メジャートランキライザーは飲んだら最後 第2章at UTU
メジャートランキライザーは飲んだら最後 第2章 - 暇つぶし2ch350:優しい名無しさん
13/06/24 19:30:20.70 iairEnNw
だれかアップレギュレーションについて詳しく教えて~
受容体が・・とかじゃなくて人格が変化するの?
どうしたら治るの?
もしかしたら治らないの?

351:優しい名無しさん
13/06/25 21:53:29.25 vp4Pfh6b
レキソタン2mを1錠のところ
不安感に押しつぶされそうになって
2錠飲んじゃった。
でも5mがある位だからODとは思っていない。

効果あるのか不安感はなくなったが眠い。
抗不安薬を飲んで、なおいろいろ心配なことを
考えていると、軽い頭痛がしてくるんだけど
これは薬の効果と、病気が戦ってる?ってことなんだろうか?

うまく言えない・・・。
不安が消えるのはありがたいが、無気力にもなるな。
ご飯作りは面倒くさい。

352:優しい名無しさん
13/06/25 22:20:27.38 xRh92n1G
>>350
ドパミン受容体アップレギュレーション upregulationの解説
URLリンク(www16.plala.or.jp)
実際は抗精神病薬によるドパミン受容体アップレギュレーションで過感受性だけでなく、ドパミンの放出減少も伴う。

353:優しい名無しさん
13/06/25 22:34:26.01 zH9510d5
ベンゾより良いんですか?

354:優しい名無しさん
13/06/25 22:45:35.55 xRh92n1G
>>353
ベンゾのほうがメジャーより安全

メジャートランキライザーは神経者断薬で、不可逆的な副作用や様々な有害作用のリスクがつきまとうが、ベンゾジアゼピンはGABA神経系の感受性を強くしているだけで安全。

メジャーを長期服用したらかなりの有害事象が現れるだろうが、ベンゾは生涯服用しても、ぶっちゃけ安全。

355:優しい名無しさん
13/06/26 00:02:25.93 1/VaxLoU
>>354
ありがとう、ベンゾ離脱スレはなんであんなに殺気があるのでしょうか?

356:優しい名無しさん
13/06/26 00:37:30.95 aGIEFS+H
>>354は神経遮断薬の誤字でした。
>>355
よくわからない。
ベンゾジアゼピンの離脱問題については海外では古くから社会的に認知されているが、メジャートランキライザーは必要悪として黙認されている。

ベンゾを自主的に断薬しようという人は、元々は鬱や神経症などの社会適応性の高い人間が多く、ベンゾ問題にも関心が高く、我が身で味わうベンゾ離脱の苦しさに怒っているのでは?

メジャーを投薬されるような人は、統合失調症などの社会適応の悪い人が多く、またメジャーの社会的な問題提起もあまりなされていないので、断薬の関心が低いのではないかと。

私も近年出版された専門書や断薬サイトを通じて初めてメジャーの有害性を認識した。患者教育用の情報しか目に入らないなら、メジャーの恐ろしさを知ることは難しいと思う。

357:優しい名無しさん
13/06/26 00:56:28.40 1/VaxLoU
>>356
なるほど、ベンゾ離脱スレッドでは原病すらベンゾ離脱の責任にしてますね。

メジャー飲んでも、絶望する元気もないと

勉強になります。

358:優しい名無しさん
13/06/26 01:05:51.02 WruJ63OY
そんな勉強しても何も改善しないがな

359:優しい名無しさん
13/06/26 13:54:30.02 HcfRAtuM
>>352
ですからそのサイトは目を通してるんです。
クロルプロマジン飲むの止めたら元に戻ると思ってたんですけど、
元に戻らないし仕事にも行けません。
精神科医はクロルプロマジンって言っただけで、
しらばっくれて何も答えません。

360:優しい名無しさん
13/06/26 14:34:30.38 aGIEFS+H
>>359
抗精神病薬の離脱は多種多様ですので、簡単に説明する事はできません。

あなたはどのような状態ですか?精神症状はありますか?ドパミン受容体がアップレギュレーションしていたら、不眠、興奮、攻撃性、幻覚妄想などが出ると思います。

私は断薬3年以上しますがまだ元に戻らず具合が悪いです。

361:優しい名無しさん
13/06/26 21:09:03.11 4rsBp8mm
サインバルタってメジャーなの?

362:優しい名無しさん
13/06/26 21:23:08.64 fs/gyU7o
サインバルタは抗うつ剤。メジャーではない。

363:優しい名無しさん
13/06/26 21:29:52.30 4rsBp8mm
良かった

364:優しい名無しさん
13/06/26 21:54:08.02 4rsBp8mm
あ でもルーランがメジャーかも…
たしか抗精神薬だったような

365:優しい名無しさん
13/06/27 00:21:24.17 uxTUAgr5
ルーランは抗精神病薬=メジャートランキライザー=強力精神安定薬。
なんでこう、向精神薬を抗精神(病)薬と混同する人が多いのだろうか。

向精神薬=脳に作用する薬
抗精神病薬=中枢ドパミン系に対し神経遮断作用のある薬のグループ

366:優しい名無しさん
13/06/27 00:34:35.88 EuFey+AF
たいして変わらんじゃないか
で、どっちのんでるの

367:優しい名無しさん
13/06/27 00:47:13.47 MS0X5F2Y
やはりルーランも危険なんですか?

368:優しい名無しさん
13/06/27 00:50:03.35 EuFey+AF
なんで2ちゃんで聞くのかね
自分で調べて自己責任で飲もうぜ

369:優しい名無しさん
13/06/27 00:54:18.08 uxTUAgr5
ルーランも抗精神病薬である以上、典型的な副作用のリスクは当然あります。

370:優しい名無しさん
13/06/27 00:57:06.02 uxTUAgr5
URLリンク(www.niiyaku.or.jp)
Q:2年間ルーランを1日3回服用しているが、その間、体重が10キロ増えた。副作用か?
多くの抗精神病薬に体重増加の副作用はあるが、ルーランの副作用には5%未満で体重増加が報告されている。特に非定型性抗精神病薬では重篤な副作用として体重増加を伴う高血糖による死亡例が報告されており、
その順位はペロスピロン(ルーラン)<リスペリドン(リスパダール)<クエチアピン(セロクエル)<オランザピン(ジプレキサ)で著しい血糖値上昇に注意を要すると考えられている(現在では、これらの薬物は糖尿病または既往症のある患者等には慎重投与等になっている)。
この副作用は抗セロトニン作用によるものと考えられている。
また、もともと食欲が落ち込んでいた人が、薬の作用により症状が軽快し、食べられるようになることもあり、その場合は運動療法や食事療法で体重管理するように指導する。
最近、ペットボトル症候群として過量な糖分摂取が問題となっているが、オランザピンとクエチアピン服用者や、他の抗精神病薬服用においても口渇の副作用を訴える患者のジュース類の多飲には注意する必要がある。
(参考)服薬指導Q&Aシリーズ「精神科領域」医薬ジャーナル社

371:優しい名無しさん
13/06/27 00:59:10.34 MS0X5F2Y
抗精神病薬の副作用のリスク?
ルーランは副作用も離脱もない軽い薬って思ってた


ちょっと1から読み直してくる

372:優しい名無しさん
13/06/27 00:59:56.05 vU7/CzCd
>>367
ルーラン 廃人一直線

2010年【2月13日 AFP】
研究結果によると、ベンゾジアゼピンによってガンマアミノ酪酸(GABA、ギャバ)
と呼ばれる神経伝達物質のスイッチが入り、ドーパミン濃度が上昇し、依存症を引き起こしていた。
ベンゾジアゼピン系治療薬の仕組みが解明したことにより、同じ治療効果を持ちながら
「ドーパミンを刺激する副作用」
URLリンク(www.afpbb.com)
URLリンク(technews.blog42.fc2.com)
【医療】抗精神病薬の使用は統合失調症患者の脳組織喪失につながる、米研究
統合失調症治療における抗精神病薬の使用は、わずかではあるが無視できない量の脳組織の喪失
(brain tissue loss)に関連することが、新しい研究によって明らかにされた。
研究結果は、医学誌「Archives of General Psychiatry(一般精神医学)」2月号に掲載された。
▽記事引用元 健康美容EXPO(2011年2月16日 12:59)
URLリンク(news.e-expo.net)
▽HealthDay News 元記事
URLリンク(consumer.healthday.com)
▽Arch Gen Psychiatry
「Long-term Antipsychotic Treatment and Brain Volumes A Longitudinal Study of First-Episode Schizophrenia」
URLリンク(archpsyc.ama-assn.org)

373:優しい名無しさん
13/06/27 01:10:23.03 MS0X5F2Y
仕事初めるから、3ヶ月ぶりに飲み初めたんだけど

やっぱり、もう飲むの止めるわ
コイツもバカになった原因の一つだったのか
さようならルーラン
このスレ見なかったらまた蝕まれてた

374:367
13/06/27 01:13:37.67 MS0X5F2Y
ルーランが一番安全かと思ってたよ

安全な薬なんてないのね

375:優しい名無しさん
13/06/27 01:35:48.16 Yneb17/e
去年と今年と来年では体の老化度が違う だから薬に耐えられる体力は低下してる そういうのも考慮すると絶対に安全な薬なんてないんじゃないの?

376:367
13/06/27 01:45:14.75 MS0X5F2Y
仕事落ち着いたら

何も飲まない

377:優しい名無しさん
13/06/27 02:00:41.17 Yneb17/e
タバコで肺が真っ黒になっても禁煙すると数年で治るから薬の害も治ると思う

378:優しい名無しさん
13/06/27 16:20:54.06 x8hV+4Lk
○抗精神病薬を服用している人は、そうでない人よりも心臓突然死のリスクが高まる

○抗精神病薬の服用量が増えれば、突然死のリスクは高まる

○抗精神病薬の併用数が増えるほど死亡リスクが高まる

フィンランドの研究。

 これは、6万7000人という膨大な数の患者を11年間追跡調査して、20歳の時点で「あと何年生きられるか」という平均余命を出すというもの。

 1996年の調査(この時期はまだ副作用が少ないと言われている非定型抗精神病薬はほとんど使われていない)では、一般の人は、20歳時点で、あと「57.5年」生きられるのに対して、統合失調症患者では、なんと「32.5年」です。

 そして、非定型抗精神病薬が使われ始めた2006年の調査では、それぞれ「59.9年」と「37.4年」で、多少平均余命が伸びたとはいうもの、飲んでいない人と比較してほとんどその差(20年以上の差)に変わりはありません。

379:優しい名無しさん
13/06/27 16:23:38.44 x8hV+4Lk
つまり、統合失調症と診断されている人(抗精神病薬を飲んでいる人)は一般の人より平均20年も寿命が短いということです。
その理由として挙げられているのが、まず「自殺」。統合失調症患者の約10%は自殺で亡くなると、この本にはあります。
また、寿命を短くしてしまう要因としての「突然死」―これはつまり、心臓疾患(虚血性心疾患―狭心症、心筋梗塞や致死性不整脈)による心臓突然死が大きな部分を占めます。
アメリカテネシー州における、統合失調症患者への薬物治療と心臓突然死の関係についての研究では、抗精神病薬を服用している人は、そうでない人に比べて、心臓突然死のリスクが2倍程度高くなるといっています。
(第一世代では1・99倍、第二世代では2・26倍と、副作用が少ないとされる非定型の方が高い率になっている)。
また、この研究では、抗精神病薬の投与量が多くなると心臓突然死のリスクが高まるといいます。非定型抗精神病薬についてみてみると、
低用量(Cp換算100㎎未満)―心臓突然死のリスクは1.59倍
中用量(100~299㎎)―2.13倍
高用量(300㎎以上)―2.86倍

(ところで、この研究では、300㎎で「高用量」ということになっている。日本の場合、300㎎で統合失調症の治療を行っているケースが果たしてどれくらいあるのだろう)。
これまで何度か紹介したことのあるロバート・ウィタカーの本『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』の中には、マーティン・ハロウの研究(2007年)が紹介されています。統合失調症患者の15年転帰の比較です。
「抗精神病薬あり」――――回復5% 良好な転帰46% 一様に不良49%、
「抗精神病薬なし(服薬中止)」―回復40%、良好な転帰44% 良好な転帰44%

つまり、この研究はひどく控えめにいっても、(統合失調症と診断されていても)、生涯にわたって抗精神病薬を必要とするわけではない、ということを示しています。
転載元
すべての統合失調症の人たちが知っておくべきこと―本の話|精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験
URLリンク(ameblo.jp)

380:優しい名無しさん
13/06/27 16:39:41.34 UaToXj8X
わたしもそうなのではないかなと、最近強く思う。
精神科医に尋ねればわかるのだろうか。

381:優しい名無しさん
13/06/27 16:53:19.41 UaToXj8X
おっと誤爆した

382:優しい名無しさん
13/06/27 17:06:14.55 pGCye3aJ
>>381
誤爆じゃないのでは?
既に蝕まれてる気がするけど。

383:優しい名無しさん
13/06/28 00:58:34.59 Z7QWoAuz
>>379
病識のない糖質大集合のブログか
薬で具合悪くなったんじゃなくて病気で悪くなってんだよ
断薬断薬なんてうかれてたら一時的に治まってる症状が再燃して将来は人格崩壊だ

まあ誤診の人が混ざってたら悲劇だが……

384:優しい名無しさん
13/06/28 01:15:42.82 PQmVDMNq
>>383
必死だねえ

385:優しい名無しさん
13/06/30 00:13:43.77 PEPOdODR
ルーラン4㎎を3年

ヤバイ?

