14/06/12 17:41:26.24 rGQ1QqRd
>>411
そんな姿は、うまく行って無い人、二次障害の人でしょう。
アスペの人は、ある経験を最初にした時のやり方を、その後も変えたがらないから
最初のデートの前に枠組みを練り上げて、デートの始めからあなたの希望の外出スタイルを伝えてから
おつきあいをスタートするといいですよ。
劇場やレストランのペイメントを誰が払うか、帰りに次の約束をしてお別れする、
メールには必ず返事をする、言葉のメール五回ごとに写真メールは一回とかです。
人の買い物や趣味に付き合うのはたいていのアスペが嫌いなのだと思いますが
「デートなので、相手の希望に付き合って相手の好みに合わせて過ごす時間」も
デートの枠組みに必ず入れるようにするとあなたも先々の不公平感が減らせる。
アスペの望みだけが叶うようなデートをしてると長続きしない。
もしおつきあいが長続きしても、あなたが一方的に我慢して苦しいというようには
ならない方がいい。
性的な親密さは毎回のデートの交流の深さや楽しさ成功次第で前進後退する。
「急ぎすぎてかんざしの花を落とさない」などと、慎みを保ちながらもお互いいつでも
言葉にできるようにしておけたら良いと思います。
音や触覚の過敏のあるひとなら気遣ってやってください。