14/11/07 04:41:18.75 QAdyVtnT
人間とサイコさんの感性の出所が全く違うんでしょうね。
殺しについて『美学』といってましたが…
映画の趣向の話にもあった様に、人間は単なるスリルという恐いもの見たさのレベルで狂気性を映画の中で楽しみはしますが…
サイコさんの場合は、『美学』という認識でした。まるでその中には渇望にも似た、強い欲求がある様にも見受けられます。
例えば、作家が存在をかけて、己の中のイメージや欲望を対象にぶつけ、内なる欲求を顕そうとする様な。
ただこの殺しの『美学』については、いわゆる『リンチ』や『死体損壊』にあたり、法という抑圧により、現実的に達成出来ないことなのです。
サイコさんにとっては、それが内なるDNAレベルの体質と言って良いのでしょうか?
もしこの『リンチ』や『損壊行為』体質的な衝動とも言える欲望とあらば、その法の抑圧は、さぞサイコ側にとっては、苦しいストレスとして負荷をかけるものとなるでしょうか?
DVや中傷、モラハラ苛めといった、反社会的な行為によって、それらの衝動を緩和しているのか?なんて思いましたね。
同じホモサピエンスで、確かに言語野も獲得して、言葉も話しますが、実は私から見たらサイコさんの言動は、理解の範疇を越えたどんびく様なものばかりでした。
サイコさんの脳は脳機能的に、共感がわかないのは、共感物質であるセロトニンに反応しないから。といわれています。
他に前頭葉の機能不全があげられ、脳波は明らかに通常の人間と違うも波形を示すと言われています。
質問】
もはやここまでくると『種』の違いが有るのではないだろうか?
という気がしてならないのですが、サイコさんは人間に『種』の違いを感じますか?