11/08/28 18:17:29.92 4TdhSJbT0
銭湯でタオルで前を隠していた中川は両津によってタオルを取られ、羽交い絞めにされてしまった。
両津「どうだボルボ、何か変わってる所はあるか?」
ボルボ「うーむ、普通の物だが」
中川「ちょっとぉぉ、やめてくださいよ」
中川は必死に抵抗するが両津の力にはまるで歯が立たない。
両津「いや、普通なのにあれだけ隠していたのは怪しい。もしかして勃起したら何かなるかもしれん」
中川「えっ、ちょっと」
両津「中川、女湯では麗子とジョディーが裸でいるぞ。あの巨乳の二人の裸を想像してみろ」
中川は両津の言葉を聞かないようにしたが、頭では麗子とジョディーの裸が想像してしまい中川のムスコは反応を見せていた
両津「どうだ?」
ボルボ「まだ半勃ちといった所だな」
両津「やはり、想像だけでは弱いか、ボルボ刺激を与えてくれ」
ボルボ「う~む、仕方ない」
ボルボは中川のムスコを掴み、激しくしごく
中川「ボ、ボルボさん。やめて下さい~」
ボルボの強力な手コキに加わり、女湯からかすかに漏れる麗子とジョディーの声に中川のムスコは完全にそり勃っていた。
ボルボ「両津やはり普通だ。何もない」
両津「ちっ、つまらん」