お兄様、【妄想】生殺し妹文学館【暴走】6ですわ…at ASCII2Dお兄様、【妄想】生殺し妹文学館【暴走】6ですわ… - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト186:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ 04/03/08 23:12 G/HSy/aB 「ケイ、いくぞ。…いいか?」 「うん…うん、いいよ…」 妹の頷きを合図にして、兄は腰を押しつけてゆく。 ゆっくり、ゆっくりと、膣口の周りのヒダを巻き込んで、分身が埋没してゆく。 「あ、ああ…」 妹の口から漏れ出す声が、次第に高くなってゆく。 「く…あああ…ひ…いっっっ…!」 そして…。 屹立の先端が、か弱く抵抗する膜を、ついに押し破った。 187:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ 04/03/08 23:18 G/HSy/aB ぷつ…り。 衝撃が二人の身体を巡った。 妹はそれを自分の胎内で感じた。 兄はそれを自分の鋭敏な器官で捕らえていた。 「いた…あい…っ!」 「ケイ…ああ…ケイ!ケイ…!あああっ」 ぷち、ぷち、ぷち。 妹の身体の中と、自分の屹立の先端で、蜘蛛の巣を破るような音が響く。 …破瓜。 その拍子、途端に拒むものが無くなり、 ずむうっ! 兄の分身が、さらに奥へと突き進む。 勢い余る感じで、妹の柔い股間に、兄の下腹部がぶつかる。 188:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ 04/03/08 23:27 G/HSy/aB 「あっ…ぐう…!」 更なる衝撃が妹の全身を走り、背筋も反り返る。 「ケ…イ!」 「お兄ちゃ…あ…あ…ん…」 歯を食いしばり、耐える妹。 けれど意志に反して、身体は逃げてしまう。 ごつん…! そしてベッドの縁の木枠に、頭がぶつかって軽い音を立てた。 「あ、ケ、ケイ、ごめんよ…」 兄は手を伸ばし、妹の頭に手をやる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch