15/01/31 00:38:26.58 kT9ITFex
私は概観・総論しか述べません
各論に踏み込んでも迷走するだけですから
これは誰かが裁可すると言う問題でも無いと思います
不正が行われたという認識が参加者のの中に一人にでもある以上
遡及的に無かったとにしたほうが賢明だと思います
事実上、一人の人間が提案を独善的にコントロールしていたのでは?という疑惑が
残ったままでは遺恨を残すことになります
提案者の人格、資格の得喪も問われる問題でもあります
なりすまし自演工作が行われたという事実が
全員一致での確認事項で有るのか否かとでは大きな違いがあります
提案者の本人確認の真正担保が問われる事態に至ったのは
意思決定の過程に重大な問題(瑕疵)が有ったと言う認識からじゃないんですか?
1人の人間の茶番・パフォーマンスにつき合わされていたことになるんですよ
あたかも多くの人間の議論の結果という表面上の体裁を取り繕っただけの
はじめからB案ありきでの議論です
事実上の選択肢として残されたB案に賛成するか否かだけを提示されても納得できません
B案が比較優位に見えると言うことだけです