お兄様、【妄想】生殺し妹文学館【暴走】6ですわ…at ASCII2Dお兄様、【妄想】生殺し妹文学館【暴走】6ですわ… - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト740:五日野梟 ◆yD.LvL/296 04/04/05 00:43 tKMI+8RX 階段を下りると、渚がいた。 「あー、はよ」 いかにも気怠げな表情で、ブラジャーを着けながら渚が言う。洋平はその姿 に、自身の股間を意識した。 「お前居間で着替えるのやめろよ」 「いーじゃん、シャワー浴びて部屋戻るの面倒だし」 「そーゆー問題じゃねーだろ」 「えー? 何、ヨーヘーアタシの裸見てコーフンすんの?」 「しねーよ」 いやらしい笑顔を向けてみせる渚に背を向けて、洋平は脱衣場に入った。渚 が使った後らしく、流し場は濡れて、散らかっている。 「ったく」 トランクス一枚になって流し場へ入ったところへ、まだ下着姿のままの渚が 臆面もなく顔を出した。 741:五日野梟 ◆yD.LvL/296 04/04/05 00:44 tKMI+8RX 「ヨーヘー、洗濯機回すから脱いだの入れといて、つーか前隠してよっつーか パンツはいたまま入るの? 後がメンドーだから脱いでよ」 「妹の下着と一緒になんて洗えるか」 「酷い。つーか男の台詞じゃないよそれ。いーから早く脱いでよ」 しなやかな長い指が泳ぐように伸びてきて、洋平のトランクスのゴムを握り、 引っ張った。 「止めろ馬鹿」 洋平は慌てて腰の所で押さえるが、その時には渚の手は既にしてトランクス を半ばまで下げていた。無秩序に生えた陰毛が見え、それに絡みついた洋平の 精がぬらぬらと流し場の光を反射して、渚の目を引いた。 「あ、はーん」 渚は例のいやらしい笑みを浮かべてみせると、洋平の恥丘の辺りを撫でさす り、指先に粘液をすくった。 「なーるーほーどーねー。脱げないワケだ?」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch