14/12/17 02:10:48.25 ns3zoUGx
いろんな意見が飛び交っているが、治療や薬の問題に感情的になるのは悪手。
医学的・科学的に冷静に判断してほしい。
一番危険なのは、焦って止める事
多くの症例を見るに、深刻な離脱症状や長期化する離脱症状は、
薬の減薬が速すぎたケースが多い。
飲み続けている限りは、常用量離脱が起こる場合もあるが、
急な減薬による離脱症状の方が遥かに危険度が高い。
止める場合は、上のアシュトンマニュアル等を読んで、計画的に、非常にゆっくり減薬すべき。
特に後半はペースを落として慎重に。
数年以上に渡って飲んでいた人は、少なくとも1年以上はかけたほうが良い。
気が長くなるかもしれないが、慎重に減らしている限りは、離脱症状が出てくるリスクは非常に小さく抑えられるので、
過度に心配せず、焦らない事が一番大事。