14/05/11 12:25:51.40 65s0jRvO
右肩上がりのChrome、右肩下がりのIE
調査会社StatCounterのデータによると、世界のモバイル以外のブラウザーシェアは2014年3月時点でトップがChromeであり、43.66%と約半分を占めている。
続いて2位はIE(22.58%)、3位はFirefox(18.75%)、4位Safari(9.91%)、5位Opera(1.38%)となった。
IEはすでにトップシェアをChromeに譲り渡した上、その差もChrome:IE=約2:1にまで拡大
IEはすでにトップシェアをChromeに譲り渡した上、その差もChrome:IE=約2:1にまで拡大
IEはすでにトップシェアをChromeに譲り渡した上、その差もChrome:IE=約2:1にまで拡大していたのだ。
2008年からの推移を見てみると、
Chromeのシェアは一貫して右肩上がりに増えている。
2012年5月頃にIEを抜き去り、それ以来Chromeがシェアのトップにいるのだ。
一方のIEはこれと対照的に右肩下がり
一方のIEはこれと対照的に右肩下がり
一方のIEはこれと対照的に右肩下がり
一方のIEはこれと対照的に右肩下がりであり、シェアを減らし続けている。
Chromeは動作が速く拡張機能が充実している点、
ログインして利用することでGoogleの各種サービス、
ブックマークや履歴等をあらゆるパソコンで利用できる
といった点が受けていると考えられる。