14/05/08 19:45:20.12 IrSvLSm6
■鈴木が通っていたor通っている病院 (鈴木が通ってるってだけで患者が減るし医者が倒れるので通院してこないで欲しい)
・医大小児科外来…鈴木娘(公衆便所)を連れて、鈴木が大暴れして、出入り禁止になった。医大小児科外来の判断は正しい!!看護婦が寺丼小児科医なら何とかあしらってくれるだろうと押し付けた。
・寺丼小児科…鈴木は子育てがヘタなので、鈴本娘(公衆便所)をすぐ風邪を引かせ押しかけるため、さすがの寺丼先生も困っていた。あの温厚な寺丼先生が手を焼くほど鈴木母娘はモンスターペイシェントだった。
・干葉耳鼻科…鈴木が風邪を引くと行く。医療機器など最新鋭のパソコンや機械を導入しており非の打ち所のない医療環境なのに、鈴木はクレーマーなので何かにつ けて突っかかっていく。追い出して欲しい。
・某精神科…鈴木はやはり精神病なので、精神の薬がないとダメ。スーパーバイズと称しては気に入らない患者や医者の悪口を言って毒を吐く。実は主治医は鈴木を物凄く軽蔑し嫌っている。本音は通ってきて欲しくない…。
■敵対している病院
・中央ストレスクリニック…坂下臭子の悪口を物凄く言う。立地条件・顧客層ともに岩手の優良患者のため、客層がかぶり商売敵。
・岩手医大某医師…鈴木が旧姓阿部廣子時代だった頃にイジメをしていたらしく、何が何でも引きずり下ろしたいらしい。相手からしたら鈴木の問題行動を注意しただけなのだが…。
・もりこ○…鈴木の後輩。うだつの上がらない者同士、当初は仲が 良かったが、U田が経営者として成功したのが気に入らないらしい。
・駅前クリニック…投薬とカウンセリングがしっかりしており、駅前という立地条件の良さから鈴木被害者が逃げ込む様子。
・友愛病院…鈴木被害者の駆け込み寺。紹介状もない鈴木に捨てられた患者を入院させてくれる良い病院。岩手における最後の砦。心療内科なので世間体も良い。
・三田記念病院…精神病院で一番まともな所。友愛病院の心療内科で対応できない場合は、三田記念病院にお世話になるしか岩手では逃げ道はない。