07/03/04 23:31:24 9c8bBqZT0
里美とんが5歳上の志賀直哉への恋心をぶっちゃけすぎな件。
「十ニ三の時分、一時、私は慥(たしか)に志賀君に惚れてゐた(略)
私もなかなかの美少年で、ずゐぶん年上の学生に口説かれたりしたものだ(略)
こんなことを公表されるのは、閉口かもしれないが、当時の志賀君は、
すばらしい美青年で、お洒落で、運動事ならなんでも器用で、
この頃の言葉で云えば、サツソウたるものだった」(『銀語録』)
ちょwww
これ何ていう羞恥プレイwwwww
と転げまわった高校時代。
そりゃ閉口するだろうよ志賀君もwwwww
(里美とんの片思いだったらしいが)
そういや志賀直哉の同性愛の相手として
有島壬生馬(画家)が居たらしいけど
有島壬生馬といえば
里美とん(実家の姓は有島)の実のお兄さん。
ただれとる。