しさん
10/09/24 08:14:49 rSP1k0sZ0
李と劉w
吹いたwww

448:風と木の名無しさん
10/09/24 12:02:35 1GYgbr4R0
なんなんだよこのスレ
>>1が秀逸すぎて何度でも読み返したくなるwww

449:風と木の名無しさん
10/09/24 23:12:58 cPufYvg00
>>446
世界各国の軍隊をフェラおが犯し尽くしその中で愛が育まれる傑作スペクタクルラブロマンス超大作ですね

450:風と木の名無しさん
10/09/26 08:06:57 i9YQSLgD0
んもぉぉぉぉぉぉん!

451:風と木の名無しさん
10/10/08 11:08:43 IrrjakJw0
vipperな俺で現存してると聞いて

452:風と木の名無しさん
10/10/08 11:10:15 6RjybiVkP
>>451
おま俺

453:風と木の名無しさん
10/10/08 13:13:38 uDWlnX7c0
V俺からきますた

454:風と木の名無しさん
10/10/09 00:57:40 QK3zq8pa0
残っているww

455:風と木の名無しさん
10/10/10 05:15:05 FIeL+EYG0
V俺かららき☆すた

456:風と木の名無しさん
10/10/11 09:18:45 tUZKUQmP0
未だにこのスレがこの板で残っているのは
やっぱり>>1が801的に秀逸だからだと思うんだ

457:風と木の名無しさん
10/10/15 14:26:52 umxfnbYl0
ほんとにあったwwww

458:風と木の名無しさん
10/10/16 01:34:07 LfD+8cWr0
V俺で探してみたら・・・w

459:風と木の名無しさん
10/10/24 23:47:10 KfeoClWDO
んもぉぉぉぉぉぉん!!

460:風と木の名無しさん
10/10/25 01:03:45 9TUtzpC70
このスレ
正直禿げ上がるほど萌えるわ…

461:風と木の名無しさん
10/11/03 21:01:25 3i8PU4XX0
>>449
被害者の会とかありそうだな

462:風と木の名無しさん
10/11/05 06:17:02 OxUOLM/O0
>>421
メカフェラチオザウルスには電動バイブが付いてたりしますか?

463:風と木の名無しさん
10/11/08 01:26:15 e1dGrfSWO
仕様です。
オプションでテンガ製オナホとの併設も可能。

464:風と木の名無しさん
10/11/12 11:31:17 mJZKOocH0
まだこのスレあんのかw

465:風と木の名無しさん
10/11/14 11:49:15 7yTHXCTq0
フェラチオザウルスの生息地として801板ほど、ふさわしいものもあるまい。

466:風と木の名無しさん
10/11/22 22:57:53 9nvYxlxMO
んもぉぉん…

467:風と木の名無しさん
10/11/22 23:31:26 f8kDhL30O
フェラチオザウルス他にもう一頭いたりしないのかな
普段は違いにシックスナインで抜きあってるとか

468:風と木の名無しさん
10/11/22 23:35:59 fMKjsa/HP
>>467

兄→69←弟


469:風と木の名無しさん
10/11/23 01:36:22 aNp5AhBR0
永久機関の完成か…胸熱

470:風と木の名無しさん
10/11/24 00:44:09 hF6SJ+9W0
だったら米国海兵隊襲う必要なくね?

471:風と木の名無しさん
10/11/24 01:56:36 N7YM5JZDO
海兵隊はおやつです

472:風と木の名無しさん
10/11/24 02:23:55 NK5niyxW0
>>468
兄弟属性持ちにはたまらん…
一族は数千年前に死滅して地球上にたった二匹だけ残された兄弟とか胸熱

473:風と木の名無しさん
10/11/24 12:28:02 mPYC6EPuP
フェラチオザウルス兄弟「ぬふぅ」

474:風と木の名無しさん
10/11/24 21:10:06 AChEojci0
フェラチオ兄弟は、今日も同時に達した。

475:風と木の名無しさん
10/11/27 13:28:09 A5jtVYZHP
>>469
弟「ボクは兄さんの精液で生かされてるんだ…」
兄「んもぉぉぉぉぉぉん!」