386:優しい名無しさん
13/06/30 01:12:22.62 Ig2LI5aK
勝手に断薬
→再発(この症状は強力な薬の副作用が残ってるからよ!)
→精神医療になんて二度とかからないんだから(キリ
→精神崩壊、壁にウンコ塗りたくり
→強制入院悲惨な最後、ばいばーい

387:バイト終えて見りゃコレかよ
13/06/30 03:59:40.82 PEPOdODR

バカじゃねーの(・ω・)

388:優しい名無しさん
13/06/30 07:16:41.84 MA4aYSti
>>385
自分はリスパダール1mgを4年ぐらい飲んで断薬した結果、断薬数年経過した現在も遅発性ジストニア、ミオクローヌス、頭や目や口の痺れ、体の違和感や硬直、睡眠障害、無感情、集中力低下などが残っている。現在も頭がよく働かない。
断薬1~2年後ぐらいまではさらにひどい状態だったが、現在軽くはなった。

>>386
自分の身内に、40年ほど昔、統合失調症で半年精神病院に入れられ、退院してから怠薬してウンコ捏ねるぐらいまで悪化した人がいるよ。治療の甲斐無く悪化したのか、治療したから悪化したのかはわからない。
そもそも現在も、精神病のメカニズムすらわからず、とりあえず抗精神病薬飲ませて大人しくさせるだけの精神医学は昔から進歩していない。

ウンコ捏ねるまでいった統合失調症患者が、薬を飲んだから悪化したのかはわからない。
精神医学による統合失調症の扱いは、頭のおかしい人はまとめて統合失調症に分類して抗精神病薬飲ませとけという認識しかなく、発症原因が脳炎後遺症や脳腫瘍だとしてもそれを診ることも干渉することもしないし、できない。
普通の精神病院は統合失調症患者の脳波もCTも採らずに、問診だけで診断して治療開始するよね。

私も禁断症状が凄まじかったから、薬を飲んだから悪化したという理論も納得できる。しかし私はそこまで人格崩壊しなかった。

389:優しい名無しさん
13/06/30 07:30:07.28 MA4aYSti
調べると、昔は現在とは比較にならないぐらい、抗精神病薬の処方量が多かったらしい。だから断薬の苦しみや後遺症も、リスパダール1mgの自分とは比較にならないぐらいひどいと思う。
それと薬に弱い人もいると思う。

昔と違うのは、新薬は副作用だけは改善されたという宣伝があり、恐ろしい抗精神病薬でも社会に受け入れられるようになり、子供や普通の人にまで薬が処方されるようになった事だろう。
症状の軽い"自称統合失調症患者"が増えて、そのおかげで教科書にあるような本物の統合失調症を知る人が少なくなり、事情をよく知らない社会人たちが「メンヘラは甘え」みたいに認識するようになった感じがする。
私も身内の統合失調症患者について他人に相談したら、その人はよく知りもしないくせに、いきなり"ワガママ放題で働かないメンヘラ"扱いしてきた。社会に浸透している統合失調症のイメージが、その程度にまで成り果てたらしい。

私ですら、ネット上でブログしたり生活を楽しんでる自称統合失調症患者は、屁理屈こねて福祉受けて遊んでるニートにしか見えない。

390:優しい名無しさん
13/06/30 07:42:16.59 85EAhpjk
リスクがあるのは確かだし飲まずに健常人と変わらない生活が出来るんならいざ知らず、
ベネフィットって観点が抜けてるレスがちらほら見られるなあ、ベンゾ離脱スレもそうだが
昔なんて精神病を発症したら最後、一生幽閉され続けるか時代と国によっては(戦時下の某国など)この世に初めから無かった存在にされる事すらあったのに
第一、一定のリスクやデメリットを伴うのは向精神薬に限った話じゃなかろうに

まあ薬が悪い、医者が悪い、病気になったオラは悪くねえんだって他罰性も病理の一部なのかも知れないが・・・
勿論、リスクを含めて薬の勉強をする事自体は決して悪いことではないんだがね

391:優しい名無しさん
13/06/30 07:57:52.51 MA4aYSti
>>390 自分の場合はベネフィットは身体的には皆無。社会的ベネフィットは病人としての地位と疾病利得を得たぐらい。
副作用で健康を破壊され、禁断症状と後遺症で普通の生活が難しくなったのは確実。現在も体調が悪く集中力も全く出ないから、ほとんど外出しなくなった。

残念ながら、現在も精神病院への無期限の拘禁はいまだにある。頼れる身内がいなく、家族に見放された精神病患者は、福祉が精神病院に無理矢理連れていったりする。
福祉は社会にとって厄介な精神病患者を精神病院に収容しようという使命感や権限を持っていて、精神病院はそういう患者は金蔓になるから大歓迎らしい。
家族などの守ってくれる人間関係がいなくなった精神病患者は、誰でも精神病院に葬られる可能性があるよ。

392:リスパはプロレス体型になる***ルーランは激やせ
13/06/30 13:55:05.08 +BvWAvq/
リスパはプロレス体型のなる
アメリカでも体を大きくするときに飲むらしい
欲スポーツ選手が使用する劇薬らしい
ルーランは激やせする
ストレスで体重が37㎏になった
ルーランをずっと飲むと体重が落ちすぎて死ぬかも
リスパはプロレス体型になる
大きくなるためには必要かもね
ルーランは激やせ薬

393:優しい名無しさん
13/06/30 19:11:36.84 PEPOdODR
メジャーは離脱症状が問題じゃないのか?

精神崩壊?

394:優しい名無しさん
13/06/30 19:19:24.67 MA4aYSti
>>392
>アメリカでも体を大きくするときに飲むらしい
>欲スポーツ選手が使用する劇薬らしい

出鱈目はいかんよ。スポーツ選手がこんな化学的拘束薬を飲むわけがない。飲んだら運動どころじゃなくなる。パーキンソン症状のリスクさえある。

リスパダール ジスキネジア
Risperdal Dyskinesia
URLリンク(www.youtube.com)

リスパダール服用9年後の遅発性ジスキネジア
Tardive Dyskinesia induced by Risperdal after 9 years - YouTube
URLリンク(www.youtube.com)

リスパダール遅発性ジスキネジア 首の捻転運動
Tardive Dyskinesia Neck Movement Side Effects of Risperdal
URLリンク(www.youtube.com)

リスパダール 遅発性ジスキネジア 動画リスト
URLリンク(www.youtube.com)

致命的な薬リスパダール
Deadly Drugs: Johnson and Johnson's Risperdal
URLリンク(www.youtube.com)

子供の遅発性ジスキネジア
Tardive Dyskinesia in young child after stopping antipsychotics
URLリンク(www.youtube.com)

395:優しい名無しさん
13/06/30 22:00:53.19 n7k6scQv
ルーランが恐いからって飲まないで
この1ヶ月で三回転職してる30代のおじさんがめんどくさい
本人がいってるデパケンってなんだよルーランもしらねーよと思ってたらメジャーかよ

ここに来たら飲むよう薦めてやれ
朝はハイテンション夜は鬱レスのくりかえしがひどい

396:優しい名無しさん
13/06/30 22:24:52.21 MA4aYSti
>>395
無理な注文だな。それはセルフコントロールの問題だ。

397:リスパは劇薬***ルーランはラムネ***ルーランは効果なし
13/07/01 NY:AN:NY.AN xjoG75kW
リスパは劇薬
死ぬだけだろう
自分の命も31年だろうね
ルーランはラムネみたい
効果がない
リスパは心不全になる
自分の寿命が31年なこと
女医に騙されたこと
都内の女医のクリニックに騙されて
7年もリスパ飲んだよ
この劇薬飲まないほうが幸せだった
寿命は31年で終了だ
女は底意地が悪い生き物だね
死刑になればいいのに

