14/06/05 18:42:12.15 6CmbJJLY
一般人に話すと信じてくれるが、2ちゃんに書くと統合失調症扱いされる話。
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1993年12月、鳥取市のテスコという工場に勤めていた。テスコの社長(2005年死去)から「ほかの会社に行ってくれ」と言われたので、テスコを辞めた。
あとでテスコの社長から、「社員にしてくれなかったことを恨んでリコーに報復したのか?」と僕本人に心当たりの無い質問をされた。
僕はこの3年前、鳥取市のリコー工場にアルバイトに行っていた。
よって社長に「僕が鳥取市のリコー工場に報復した」というおかしな話が伝わっていたと言える。
僕は「おかしい!」と思い、「報復しました」と話を合わせ、この問題でテスコの社長と30分か1時間位話した。
テスコの社長によると、僕がリコーに報復した方法は、リコーのバイトでは「休みが多い」と叱られて辞めたが、テスコでは仕事を休まずに真面目に働いていたという精神病者の妄言のような非現実的な論理だった。
「リコー」「休み」で連想するのは1988年リコー操業当時、多くの週刊誌や新聞が「週休4日制の会社」と大々的に報道した事だ。
12時間30分労働が実態だが、週刊誌は実態を報道せず、「1週間に休日が4日もある凄い会社が出現した」と報道した。
当時バブルで仕事は忙しくこの報道は相当世間を驚かせたような気がするが・・・ なおアルバイトは8時間労働週休1日だった。
どうも「僕が、仕事を休まずに働いてリコーに報復した」というの話の発生の原因は
週刊誌の「週休4日制」報道にあるような気がするが・・・