476:風と木の名無しさん
10/11/28 16:55:37 eJ9pSWm9O
コーヒー吹いたwwwwもっとやれwwwww

477:風と木の名無しさん
10/11/29 01:01:14 78vDV+cV0
まだあったのかこのスレw
いいぞもっとやれ

478:風と木の名無しさん
10/12/11 22:19:29 8CebZ4gWO
ageもぉん

479:風と木の名無しさん
10/12/15 00:42:33 PsSif+uY0
>>475
兄「こいつの精液は全部俺のモンだ…他の誰にもやんねーぞ!」
弟「んもぉぉぉぉぉぉん!」

480:風と木の名無しさん
10/12/21 00:25:23 bzqR2hp9P
>>479
弟「兄さんが僕のチ○ポを吸ってる…」
兄「んもぉぉぉぉぉぉん!」

481:風と木の名無しさん
10/12/22 02:27:36 9x3eGG5qO
一族最後の生き残りである二人には一族の繁栄という使命があった
しかし二人は血の繋がった兄弟でありながら深く愛し合い
互いの精液を飲むという一族の禁忌をおかしてしまう
巨大なフェラチオザウルスへと姿を変えた二人は故郷を追われ
二人仲良く吸い吸われながら本能の赴くまま世界を旅した

482:風と木の名無しさん
10/12/24 12:35:50 mkpo04mbP
ンモーage

483:風と木の名無しさん
10/12/27 13:23:32 Ql8epWJ30
フェラチオザウルスvsメカオナホザウルスが見たい

484:風と木の名無しさん
11/01/02 17:00:39 6gOVfQLn0
姐さんたちレベル高すぎきもちわるい

485:風と木の名無しさん
11/01/02 17:36:37 vfUJIJdeP
>>484
ありがとう
最高の褒め言葉だよ

486:風と木の名無しさん
11/01/03 01:07:39 vLjzaJlE0
年をまたいだw
フェラチオザウルスのスレが末永く繁栄しますように。

487:風と木の名無しさん
11/01/06 22:18:49 W5Bt5mlK0
明けましてフェラチオめでとうザウルス

488:風と木の名無しさん
11/01/10 12:03:18 McoSMrQt0
んもぉぉぉぉぉぉん!

489:風と木の名無しさん
11/01/13 21:17:39 YHwkcyoi0
>>480
兄「お前…俺に感じてるんだな…ジュッポジュッポ」
弟「んもぉぉぉぉおおん!」

490:風と木の名無しさん
11/01/16 14:22:21 rgVJfBj+0
アウチオウシット!age

491:風と木の名無しさん
11/01/16 22:15:28 +i0Qu3JJO
>>487
くそっwこんなのにww

ていうかこのスレまだあったのかwすげぇなage

492:風と木の名無しさん
11/01/16 22:25:37 mMSU7Wgv0
いつ見ても笑える

493:風と木の名無しさん
11/01/19 14:42:09 2FUEi3B90
笑えるどころかちょっと萌えてる自分が嫌です

494:風と木の名無しさん
11/02/01 18:05:32 qtVBC9y50
んもぉぉぉぉぉぉん!age

495:風と木の名無しさん
11/02/02 04:53:04 0nC/bn+H0
                                   __
 ザウルス捕まえてきたよー             ,、-‐''"" ̄    ̄ヽ
                     ,.、   _,、‐'"           ::ヾ、
                      / \/              :::::iヽ
              ‐、- ..,,__/_  ミ|;;               :::::i;;;ヽ
              ‐-`=‐、..,,_ノ  ミ|;ノ:::          ,;;   ::ノi;; i
              _,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:..      /ノ    :::ノ;;; i
              `ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,.  ヾ;;;;;;:::   "" '''"    ス;;;;  `、
         Λ,,,Λ  ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;:  ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_   !,;、;;;;;  i
        (・ω・`)      _, -'´    ):::  .!;;;;;;;;i    i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_
         (   ⊃--‐‐ '´         /::: /_> ;;;|   /;;;;;/_,.ノ:::: 〉  \;; `‐-、___
         u‐‐u´         <~__/'‐--- '   '─‐‐' i、;;_;;_/  