398:優しい名無しさん
13/07/01 NY:AN:NY.AN fLq3wttZ
製薬大手の小林製薬(大阪市)が開発した肥満症治療の「やせ薬」をめぐり、
臨床試験(治験)に参加した被験者の身長が改ざんされた疑いがあることが
30日、分かった。

小林製薬は結果を基にいったん製造販売許可を国に申請したが、データに疑義
があるとして取り下げた。

小林製薬によると、治験は民間の支援機関に委託し、大阪市西成区の千本病院で
2010年5~11月に実施。被験者の要件として、身長と体重から肥満度を
算出する体格指数が25以上35未満となるよう求めた。

2013/06/30 12:41 【共同通信】
スレリンク(wildplus板)l50

399:優しい名無しさん
13/07/01 NY:AN:NY.AN B6wjMGV5
>>397
ドグマチールがお勧めだよぅ

400:優しい名無しさん
13/07/01 NY:AN:NY.AN x4n5D2/h
ID:sA4lUXuX=ID:+BvWAvq/=ID:xjoG75kW
お前さんの書き込みを見てると、薬のおかげで7年間も外来通院だけで済んだように見えるがな・・・
まあ文章からは読み取れないが、もしかしたらその間に入院もしてるのかも知れんがな

あくまで推測だが、そのアメリカではスポーツ選手が云々やら寿命が31年やらいうのは誰かが「声」で教えてくれたのか?
もしそうだとしたらお前さんの病気は悪化してる可能性があるし、「命の母」じゃ治らんと思うぞ

401:優しい名無しさん
13/07/02 NY:AN:NY.AN p6EL+Cr8
>>399
ドグマチールもメジャートランキライザー=抗精神病薬=神経遮断薬

高プロラクチン症で母乳が出るからドグマチチジルとあだ名されるぐらい強烈な薬

402:優しい名無しさん
13/07/02 NY:AN:NY.AN p6EL+Cr8
寄生虫は人間をマインドコントロールするか 英研究
URLリンク(x51.org)
トキソプラズマと統合失調症
スタンレー・メディカル・リサーチ・インスティチュートのE.フューラー・トーリー博士はこの繋がりを巡ってある興味深い説を唱えている。それはこのトキソプラズマと、
人間の統合失調症(schizophrenia)の間に、何らかの関連性が存在するというものである。博士がその推論で挙げている関係性は次のような事実である。
・トキソプラズマの感染は星状細胞(神経系の活動を支えるグリア細胞)へのダメージと繋がる。そして統合失調症もこの星状細胞へのダメージが関係している。
・妊娠中の女性が、トキソプラズマに対して強い抗体を持つ場合、その女性から生まれてくる子供は、後に統合失調症になりやすい(注:抗体を持つということは、女性は以前にトキソプラズマに感染していた可能性が高いという事を示すため)。
・人間の細胞をペトリ皿の中で培養し、トキソプラズマに感染させると、ハロペリドールに強い反応を示す。ハロペリドールはトキソプラズマの成長を止めるからである。そして実際、このハロペリドールは、統合失調症の治療薬として用いられている。

寄生虫にコントロールされる生物
トーリー博士は、これら猫の尿を追いかける(猫に食べられるのを待つ)、即ちトキソプラズマに感染したネズミに対して、どういった処置が出来るかを調査するべく、オクスフォード大学と共同研究を始めた。
最近の発表によれば、トキソプラズマに感染し、猫の尿への恐怖を失ったネズミに対し、ハロペリドールを用いると、その恐怖を再び回復する作用があることが認められたという。
また事実、一般的に用いられる抗精神障害の薬はピリメタミン(トキソプラズマを殺す薬)と同様の効果があることも確認されているのである。

403:優しい名無しさん
13/07/02 NY:AN:NY.AN p6EL+Cr8
注:ハロペリドール(セレネース/ブチロフェノン系)のような抗精神病薬は、そもそも殺虫作用がある。
抗精神病薬の祖先であるクロルプロマジンはフェノチアジン系薬物だが、一部のフェノチアジンは寄生虫の駆除薬に使われる。

404:優しい名無しさん
13/07/02 NY:AN:NY.AN p6EL+Cr8
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
ハリガネムシが人間に寄生した例は、突発的な事故のような迷入で、本来の寄生ではないとされています。
何種類かの寄生虫が、寄主をマインドコントロールする例はよく知られていますが、
それは、『正常な寄生』が行われた場合に限られると思います。
ハリガネムシの最終寄主はカマキリやカマドウマですが、本来の最終寄主をマインドコントロールする事はできても、
体の作りや構造が、あまりに懸け離れた人間を、マインドコントロールする事は、無理なのではないでしょうか?

↓X51.ORG 寄生虫は人間をマインドコントロールするか 英研究
URLリンク(x51.org)
抜粋:この寄生虫は、人体に迷入することがあり、世界各地で報告がなされている。
迷入すると、人は口から突然、この寄生虫を吐くという。
ある夏の日、千葉県の四十歳くらいの男性が、五歳の娘がこんなものを吐きました、と虫をもって寄生虫館を訪れた。
みるとカチカチになった灯心のようなものが丸めてあった。
私は、これはハリガネムシだと直感した。
話を聞いてみると、この親子は最近まで福島県いわき市に住んでいて、五歳の少女はよく川べりで遊んでいたという。
きっと、その時に、何らかの形でハリガネムシの幼虫が口の中に入ってしまったのだろう。

ハリガネムシではないですが、「ウアカリ」というサルの仲間の脳に寄生する線虫(寄生虫の一種)には、
ウアカリに魔法をかける(行動をコントロールする)ものがいるようです。
これが人間の脳に寄生したら…というテーマのホラー小説(「天使の囀り」/貴志 祐介)もあります。

405:優しい名無しさん
13/07/03 NY:AN:NY.AN W1sltkYj
>>401
>高プロラクチン症で母乳が出るからドグマチチジルとあだ名されるぐらい強烈な薬

少量(鬱病処方量)でも性欲壊滅するし、太るよね
ドグマスレでは、「飲むだけで太る薬」「デブマチール」とも言われている

406:優しい名無しさん
13/07/03 NY:AN:NY.AN U5z464E3
少量で?薬のせいにすんなよ豚

407:優しい名無しさん
13/07/03 NY:AN:NY.AN z31gsEG+
薬で知能は低下する
URLリンク(blog.livedoor.jp)
過去に私の関わった医者はこんなことを言っていた。

「知能は低下しませんよ」
「そう感じるのは鬱だからでしょ」

嘘である。抗精神病薬は脳を委縮させる。思考力、記憶力の低下は明白だ。私自身、論理的思考力の低下と集中力の低下は絶望的なほどに顕著だ。ネット上の同病者の多くも知能の低下を感じている。
脳は知的な領域だけではない。おそらく感情や感覚も劣化しているのだと思う。短絡的で反応的になる。あるいは頭が真っ白になる。これは症状というよりも薬の影響なのだ。それなのに、知能は低下しないとして希望を持たせることは、逆に残酷なのではないだろうか。

