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オカ板住人の分析が的確過ぎる
935 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/08/07(火) 12:09:34 ID:RIst1aFH
>>934たぶんコンプレックス。
Fは小学校の作文でも賞を取るくらい優等生で、秘書検定2級と漢字検定が自慢だった。
意気揚揚と大都会広島に出て(たぶん見合いで)******の夫と結婚、優秀な
私も都会のセレブの仲間入り~と思っていたら、ご近所にはもともと都会育ちか
地主の高学歴セレブが普通におり、イッキにプライドは木っ端微塵、「イナカ者、
低学歴、しょぼい資格」の三重苦。田舎では神職業な******は都会では中小企業以下の
給料と扱い。徳島の過疎の村では何でも1番な優等生で通っていたお嬢様はパートも
クビになる程の都会での自分の無能さを思い知らされ、近所のマダムたちとの格差と
コンプレックスと疎外感を感じるようになっていく。
そこで思いついたのが売れないホステスが良く言う手口、「私、霊が見えるのよ」。
「特別な自分」を演出することに。「彼方たちとは違う格上の自分」を演出する
為には他人には見えない守護霊も特別スーパーな神霊でないと!とたまたま読んだ
霊訓のシルバーバーチを自分の守護霊にすることにした。
嘘も100回行ったらホントになる、と自分に刷り込み、思い込んでいるうちに
妄想と現実との区別がつかなくなっていく。
だから自分の妄想部分を他人に否定されたり突っ込まれると火がついたように怒り、
否定し、罵倒して威嚇する。
「警察!警察!」とすぐ言うタイプは公務員マンセーな田舎者特有の行動。
公権力、高級神霊などの名を借りて自分の皮にするあたり、自分に自信や中身がない証拠。
過疎の村でのお嬢様時代に対人関係や世渡りのノウハウを学べなかったおかげで、
自己チュウ、傲慢、自分が1番。そして現在のように…という経緯ではないかという推理。
世渡りや対人関係、文章力さえあれば霊能力がなくてもカリスマ霊能者になれただろうに。