10/11/23 03:47:25 lDJtvIXf0
長文失礼。先日から恐れ多くも外なる神主従3P妄想がとまらなくなった
アザ様×ヨグ様×ニャル様で
ニャル様が命令を遂行して報告に戻ると、玉座で交わる王と副王の姿が
驚いて立ち去ろうとすると、「待て」とヨグ様に引きとめられる
「報告ならここで致すがよい」
その言霊で時空が歪み、なんとヨグ様は自分とアザ様の間にニャル様を抱き込んでしまう
強大な神同士の交わりに強制的に加わらされて、これまでに感じたことのないほどの
凄絶な悦楽を与えられ、狂ったように叫び身悶えるニャル様
同時にその圧倒的な神性の前に存在が消し飛ばされそうで恐怖に慄いていると、
「案ずるな。王のお気に入りであるおまえを消させはしない」
とヨグ様がおだやかに微笑んでニャル様をしっかりと繋ぎとめてあげる（触手で）
思わずほっとしてしまうが、この状況を作ったのはヨグ様でしかも明らかに楽しんでいるのが腹立たしい
しかも普段アザ様はあれで自分のために手加減してくれていたのだと思い知らされてくやしい
でもそのうちそんなことも考えられなくなって、ただ自らが仕える神々に貪られるニャル様（触手で）
ニャル様がアザ様ヨグ様に仕えているのはその強大な神性ゆえに他ならない
（当然敬意などは持ちあわせていない）
ニャル様的には白痴なアザ様より明確な意識を持つヨグ様の方が苦手そうだ
ヨグ様はアザ様に忠実で、ニャル様のことは小生意気な部下として寛大にかわいがっていればいい
こんな自分はそろそろ角からやってくる犬に喰われそうな気が