408:優しい名無しさん
13/07/03 NY:AN:NY.AN z31gsEG+
続・薬で知能は低下する
URLリンク(blog.livedoor.jp)
知能低下といっても、買い物ができなくなるとか、電車に乗れなくなる、といったレベルまで行くことは稀だと思う。
しかし、日常生活のレベルは下がるし、知的労働者にとっては致命的な問題だ。薬で一時的に脳を働かなくしているのだから、病気なのだから、ある程度は我慢してください。
そう言われれば、なかなかノーとは言えない。しかし、躁うつ病の治療は概ね死ぬまで続くのだ。事前に正しい説明を受けていなければ、人生の判断を誤ることになる。

結論を言えば、自己判断は重要だということだ。「絶対に医師の指示を守るように」などというのは戯言だ。
私は10年間医師の指示を守って抗精神病薬を飲んだが、4回も躁転した。躁の予兆を強く感じると主張しても薬が変わらず、結局は躁で入院したこともある。
自分自身の体感や経験を生かして薬を調整するよりほかに何が出来るだろう。私は、医師はあくまで第三者的アドバイザーだと思うようにしている。
人生の責任を取ってくれるわけでもない。いや、無責任と言う方がただしい。医者の意見は参考としては聞くが、最後は自分で決める。私はそういうスタイルで行こうと思う。
医師の指示に従順に従うことも、医療を否定して病院に行かないことも、どちらも極端だ。大概の医師は頑ななので、診察で議論しても良い結論は得られない。患者の反論を嫌がる医者すらいる。
言い方は悪いが、どうせ病院には行く必要があるし、薬も飲まざるを得ない。一日一日を大切にするには、自ら考えて薬を調整することこそ賢明なのではないだろうか。
私は1年間、大量にリスパダールを飲まされた。数年にわたってデパケンを大量に飲んだ。今年は離脱症状にならずに、これらの薬を切ることが出来た。
私たち患者は、賢い消費者にならなければいけない。精神科医療だってビジネスだ。しかも権威を持った、威張りくさったビジネスだ。選択する権利は消費者にある。賢い消費者になりたいものだ。

409:優しい名無しさん
13/07/03 NY:AN:NY.AN z31gsEG+
URLリンク(ds-pharma.jp)
長期の抗精神病薬治療と脳体積
〈背景と目的〉統合失調症は,罹患率が1%と一般的な精神疾患であり,慢性的な能力障害を引き起こす。抗精神病薬は,統合失調症において再発率を低下させ,精神症状を減少させることがよく知られており,治療の中で重要な役割を担っている。
しかし,多くの患者では,抗精神病薬によって精神病症状が改善するにもかかわらず,陰性症状や認知機能障害が残存し,進行性の脳萎縮を認める。近年,動物実験において抗精神病薬が脳体積減少の一因であることが示唆されている。
抗精神病薬は,統合失調症において長期に使用されると共に,その他の精神障害に使用されることも増えてきており,その長期使用における脳への影響を究明することは急務と言える。
今回著者らは,MRI画像を用いて,抗精神病薬の脳組織に対する影響を前方視的に調査したので報告する。
(略)
〈結論〉本研究で,抗精神病薬は微少ながら無視できないほどに,時間と共に生ずる脳組織損失に影響を及ぼすことが示唆された。よって,適応外処方と同様に,投与期間・投与量に関する損益に注意を払うことが重要であると著者らは提案している。

410:優しい名無しさん
13/07/03 NY:AN:NY.AN q6DJdz17
自分でまともに判断できるやつが抗精神病約を飲むように勧められるだろうか?

411:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN bqaWQiEA
> これは症状というよりも薬の影響なのだ。
なるほどと思わされる部分も少なくないブログだし薬で認知機能が低下するのも確かだが、
精神疾患―特に統合失調症と双極性障害自体が認知機能の低下を招く疾患である
って観点・知識が抜けてるとは思ったな
URLリンク(m2fazami.blog26.fc2.com)
URLリンク(pathoneko.cocolog-nifty.com)
URLリンク(m2fazami.blog26.fc2.com)

そして決定的にまずいのが
> 自ら考えて薬を調整することこそ賢明なのではないだろうか。
ベンゾジアゼピンのように頓服でも効果があるようなタイプの薬ならともかく、
メジャー(頓服として使用している場合は除く)や気分安定薬を自己調整するのは流石にまずいだろう
統合失調症にせよ双極性障害にせよ病識がなくなりやすい疾患だし、
自己判断できる状態だと(寛解期だと)自分は思ってても実はそうでない事もありえるわけで

> 精神科医療だってビジネスだ。しかも権威を持った、威張りくさったビジネスだ。選択する権利は消費者にある。
いかにも元エンジニアらしい発想だが、治療に納得がいかないならセカンドオピニオンを求めるなり転医するという方法もあるわけで、
「薬で知能は低下する」という記述だけならいいんだが、誰でもアクセス可能な・しかも双極性障害(I型)について扱うブログで
「薬は自己調節しろ!」なんて堂々と主張するのはいかがなものかと思うがな

412:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN 9n55ijoL
誤診でメジャーが出て副作用で苦しんだ人はいると思うが
糖質や1型躁鬱で処方されたメジャーの副作用で知能低下、感情や感覚劣化と主張してる患者や家族の意見なんて信じられない
糖質や1型躁鬱という重い病気だからメジャーが出たんだよ、薬なかったらもっと高速で劣化だ
そのメジャーをもってしても進行を抑えきれない重篤な疾患ということがどうしても信じられないのが薬害だのと騒ぐ

メジャーを飲んだら最後といってるが実際には最後にならずに進行を抑えられてる患者もいる
でも断薬だの自己調整だのにとりつかれてるヤツは最後だろうね

413:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN rQMFLZSx
(-_-)さん[] 投稿日:2013/05/20(月) NY:AN:NY.AN ID:tdUO91bm0
ちょっと気になる情報を見つけましたので配布させて頂きます。

脳に損傷を与え後遺症を残すロボトミー治療法URLリンク(www.youtube.com)

薬物ロボトミーと遅発性ジスキネジアURLリンク(www.youtube.com)

遅発性ジスキネジアを引き起こす精神薬URLリンク(www.youtube.com)

人の感情を破壊する精神医薬URLリンク(www.youtube.com)

精神医学の起源URLリンク(www.youtube.com)

精神医学による強制収用と拘束と人体実験URLリンク(www.youtube.com)

「健康診断」と言う名の大規模マーケティングURLリンク(www.youtube.com)

医療業界と製薬会社の繋がりURLリンク(www.youtube.com)

チューインガムのように薬物を宣伝する製薬会社URLリンク(www.youtube.com)


精神科医の本当の目的URLリンク(www.youtube.com)

精神科医の診断により薬を売り込むURLリンク(www.youtube.com)

414:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN 8j4xHcep
病気ってことにはしておきたいけど薬を飲まない理由が欲しいわけだな。

415:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN PMkGe5mQ
メジャートランキライザーは、定型抗精神病薬なのか、
非定型抗精神病薬なのか、どっちですか?

416:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN cf1sKJZ6
>>411>>412は文体や主張が似てるが同じ人かな?
ここはリチウムじゃなくてメジャートランキライザーのスレ。それにリチウムが認知障害や記憶障害を引き起こすかどうかは議論の対象。

リチウム副作用
URLリンク(www.e-pharma.jp)
リチウム中毒
URLリンク(medical.radionikkei.jp)

>精神疾患―特に統合失調症と双極性障害自体が認知機能の低下を招く疾患である
>って観点・知識が抜けてるとは思ったな

そのような古典的定説は広く知られているし、断薬ブログ書いてるような人はそれを乗り切った上で書いてるはず。
>>411のような古典を持ち出すなら、離脱症状や薬の有害性を病気の症状とみなされ投薬される悪循環や、薬による重大な副作用リスク(例えば>>292->>379>>394)の説明も合わせて行わなくてはならない。
薬は病気を治すものではなく、化学的拘束具以上のものではない。

>>412
>糖質や1型躁鬱という重い病気だからメジャーが出たんだよ、薬なかったらもっと高速で劣化だ
の明確な根拠を示してほしい。
>>379では「抗精神病薬なし(服薬中止)」が回復40%、良好な転帰44% 良好な転帰44% となっている。

精神病チェックリストに当てはまるから即座に診断を受け入れ投薬を開始するのではなく、患者自ら医療の弊害を認識し自己管理する能力が求められてる時代になったといえるだろう。

>>415
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)は定型/非定型含む全ての抗精神病薬のこと。

417:411
13/07/04 NY:AN:NY.AN sA3L3J6m
>>416
> >>411>>412は文体や主張が似てるが同じ人かな?
NO

> ここはリチウムじゃなくてメジャートランキライザーのスレ。
>>407-408のブログの主張は「薬で知能が低下する」「医者はそれを必ずしも説明しない」
「故に医者の言いなりになることは危険」「かといって向精神薬の服用自体を否定するのも危険」「故に自己判断が重要」
といったものであり、メジャートランキライザーに限らず気分安定薬についても触れている(デパケンとラミクタールを自己判断で減薬したと書いてある)

「薬で知能は低下する」とのブログの表題だが、メジャーによる脳萎縮などについて触れられてはいるものの、
この薬とはメジャー・気分安定薬などの双極性障害治療薬を指していると思われるし、
メジャー以外の話はスレ違いというのであればブログ自体がスレ違いだろう、少なくとも>>408の主題はメジャーの有害作用についてではない
そもそも私はリチウムが云々といった各論的な話なんざしていないんだが・・・

> それにリチウムが認知障害や記憶障害を引き起こすかどうかは議論の対象。
「議論の対象」は「議論の対象外」の間違いという解釈で宜しいか?
いずれにせよそのリンクを貼った意図がよくわからないんだが・・・
認知機能障害について記載されたサイトではなさそうだし、そもそもリチウム云々はスレ違いというのがあなたの主張ではないのか?

> >精神疾患―特に統合失調症と双極性障害自体が認知機能の低下を招く疾患である
> >って観点・知識が抜けてるとは思ったな
> そのような古典的定説は広く知られているし、断薬ブログ書いてるような人はそれを乗り切った上で書いてるはず。
いや・・・なんでわかるの?「症状ではなく薬の影響」と明記してあるんだが?
因みに「乗り切った上で」は「わかり切った上で」の間違いか?
「断薬ブログを書くような人は認知機能障害を克服した上で書いてる」とも解釈しうるが、だとしたら「はあ、そうですか」としか言えん

418:411
13/07/04 NY:AN:NY.AN sA3L3J6m
> >>411のような古典を持ち出すなら、離脱症状や薬の有害性を病気の症状とみなされ投薬される悪循環や、薬による重大な副作用リスク(例えば>>292->>379>>394)の説明も合わせて行わなくてはならない。
念のために確認しておきますが、その古典とやらは「精神疾患は認知機能を悪化させる事」を指しているとの解釈で宜しいですか?
私は治療者ではないのですが、何故説明義務が生じるのですか?
そして何故「薬による重大な副作用リスク」等について説明する際には「精神疾患そのものによる認知機能低下」について併せて説明する必要がないのですか?
あなたが貼ったものかどうかはわかりませんが、少なくとも>>292->>379>>394では説明されていませんがそれは何故ですか?
他人の主張には綿密な説明を求める一方で自分が主張する際にはそれを怠るのは何故なのですか?

そして>>411に貼ったリンクには双極性障害自体が認知機能を悪化させるといったエビデンスが記載されているわけですが、それを「古典的定説」と一蹴する一方で
投薬がなければ統合失調症・双極性障害は悪化するとの古典的定説に対してはエビデンスを求めるのは何故ですか?

419:優しい名無しさん
13/07/04 NY:AN:NY.AN cf1sKJZ6
>>417-418 単発IDの方、揚げ足取りが目的ならこれが最後のレス。

>>417
リチウムが記憶力や集中力に支障をきたすという報告が少なからずある。認知障害が病気のせいかリチウムのせいかの判断は、現在も議論の余地がある。
あなたが>>411に張ったリンクがリチウムを扱っていたので、それ対する意見のための参考リンク。

>>418
私は投薬治療による有害事象を問題にしています。治療を受けない場合のリスクを説明しても、薬の有害性には触れようとしないという、医療者側にありがちな態度を問題にしています。

420:411
13/07/04 NY:AN:NY.AN bqaWQiEA
>>419
> 単発IDの方
何をおっしゃってるんですかね、あなたは?

> 揚げ足取りが目的ならこれが最後のレス。
話し合いたいって人間の態度ではないですね
ストレートに申し上げると、気に入らないレスを封殺するための予防線にしか見えません

> あなたが>>411に張ったリンクがリチウムを扱っていたので、それ対する意見のための参考リンク。
せっかく貼っていただいたリンクですが、私には単にリチウム中毒に関する記載と
副作用として「可逆性の」認知症様症状、記憶障害(頻度不明)に関する記載しか見つけられませんでした
「リチウムが記憶力や集中力に支障をきたすという報告」も「リチウムが認知障害を惹起している可能性についての記載」も私には見つけられませんでした
そもそも双極性障害の治療薬はリチウムだけではないのに、病気が原因かリチウムが原因かといった二択になる理由もわかりません

> 私は投薬治療による有害事象を問題にしています。治療を受けない場合のリスクを説明しても、薬の有害性には触れようとしないという、医療者側にありがちな態度を問題にしています。
「精神疾患自体が認知機能を悪化させる」「一方で投薬治療によって認知機能が低下するのも確かである」
「現時点ではリスクがベネフィットを上回るといったエビデンスは十分ではないし、またコンセンサスも得られていない」(これは>>411では言及していませんが)
「少なくともメジャーや気分安定薬の自己調整は危険」

