04/04/12 00:32 v1QZbDlW
乳首がその硬度を増して、前腕にその形を、あるいは、自身の圧でかえって
乳房に沈んだその刺激を、感触して、渚は声にならない悲鳴を上げた。
(やだ、何か、)
じわり、と。
(興奮、してる)
陰部で何かが、じわりじわりと、蠢いている。
(メチャクチャ上手で、気持ちいいんだってー)
それは体の深奥から、
(イチコーの、ヨーヘーって、)
底深い、女にしか無い器官を伝って、
(つーか、アタシに、)
渚の体表へ滴り落ちる。
「っあ、」
蜜が、とろり。
//第三回: 終了