14/01/12 03:38:18.85 FCGmTJao0
70年代の四畳半フォークソングみたいな801っていいね
心身共にしみったれてるのが萌える
501:風と木の名無しさん
14/01/12 16:22:49.82 uQA7RcEX0
せっけんがカラカラなるのね
502:風と木の名無しさん
14/01/12 18:59:09.45 mIthuvm60
それをいうならカタカタやろ
503:風と木の名無しさん
14/01/14 01:38:33.09 oqwgugcm0
801版昭和枯れすすきとか萌える
攻めが前科餅だと尚いい
504:風と木の名無しさん
14/01/25 10:03:24.00 jKOAHMp50
>>502
どうでもいい
505:風と木の名無しさん
14/01/26 16:01:13.51 JijDARgSO
つ【ネ申田川】
古典は大切にしないと
506:風と木の名無しさん
14/01/31 14:54:15.44 VpxyGarn0
>>498
801じゃないが、手塚治虫と松本零士の作品で似たようなのがあったな
どちらも他人には「楽しい毎日送ってるよ!」と見せかけてるが、実際は超絶虚しく悲しいという共通項があった
507:風と木の名無しさん
14/02/09 00:08:54.97 h9dCNQPp0
クリエイター×ゴーストライター
508:風と木の名無しさん
14/02/09 08:01:53.41 sYBV/iAD0
世にも奇妙なのドラマで、ゴーストライターのがあったな
受賞作一回のみで、あとは泣かず飛ばずのライターが、
文豪の弱みを手に入れて、代作を頼む
主人公は文豪の作品で、どんどこ名前が売れていく
空しくなってきたあたりで、もともと老齢だった文豪は死んでしまうが、
主人公の駄作に手を入れて(か何かで)推敲の大切さを書き残す
数年後、主人公は自分自身の作品で受賞するって話
いい話だったなー文豪ちょう受け