496:風と木の名無しさん
11/02/02 11:31:58 L6D5QLto0
「やあ、ブロント教授。お待ちしておりました」
 キャンベラ国際空港から車で二時間、小高い住宅地の一角に建つ
簡素なビルの玄関で教授を出迎えたのは、まだ二十台半ばと思しき
溌剌とした青年だった。
 彼の陽気な笑顔と、差し出された手に応えながら、ブロント教授は
屋内の涼しい空気にほっと息をつく。まったく、二十世紀も末だと
いうのに、タクシーにエアコンもないとは。
「お会いできて光栄です。僕は助手のジム・ハートショーン。ジムとお呼び
ください。博士は奥の部屋でお待ちです。ああ、荷物は僕が持ちましょう」
 よく喋る青年は、ブロント教授がひとことも発しないうちに彼のトランクを
取り上げると、玄関と続きのドアを開けて声を張り上げた。
「博士! エランド博士! ブロント教授がお着きですよ」
 しかし、部屋からは反応がない。おかしいな、とつぶやいたジムが
奥へ消えると、しばらくして驚愕の悲鳴が響いた。
「なんだこれは! 博士、しっかりしてください、博士!」
「どうした!」
 部屋へ踏み入ったブロント教授が目にしたのは、床に放り出された
自分のトランクと、そこに屈み込んで取り乱した様子のジム。そして
彼の腕の下で横たわる小柄な老人の変わり果てた姿であった。
 老人は、すでに事切れていた。ブロント教授は、老人の膝まで下ろされた
ズボンと汚れた下半身、死してなおペニスを掴んで離さない右手を
見下ろしたまま、呆然としてつぶやいた。
「Fウィルス……まさか、本当に現れたというのか……」
 フェラチオザウルス。教授が半生をかけて追い求める幻の淫獣が
世界を混乱に陥れるのは、この一年後のことである。

497:風と木の名無しさん
11/02/02 12:06:22 L6D5QLto0
「なんだと? すまない。もう一度、言ってくれないか」
 マクファーソンは、常と変わらずむっつりとした岩のような顔の補佐官を
見上げて、首を傾げた。はて、私の耳がおかしくなったのだろうか。
いま、彼の口からとんでもない単語が飛び出したような気がするのだが。
「フェラチオザウルス、です。ブロント教授が南米で剥製にされていた
個体を発見したのが1958年、以後、様々な地域で目撃情報が……」
「待て、待ってくれ!」
 マクファーソンは、今度こそ椅子から飛び上がった。大統領執務室は
快適な気温に保たれているが、彼は自分の額に嫌な汗が浮かぶのを
感じると、手のひらでぐいと顔を拭う。
「フェラチオ? なんなんだ、そのふざけた名前は! 恐竜がどうとかいう
話じゃなかったのか?」
「お聞きの通り、フェラチオザウルス、というのが正式な名称です。
ブロント教授の論文では、なにやら複雑な学術名があったようにも
記憶しておりますが」
 補佐官は、そのふざけた恐竜の呼び名を涼しげな顔で発音すると
唇の端だけでにやりと笑った。
「ご希望であれば、すぐにその論文をお持ちしましょう、大統領」
「いや……構わない、続けてくれ」
 マクファーソンは弱々しく首を振ると、元の椅子にどさりと腰を下ろした。
なんてことだ。様々な苦労を乗り越え、合衆国大統領の地位に就いて
三ヵ月。その間、政治のみならず私生活でも自分を多いに支えてくれて
いた補佐官が、ここに来て頭の病気にかかってしまうとは。
 だが、補佐官は頭の病気ではなく、ふざけた名の恐竜も冗談ではなかった。
 ブロント教授が太平洋の島で発見した淫獣は、徐々にその勢力を拡大し
いままさに合衆国領ハワイへと上陸しつつあった。

