15/12/18 21:08:40.91 ddWZjcF2.net
僕は、国に生活保護を慫慂されています。
僕の生活保護に１ミリでも批判的な、非難めいた、そういった気持ちがある人は、
以下の話に付き合って下さい。
字数にすれば１万文字とちょっとに過ぎません（ＵＲＬは英数字文字列で計算）。
切り貼りを集めた文章であり推敲していない的な意味での読みにくさはあるでしょうが。
一言で言えば「セーラー服も女性専用車両も医学的理由のため仕方なくやっているのに、それらを国家権力に中止慫慂された以上、それは生活保護の慫慂も同義」ということです。
（よって、この文章全体として、「セーラー服」「女性専用車両」は入れ替えてもほとんどの場合で意味が成立します）。
そもそも、僕の尊敬する人物は、『ジョジョの奇妙な冒険』の「吉良吉影」であり、僕は彼と同じで「トラブル（揉め事）」を嫌う僕が、能動的にトラブルを起こすはずがありません。
ここに様々な地のキーホルダーがあるように、僕は、JR東日本時代、職パスで無料で乗れる東日本を中心に、日本各地を旅行しました。
しかし、そんな生活は公務員に奪われました。2009年９月の話です。
人様の税金で飯を食っている公務員が民間人様に苦情する権利なんてないし、まして、障害者雇用を促進すべき立場の公務員が障害者の職を奪うなんて言語道断です。
まあ、僕は当時は障害者雇用ではなかった、というか障害者ということすら判明しておりませんでしたが。
同性愛は自ら隠していたからまだしも、何十回も見抜いてもらうチャンス（機会）がありながら２８年間も徹底してアスペルガーを見落とされたきた僕がいかに不運かということですが、
まあそれ（アスペを見落とされ続けてきた事や僕の不運・不幸さ）について話すと論点を脱線するのでここでは割愛します。
勿論、「国家がｱｽﾍﾟを見落としてきたぶん、賠償せよ。ｱｽﾍﾟと名前の似ている『アスベスト』がそうであったように」という気持ちがないわけではないですが、
ここでは、あくまでも、「国家権力が僕に生活保護を慫慂している」という観点に絞って述べます。
いずれにしろ、僕は９億4000万円も納税経験があるわけで、それだけ納税したのに公務員に苦情されるのはおかしいですね。