14/07/15 04:11:46.53 IGE9UnoC
>>67
「飲みたい」気持ちがすぐなくなるわけじゃないけど、
抗酒剤服用→「飲みたい」→飲む→極めて不快→
抗酒剤服用→「それでも飲みたい」→飲む→極めて不快
ってやってるうちに、強烈な「飲みたい」脳回路が変化してくんじゃない?
アル中は脳回路とか体のシステムがおかしくなった状態で、
自分の意思の力では、治せないんだから、それしかないんじゃない?
重度アル中→内臓や脳、ペニス?が蝕まれていくのが確実
→健康が蝕まれるのはいや、病気で苦しむ未来はいや、早死にしたくない→意思の力で酒をやめる→無理
→抗酒剤 など、意思ではなくシステムで治す、自分と家族ほっとする、未来が開ける
→夢ややりたいこともけっこう叶ったし、 →酒の大量飲酒を継続、家族が心配しつづける→将来、病気で苦しだ末に、早死
将来、病気で苦しだ末に、早死にするので良い。 、人間関係は失ったまま
健診で体の悪くなった部分を自分で直視するのは、むしろ良いことだと思う。
なあなあな中で大量飲酒を継続するのは、体を壊し続ける一方だし、心もつねに気がかりをかかえたままなわけでしょ。
冷静に考えてみれば、酒による快楽に対して、マイナスがでかすぎるよ。
「死すら怖くない」とか言ってるけど、これは、脳回路とかの不具合で起こってるんだから、くやしいでしょ。