498:風と木の名無しさん
11/02/02 12:46:34 L6D5QLto0
「この淫獣はこれまでに、太平洋の島々で現地の島民、観光客など合わせて
千五百人以上をその毒牙にかけている」
「毒牙、ねえ。教授、そいつには歯が生えているのかい?」
「おい、静かに話を聞かねえか」
「なんだよマック、こいつは重要な質問だぜ」
「スティーヴの言う通りだ。おフェラ恐竜なんざ怖くもねえが、ナニを
食い千切られるのはご免だぜ」
「てめえのアレは食われるほどでかくねえだろ」
 なにがそんなにおかしのか、どっと笑い出した海兵隊員たちを見渡して
ブロント教授はため息をついた。その生態からフェラチオザウルスと
命名したのは自分自身だが、こんなことになるなら、もっと厳めしい
名前にするべきだった、と後悔しながら。
「歯は生えていない。口蓋の上下に顎板と、半月状の歯舌をもっており
喉の形状は喉蛭目に近い……」
 そこまで言って、隊員たちの眠たそうな顔を目にすると、ブロント教授は
説明を切り上げた。だめだこいつら、はやくなんとかしないと……。
 仕方なく、教授は傍らに控えていたジムに目線で合図して、部屋の片隅に
置いてあった木箱を壇上に運び、隊員たちに実物を披露してみせた。
 隊員たちに、ざわめきが走る。剥製のフェラチオザウルスは、体高が
約1メートルという小柄な個体だが、引き締まった体と長い尾を後ろ足で
支えて立ち、やや大きすぎるような頭部を前方へ突き出している様は
有名な映画の肉食恐竜とよく似ている。実際、この恐竜は素早く獰猛で
小型の動物なら丸呑みにしてしまう。もっとも、そうした生態は半年前に
熱帯の島で彼らに追いかけられ、初めて知ったのであるが。
 居並ぶ海兵隊員の後ろから、それまで立ったまま話を聞いてた隊長が
口を開いた。
「こいつが、貴様らの敵だ。ようくその目に焼き付けておけ」

499:風と木の名無しさん
11/02/02 14:03:28 L6D5QLto0
「ハワイは完全に沈黙、沖合に停泊していた連絡船からの通信も途絶えました」
「くそっ、なぜ奴らは北上している? ハワイに何があるというんだ」
 フェラチオザウルスは、オセアニアの南方で待ち構えていた艦隊をあざ笑う
かのように進路を変え、群れをなして北上、対応したハワイ州の太平洋海兵隊と
キャンプを全滅させた。現在、北東からハワイへと向かっている5隻の揚陸艦を
指揮する遠征隊の指揮官、ウォード大佐は、ハワイ諸島の地図を睨んで続ける。
「偵察隊に上陸の準備をさせろ。マーシャル諸島からの群れが合流次第
ビッグ・アイランドに向かわせるんだ。オアフ島へは、ヘリを出す」
 海兵隊の敵は、海兵隊が撃つ。奴らがハワイに集まる目的は不明だが、
あの島がお気に入りだというなら、島ごと沈めるまでだ。
「大佐、ブロント教授がお見えです」
 その声に振り向くと、先ほどまで偵察隊のブリーフィングに参加していた民間人が
二人、司令室のドアをくぐるところだった。上着の襟を握り締め、がくがく震えて
いる初老の男性と、彼の背後できょろきょろと視線を彷徨わせている背の高い青年。
ウォード大佐は、年上の方が教授だろうと見当をつけた。フェラチオザウルスとかいう
得体の知れない生き物の、世界で唯一と言っていい研究者であるらしい。
 世の中には、どんな馬鹿げたものにも専門家がいるものだ。
「ようこそ本艦へ、教授。ヘリコプターの乗り心地はいかがでしたかな」
「寒かった」
 言って、ブロント教授はぶるりと肩を震わせると、大佐の横から地図を覗き込んだ。
「ハワイまでは、あとどのくらいかね?」
「群れの動き次第ですが、偵察隊は一時間以内に上陸予定です。なにか問題が?」
「集まっているのだね。予想通りだ」
 ウォードが眉をしかめてみせると、ブロント教授は青ざめた顔に苦渋を滲ませた。
「これを恐れていたのだよ。奴らは海流に乗るつもりだ。すでに何体かは第二形態に
進化している。海へ逃れる前に全滅させないと」
「全滅させますとも」
 ウォードは地図に視線を戻して、その台詞を脳内で繰り返した。
 奴らは海兵隊の敵だ。一匹たりとも逃すものか。

