04/03/31 12:25 mHFRw4JC
しばらくこの状態が続いた後、
沙弥はキスをやめ、
「お兄ちゃん・・・・・・・沙弥の唾飲ませてあげるぅ・・・・・・・」
いやいや、何処からそんな情報を・・・・・・・・・と思う暇も無く、
・・・・チュ・・・ジュル・・・・・・
トローッとした感覚が口の中に広がった、沙弥の味が口の中に広がって行く・・・・・
沙弥のミルクのような肌の香りと、口の中に広がる沙弥の味で、なんだか頭がボーっと・・・・・・。
まるで天然の媚薬だ・・・・・・・・・・・媚薬なんて飲んだ事無いけど・・・・・・・・・・・・。
そして沙弥重ねていた口を離した。その瞬間につーっと二人の口角が唾液の糸が引いた。
その光景ますます興奮してしまう・・・・・・・・・。