07/07/12 22:59:14 Mdg5x0OZ0
棗←芥が好きです。
菊と芥だったら、菊×芥寄りです。
彼の書いた芥の印象文にふきました。
久●などはよく「芥●の唇」を噂した事がありました。
芥●はご承知の通り色白のほうであるのに、
その唇というのが深紅でやや紫色を帯び非常に印象的なものでした、
美女のように妖艶で、美しいけれども少し凄艶な気のするものでした。
昔の芥●を想い出すごとに必ず彼の唇を思い出します。
(中略)
唇の深紅であったころの芥●は極くおとなしい、どこかにツンと取済したところのある優等生でした。
「必ず彼の唇を思い出します」
さらりとスゴイ事を言ってくれる菊さんです。