500:風と木の名無しさん
11/02/02 15:01:09 L6D5QLto0
「これが、今回の作戦で使用する弾薬だ。我々に支給されたのは、一人20発。無駄撃ち
するんじゃないぞ」
「通常の弾薬では駄目なのですか?」
 マックは、小隊の隊長から配られた弾倉をM16に押し込んで、隣に座る親友に顔を向けた。
小学生のように片手を挙げて質問したスティーヴは、先ほどブロント教授の説明に茶々を
入れていた陽気な男と同一人物とは思えないほど真剣な表情だ。隊長が答える。
「オアフ島で応戦した奴らからの情報によれば、至近距離のライフル弾でも歯が立たん
らしい。傷付け、動きを鈍らせることは出来るが、目、口、腹部などに打ち込むまで
止まらなかったそうだ。我々偵察隊の任務には、この新しい弾薬の効果を確認する
ことも含まれる」
「神経毒入りか。本当に効くのかね」
「不安か、スティーブ」
 親友の肩を叩き、マックはわざと大きな声で続けた。
「ちびりそうかよ、ええ? 上陸したら、しょんべんする暇はないぜ」
「おフェラ恐竜にぶっかけてやるさ。奴ら、喜ぶんじゃねえか?」
 固かったスティーブの顔が笑み崩れる。その表情に、マックの緊張もようやく解れた。
 その後、小隊の乗った揚陸艦はビッグ・アイランド東岸に接近し、ボートが海上に
下ろされた。彼らの眼前に、青く煌めく太平洋と、緑と砂色の混じった島が現れる。
 合衆国海兵隊による、対フェラチオザウルス、ハワイ上陸作戦が決行された。

 五隻のボートが、揚陸艦から真っ直ぐに海岸へと向かう。
 ハワイ本島で彼らが目にするものとは? そして、フェラチオザウルスの真の恐ろしさとは?
 マックたち偵察隊の運命やいかに! SF超大作「F-DAY」今夏全国ロードショー!
 まあ>>1へつづくんだけどね

501:風と木の名無しさん
11/02/02 16:45:05 ORRDzuPD0
おい!チケットはどこで手に入るんですか!!!

502:風と木の名無しさん
11/02/03 01:05:52 Jb9HQRRy0
やべぇ
神が降臨したぞ

503:風と木の名無しさん
11/02/03 01:59:40 M796JlJC0
ここへきて再始動だと…!?
本当にこのスレはバケモノだぜ!

504:風と木の名無しさん
11/02/03 04:59:13 JKu8vltvO
何てこったいスティーヴ!!

505:風と木の名無しさん
11/02/03 09:58:38 as34oBeH0
やけにスレが進んでると思ったら…
oh,神よ、こいつはご機嫌だぜ!

506:風と木の名無しさん
11/02/03 15:23:45 dLJB103XO
俺は今、リアル才能の無駄遣いに直面している……!


507:風と木の名無しさん
11/02/03 16:25:01 RdeJeXdq0
くっそ、過疎スレを乗っ取るなら今のうちと思って書き込んだというのに
お前らどっから湧いてきやがった!大好きだちくしょう!
こうなったら問答無用で脳内予告編までお披露目しちゃうぜ!
長いから俺の日記帳になるけど勘弁な!

508:風と木の名無しさん
11/02/03 16:26:07 RdeJeXdq0
「さて、続きましては山さんの映画コーナー。今週のランキングは!?
 そして、気になるハリウッド最新情報まで盛りだくさん!」
「期待の新作も、たっぷり紹介しちゃいますよー」
「先ずは、夏休みに公開される、SF映画「F-DAY」です!
 番組ではいち早く、明日から劇場で公開される予告編を入手しました!」
「これはねー、すごいですよー。最近、CGの3D映画とか流行ってますけどねー。
 この映画は恐竜以外、全部実写なんですよー」
「そうなんですか!」
「僕は一足先にロスで観ましたけどねー。その夜は興奮して眠れなかったですよー」
「山さん、こういう映画大好きですもんね!」
「大好きですよー。たまりませんねー。もう、早く皆にも観てほしいなー」
「そんな山さんお気に入りの「F-DAY」、さっそく予告編をご覧下さい!」

 コンビニで買ったざるそばをすすりながら、昼間のヌルい情報バラエティ番組を
横目で見ていた俺は、またか、と思った。
 ハリウッドお得意の馬鹿映画、上映時間の半分は銃撃戦で、残りはだるい駆け引きと
さらにだるい恋愛模様で、最後にはUSA!USA!というやつだ。劇場での見所はでかい音と
派手な戦闘シーンくらいのもので、脚本はお粗末きわまりない。
 まったく、いつになったらアメリカの映画産業はこの手の作品を淘汰できるのか……。
 そんな思いで、しかし他に見たい番組もないので、俺は麦茶を片手にテレビに向かい
……次の瞬間、冷たいお茶を氷ごと膝の上にぶちまけることになった。


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