04/03/30 21:48 ttBiuB17
レロ・・・・・・ッチュゥゥゥッ・・・・・・ペロ・・・・チュウ・・・・・
沙弥は吸うだけでは飽きたらず、舐めたり、唇を乳首の先に触れたりさせてきた。
「ああああぁ・・・・・・。」僕のこの情けない喘ぎ声、
それがどうやら沙弥を一層昂ぶらせるようだ。僕が喘ぐ度に、その激しさは加速度的に勢いを増していった。
おかげで僕のモノはもう堪えられない程に爆発しそうだ。
「お兄ちゃんってココが性感帯っていうところなんだねぇ~♪」
僕の性感帯が・・・・・・・胸・・・・・!?
(とほほ・・・・やだなぁ・・・・・そんな・・・女の子みたいな性感帯・・・・・。)
そんな事を思っているうちに沙弥の口はますます激しさを増していった。
でもイクことができない・・・・・!やっぱり直接刺激を与えない事には・・・・・・・・・・・・!
「沙・・・・沙弥・・・・僕もう・・・・・堪えられない・・・・・・・。」僕は正直にそう言った。
「ダァ~メッ!お兄ちゃんはもっと気持ちよくなるのっ!」沙弥は胸に顔を置いたままそう言った。