07/04/01 00:49:50 bAG6i7uEO
唐突ですが魅島×堕罪萌え。
有名な話だけど20歳頃の魅島青年が
堕罪先生の宴席で言い放った「僕はあなたの小説がきらいです。」
これに対して堕罪が
「そんなこと言っても、ここに来てるならほんとは好きなんだろう、なあ君。」と泣きそうな笑顔で返した逸話がもう萌え過ぎる。
「じゃあ来なかったらいいんだ……」とむくれたという説もあるけど、萌え的にはどっちもバッチコーイ!!
以下、自分の妄想ですが
魅島は堕罪のことが本当は大好きだったのではないかと思う。
愛憎が裏返ったゆえのあの発言ではと勝手に思っている。