15/06/28 00:31:59.59 3UiUI/8Z.net
精神科医療をめぐる民事訴訟は非常に難しいと聞きます。
しかし、精神科医が注意義務を怠ったり、独りよがりな投薬を行った結果、あなたが重篤な副作用や後遺症を負ってしまったとき、そのまま泣き寝入りしてよいものでしょうか。
お金が無く、弁護士に訴状を代筆してもらって本人訴訟をするのが精一杯でも、とりあえず事件をメンクリの密室から法廷に持ち込むべきです。負けたらそれで良しとしましょう。
訴訟の件数が増えれば増えるほど、精神医療の問題は社会問題として認知され、行政が動いたり、精神科医療の質が改善する可能性が高くなります。メンヘラは世間のイメージもどん底なのだから怖いものはありません。持て余した時間を武器にどんどん訴えていきましょう。