14/05/13 21:29:44.90 99gznFoH
注意点があります。
開業医だから良い、精神病院だから悪い、と考えるのは早計です。
精神科医療の実情と、岩手の内情をお教えします。これを暴露されると焦る精神科医(悪医)は多い。
実は、いかにも「精神病院」という感じの鉄格子の単科精神病院(重度入院患者多い)が、投薬量が少ない。
実は、立地条件の良い通院しやすい「ライトなクリニック」という感じの開業医が、投薬量が多い。
開業医は元々面倒な患者など相手にしたくなく、当直なし休みタップリ金儲けができれば良い(中央、もりこ○、岩本など)
患者の状態より、金儲け経営を重視する。患者が悪化しても責任を取る気など毛頭なく、紹介状すら書かない。その結果に患者が自殺。
大量投薬をすれば金儲けができるし、薬で患者が黙るので、投薬に走る医者がいますが、それは悪い医者ですので避けましょう。
逆に、精神病院の勤務医は、病院経営を考えなくて良いので、患者に合わせた治療と投薬をしてくれる。
万が一に悪化した場合は入院をさせて責任を持って治療をしなければいけないので、初期段階で悪化させないように投薬をしてくれる。
精神病院の勤務医は投薬量とお給料が比例するのではないので、無駄な投薬はしないが、薬が必要な患者には投薬をきちんとしてくれる。
患者さんが薬がないのが完治の証拠と、断薬にこだわるあまり、かえって状態を悪化させる方が危ない。鈴木は極悪医者。日本最低の精神科医。
薬を使わないのでさも名医と最初は無知な患者に受けていたが、今では実態が暴露されて社会的地位の高い人から避けられている。
鈴木の悪評は岩手東北どころか、全国にまで広がっており、学会では鈴木を見物に来て噂をする医者までいる。岩手医大の恥さらし鈴木。