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【鬼畜鈴木の患者を金に変えるマジック&専門用語】
■豚足(トンソク)
豚足といえば中華料理。ゲテモノ料理。
「ヴィトン(微豚)」と並ぶ、鈴木用語「豚足(トンソク)」。
豚足は、男性向けのやや特殊な食べ物(ゲテモノ)という認識であったが、近年は(コラーゲンが含まれることから)肌の美容に良いとして食する女性も徐々に増えてきている。
「豚足(トンソク)」を逆から読むと「ソントク(損得)」。つまり「損得勘定かんがえろ!」=「金になることだけ考えろ」という金に汚い鈴木用語。ゲテモノ患者でも金に変えろという鈴木の趣旨。
鈴木イズム・鈴木を崇拝する後輩医師に、鈴木が激を飛ばす際に使われる。具体的使用例「豚足(トンソク)ゲテモノ患者でも 金に変えろ!」「豚足(トンソク)金にならない患者から金を引っ張れるようになれば一流だ!」鈴木の言うところの一流とは何なのだろう・・・。
■養豚場(細客を太客に進化させる行為)
豚を育てる豚小屋。豚は雑食性で何でも食べて太っていく。短期間で子豚から大豚になり食用肉として出荷できる。(※換金性が高い)
豚は短期間で金にできるため換金性が高い。鈴木用語における「養豚場」とは障害年金を落とし患者の金を鈴木に上納するように仕向けること。
障害年金を落とせば月5~6万は患者の手元に入るため、1回1万毎週鈴木に上納可能になる。患者の手元にほとんど金は残らず鈴木に吸い取られる。
患者の手元に金が残っても、「養豚場」よろしく食費に費やすことが多いた め、太る患者が多い。食べては吐いて過食嘔吐を繰り返す患者も多いが投薬なしの鈴木の方針は変わらない。
■スペアリブ
一般的には、豚の骨付きばら肉またはそれを調理したもののことを言う。
鈴木用語においては、豚患者が調理され食い物状態にされていることを指す。鈴木の大好物「スペアリブ」。肉ばかりか骨までシャブリつくせという意味。
具体的使用例:鈴木「私のスペアリブ横取りしないでよ」=意味「私のカモ患者を取るんじゃない」という意味。骨の髄までシャブりつくします。
患者が鈴木から逃げ出した際、鈴木は色々な病院やクリニックに問い合わせをする。その際に鈴木は「スペアリブ状態なので美味しい患者」と次の医者に隠語で教える。悪医は「スペアリブ」を食べるが、良医は 患者を「スペアリブ」と呼ぶことに怒りを禁じえない。