04/03/30 15:39 hn/bWHMH
「・・・・ううっ・・・はぁぁぁ・・・・・・」
快感に思わず声を上げてしまった。
だが、余韻に浸る暇も無く、
「・・・・・ン・・・」沙弥が何か言いたそうに、こちらを見たかと思った次の瞬間、
――――チュ・・・ジュ・・・・・チュウゥゥゥゥ!!!
「あああっ!・・・・・・・あふあぁ・・・・ッッ!!」と思わず声を上げてしまった。
沙弥はストローでジュースを吸いだすように、僕のモノから精液を吸い出し始めた。
――――ジュ・・・・・チュプ・・・じゅるるるる・・・・・
沙弥の「吸い出す」攻撃はまだ止まらない!気持ちよすぎるっ!
「あはぁああああああっ・・・・・ああっ・・・・・・・!!」僕のふぬけた声は出続けている。
気持ちよすぎて声が・・・・・止まらないっ!
・・・・・・・チュ・・チュプ・・・・・チュポン。
そして、やっと「吸い出す」攻撃から僕は解放された。