14/11/08 19:00:32.55 bHSOHpC4
人の顔色をうかがう。
常に気を使ってしまう。
人に合わせていないと嫌われそうで怖い。
親しくしたいけど、心が開けない。
親しくしたいけど、本当の自分を知られたらきっと嫌われてしまう、だから近づけない。
何かあるとすぐに、「自分はダメだ…」と思ってしまう。
「自分には何かが欠けているものがある」
「自分は存在価値がない」
さらには、
「自分は人を不快にさせる、怒らせる」
という思いを子供時代持っていたらしい。
もうとっくの昔なんで忘れてたが、突然そのトラウマ、虚無感、無力感、そういった苦しい思いが心の奥から一杯でてきた。
そして、いつしか自己愛人格として生きて行く道を選んでしまったらしい。
多分小6の時…
弱い自分を隠して虚勢はる生き方を始めた時期