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ひろゆき=カモネギ物語
切込隊長は、目の前でカモがネギ満載でヨロヨロしてたから、
重そうなネギを取って、金に替えていた。その金の一部でカモにエサを買ってやったりもした。
カモと切込隊長は利害一致で仲良くしていた。
そのうち、カモが「おいらのネギ畑に肥料をやらないと枯れちゃうから、金をくれ」と言いはじめた
切込隊長「そんな水ハケの悪い畑はやめて、こっちの肥えた畑にしろよ」
カモ「おいら、この水辺の畑が好きなんだい」
切込隊長「わかった、わかった。ネギも売らなきゃ金にならんから、うちの会社でやるよ」
カモ「ネギが金になったの知ってるぞ。金くれよ!」
切込隊長「おまえにはちゃんとエサやっとるだろ。あの金は会社の利益であって、畑の肥料代にはできんよ」
カモ「隊長のうそつき!このままじゃ畑は枯れるです。隊長は畑がネギが好きだと思ってたです!」
切込隊長「俺は畑やネギじゃなしに、おまえが好きなんだよ。だから、そんな水ハケの悪い畑にこだわるなよ」
カモ「もういいです!水辺の畑じゃなきゃ意味無いです。切込隊長逝ってよし!」
切込隊長「...」