09/02/15 11:11:18 uDlAfeVI0
某所より、萌え死にしそうな記述をいただいてまいりました
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既出かもしれませんが、図書館で江森敬治著「美智子さまの気品」を借りました。
ほとんど公式発表の文書や会見をなぞっただけで、特に皇太子ご一家の章は絵に
描いた餅のような印象が強く残りましたが、それでも面白かったのは以下二箇所。
>戦後も兄弟別々の生活は続けられた。昭和二十五年、陛下が皇居・吹上に引越された。
>陛下は、常陸宮さまが住んでいた義宮(常陸宮さまのご称号)御殿に度々、行かれた。
>時にはご一緒に寝られることもあった。夜更けまで話し込んで、寝不足を心配した
>側近から注意を受けられた常陸宮さまは「こう離ればなれになっていては兄弟げんかも
>できないではないか」と涙ぐんで抗議された
ぼくのお兄様と涙ぐむ火星ちゃん(*´д`*)