これが私の主張ですが、それに対して医療者側の態度を問題にしてますと言われましても
今はそんな話はしてねーよ、いきなり何言ってんだ?・・・などと思ってしまうのですね
ましてここが診察室で私があなたに投薬する場面ならいざ知らず、匿名掲示板でいきなりリスクも説明しろよ!なんて言われても困りますし、
私などは心が狭いので「まずはお前がやれよ」なんてと思ってしまうんですね

まあ医療者側の態度とやらについて言及するなら、精神医療においても出来るだけ早い時期にSDMが一般的になればいいですねとだけ申し上げておきましょうか

会話のデッドボールもたまには楽しいですが、延々続けるほど好きではないのでこちらも切り上げさせてもらいます
レス不要です、揚げ足取りが目的ですので

421:優しい名無しさん
13/07/05 NY:AN:NY.AN miFz8qh3
上のほうで揚げ足を取っていらっしゃる方は、 >>416のリンク先で、
「私には単にリチウム中毒に関する記載と 副作用として「可逆性の」認知症様症状、記憶障害(頻度不明)に関する記載しか見つけられませんでした 」
ようですが、以下の「非可逆性有害作用」の項目は都合よく見落としたようですね(笑)薄っぺらいテキストにも書いてある常識なのに、素人なのかな。

・他の向精神薬(フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤等)との併用中に中毒を発現すると非可逆性の小脳症状又は錐体外路症状を起こすことがあるので、これらの薬剤を併用する場合には観察を十分に行い慎重に投与する。
・向精神薬(ハロペリドール等)[心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジー、突発性のSyndrome malin、非可逆性の脳障害を起こすとの報告がある(機序不明)]。

一般的にいって、向精神薬が最も役に立っているように見えるのは、限られた効果を発揮すれば良い状態(急性一過性精神病)においてである。
しかし実際は、少しも効果をもたらさないばかりか死亡リスクを上げているような状態(慢性の統合失調症など)で、慢性的に投与されることが多い。
結局、リスクとメリットの妥協点になりそうなのは、患者自身が効果に納得する事が出来る程度の治療なのである。

422:優しい名無しさん
13/07/05 NY:AN:NY.AN iCv8SYxu
53 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:mJ5Wu367
URLリンク(www.youtube.com)
精神医療を批判してる医者の講演。離脱専用の病院を開設するようだ。
精神科医のクズさをもっと広めなければ。統失、躁鬱等医者が作った便利な言葉。

423:優しい名無しさん
13/07/05 NY:AN:NY.AN e8c4pLUQ
精神薬副作用の攻撃性によって引き起こされた事件か?逃げる精神科医
URLリンク(www.iza.ne.jp)
「信号無視して逆ギレ、息子の前で高齢者を死なせた父親の釈明」
、被告は昨年11月、東京・品川のJR大井町駅前の横断歩道で、対面で信号待ちをしていた男性=当時(77)=から信号無視を注意されたことに激高。男性の顔を殴り、その場を立ち去った。
男性は衝撃で路上に後頭部を打ち、翌12月に死亡。被告は今月24日に東京地裁で開かれた初公判で、起訴内容を認めた。
(略)
弁護側はさらに、犯行の引き金になった要因として、被告の精神疾患を主張した。被告は仕事上のストレスなどから不眠を訴え、22年11月以降、精神科を受診。日常生活に影響を及ぼすほどの不安感に悩む「不安障害」を発症していると診断を受けていた。
勤務先でもかつては温厚な人柄で知られていたが、事件までの1年間で、同僚にペットボトルを投げつけたり顔を平手でたたくなど、3度トラブルを起こしていたという。
これに対し、検察側の証人として出廷した精神医学の専門家は「薬を処方するためのカルテ上の病名と、病状は別物」として、被告は不安障害ではなかったと指摘。
「叱責を受けた場合に、不必要に土下座してしまったり、身動きがとれなくなってしまうのが不安障害の症状。暴力的になるということはない」として、事件への影響を全面的に否定した。
その上で、トラブルを繰り返していた理由について「精神科で診療を受けると、『退行』を起こす場合もある。『おかしいのは病気のせいなんだ』と考え、ハメを外すようになる症状だ」との見方を示した。
事件と精神疾患の関連性については検察、弁護双方の主張に争いがあるが、犯行後に救護行為や出頭をしなかったのは被告本人の判断といえるだろう。しかし、検察側の追及に対し、被告はあいまいな受け答えを繰り返すばかりだった。

(注:抗うつ薬、抗不安薬、抗精神病薬等は攻撃性を増大させる副作用があり、自殺リスクもある。有名事件の犯人も服用していたケースも。)

424:優しい名無しさん
13/07/05 NY:AN:NY.AN b/I94zKH
>>421
レス不要っつってんのに、まだやるんですか・・・
会話のドッジボールが続くだけのような気がしますが

URLリンク(ds-pharma.jp)  
ハロペリの添付文書にも脳障害を起こすと書いてありますね
しかも、機序はよくわかんねーけどメジャーの抗ドーパミン作用の所為じゃね?とも書いてあります

> ・他の向精神薬(フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤等)との併用中に中毒を発現すると非可逆性の小脳症状又は錐体外路症状を起こすことがあるので、これらの薬剤を併用する場合には観察を十分に行い慎重に投与する。
これは中毒に関する記載ですよね?しかも小脳症状が起こる事があるから気をつけろよって話です
小脳症状とはなんぞやって事については玄人様に説明するまでもないので割愛しますが

そもそもリチウムそれ自体により認知機能障害が惹起されるか否かという話をしてるのに、
他剤と併用した際の副作用に関する記載を持ってきて「都合よく見落としたようですね(笑)」と言われましてもですね、
あなた人の話を聞いておられますか?・・・なんて思うわけですよ
薄っぺらいテキストにも書いてある常識だの素人なのかよだのと、随分とエキサイトしておられるようですが・・・

URLリンク(www.e-pharma.jp)
ボスミンとメジャーを併用すると血圧が下がる→ボスミンは血圧を下げる薬だ!こんなのを救急現場で使うな!
こんな事を言ってる輩がいたらお前頭大丈夫か?とあなたでも思われませんか?
ここまで極端ではありませんが、あなたのおっしゃってることはこの類の論理の飛躍に見えます

> 素人なのかな
えーっと、、、あなたは何の玄人なんですかね?
患者自らが自己管理云々・医療者側の態度が云々おっしゃってたので、てっきり統合失調症患者さんだと思い込んでましたが
(差別的な意図はありません、念のため)、反精神医療の団体関係者か何かですかね?
別に答える義務はありませんので、答えたくなければ結構ですけど

425:優しい名無しさん
13/07/05 NY:AN:NY.AN AxhGn007
二人とも医師でも患者でもないただのオタだとはわかった

426:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN mbx+7mCb
>>425
糖質の妄想だからね

427:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN SpZOZlJg
統失と言えば、恋愛妄想
惚れられてる!なんて被愛妄想持つヤツが多いらしい

428:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN L62bCPPU
私はあなたの親友でいて『あげてる』とかも

全く何様 恐ろしい

429:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN omwMm00n
ts

430:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN omwMm00n
あ、書き込めた
はじめの病院でエビリファイとパキシルとワイパックス出されてたんだけど、
次の病院で、頓服をエビリファイに変えられ、パキシルも消えてエビリファイだけになったんだけど…
先生曰くマイナーもSSRIも危険。らしい
メジャーが1番安全なの?

431:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN /vFx3tyM
>>430
服用中の有害作用で比較するなら、その中ではメジャートランキライザーのエビリファイが最も危険。

SSRIはメジャーから神経遮断作用に由来する副作用を取り除いた物と考えていい。マイナートランキライザーは服用中に限るなら比較的安全性が高い。

SSRIやマイナーは、海外の離脱症状がらみの訴訟が有名になっていて、それが精神科医にも知られるようになったのだろう。
しかしメジャーは統合失調症の薬として必要視さいる。統合失調症は危険で、意思能力に問題があるとされているからリスクのある薬の使用も黙認される。

432:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN /vFx3tyM
>>431誤字。
しかしメジャーは統合失調症の薬として必要視されている。統合失調症は危険で、意思能力に問題があるとされているから、リスクのある薬の使用も黙認される。

433:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN BVeEdB5+
何やら気持ちの悪いかまってちゃんが涌いているようですが、めちゃくちゃな事言ってるのでひとこと書きますね。

>>424
リチウム脳症をご存じですか?
リチウムはそもそも有害物です。自殺予防効果が高く、スタビライザーとして他の向精神薬と併用される事も多いのですが、リチウム脳症には注意しないといけないのです。


>そもそもリチウムそれ自体により認知機能障害が惹起されるか否かという話をしてるのに、
>他剤と併用した際の副作用に関する記載を持ってきて

との事ですが、>>417でいうように、そもそも"リチウムが云々といった各論的な話なんざしていないん"ですが。

>「薬で知能は低下する」とのブログの表題だが、メジャーによる脳萎縮などについて触れられてはいるものの、
>この薬とはメジャー・気分安定薬などの双極性障害治療薬を指していると思われるし、


フェノチアジン系薬物やブチロフェノン系薬物などの抗精神病薬(α遮断薬)とエピネフリン製剤(ボスミンなど)は、そもそも"併用禁忌"です。
こんな事を救急現場でやったら面倒な事になりますよ。>>424のリンク内にも禁忌と書いてありますよね。"お前頭大丈夫か?"

私は断薬成功者ですが何か?人に受け入れられたいなら、せめてまともな言葉使いを心掛けまたほうが良いと思います。

434:優しい名無しさん
13/07/06 NY:AN:NY.AN r/DZkngq
だから糖質が危険なんじゃなくてあれは重い病なの
ここにいる患者は妄想に囚われてるからどんなに事実を教えてやったって無駄

ネットの情報には大嘘があるという警鐘という役割のためのレスだよ

統合失調症はなったら最後の1940年代以前戻りたいのかねえ

435:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN JHZ596uR
>>434
はいはい。ネットだからって馬鹿にして、ろくに勉強もせず患者向け情報しか読まない乙

436:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN +yDfUpiE
最凶はジプレキサであってるの?

437:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN XeWLeEch
ジプレキサ効かなかったぞ

438:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN Xrcl0JU+
>>433
駄目だ、どうやっても話が噛み合いそうにない( ;´Д`)

もう面倒だから丁寧語は使わんぞ、どうせ伝わらないだろうからある程度端折って書くことにする
気持ちの悪いかまってちゃんといいつつレスをつけてくれてるところ悪いんだが、そろそろ本当に逃げさせてくれw

> リチウム脳症をご存じですか?
脳症の意味わかってる?
URLリンク(arena8order.blog.fc2.com)
あとお前は小脳症状の意味も恐らく誤解しているが、それで「素人なのかな(キリッ」とか書いて恥ずかしくないか?

> そもそも"リチウムが云々といった各論的な話なんざしていないん"ですが。
> それにリチウムが認知障害や記憶障害を引き起こすかどうかは議論の対象。(>>416
> リチウムが記憶力や集中力に支障をきたすという報告が少なからずある。認知障害が病気のせいかリチウムのせいかの判断は、現在も議論の余地がある。(>>419
してるじゃないか、しかも
> ここはリチウムじゃなくてメジャートランキライザーのスレ。・・・といいつつ
> あなたが>>411に張ったリンクがリチウムを扱っていたので、それ対する意見のための参考リンク。
と言ってリチウムの話を持ち出す以上は>>416,>>419は他剤併用による副作用云々ではなくリチウムそれ自体の話だな
つーか脳障害の機序としてメジャーによる抗ドパミン作用の増強等が考えられているって部分は無視かいな

> フェノチアジン系薬物やブチロフェノン系薬物などの抗精神病薬(α遮断薬)とエピネフリン製剤(ボスミンなど)は、そもそも"併用禁忌"です。
> こんな事を救急現場でやったら面倒な事になりますよ。>>424のリンク内にも禁忌と書いてありますよね。"お前頭大丈夫か?"
流石にこの返しは予想の範疇をはるかに超えてたわw 恐るべし、メンヘル板w
比喩って概念は一応わかるよね?併用禁忌か併用注意か慎重投与かって話じゃないんだが・・・
これなんて説明したら伝わるんだろう?w 下手に解説すると却って誤解を深めそうだ

> 私は断薬成功者ですが何か?
成功してる・・・のか?どうも無理矢理薬を抜いてるだけのような気がするんだが・・・

439:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN Xrcl0JU+
「人の話を聞いても,単語の意味は理解できるのに,文章全体は理解できない」
「比喩表現が理解できない」
「難しい用語も交えてとうとうと喋るのに,全体として言わんとする意味がさっぱり分からない」
これはとある病気の人の特徴らしいが・・・
絶対否定するだろうが、マジで薬飲んだ方がいいと思うぞ・・・

> 人に受け入れられたいなら、せめてまともな言葉使いを心掛けまたほうが良いと思います。
いや、気持ち悪いかまってちゃんが云々言ってる人に言われても・・・

ああ、それと散々ボロカスに言っといて今更だが、
> お前頭大丈夫か?
もしかしてこれは自分に向けられた言葉だと思ったのか?
あくまで例え話であって、お前さんに言ってるわけじゃないからな
もし傷つけたんならその点だけは謝っておくわ
お前さんの意見は全力で否定させてもらったが、病気を中傷する意図はないんでな

440:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN 0BwUQltv
>>438
言葉尻を捕らえては揚げ足を取り、ネット情報から得た拙い知識を振りかざして惑わそうとする者がいるので、以下に引用する。精神医療を批判していると、こういう人間が現れる事は珍しくない。

リチウム神経毒性
lithium使用に伴い、神経毒性・せん妄・脳症が報告されている。特定の患者はこのような状態に陥る危険性が高いことが報告されている。また、特定の状況、例えぱECTの併用や向精神薬の併用、とりわけ抗精神病薬の併用がIilhiumの副作用を増強する可能性が示唆されている。

WestとMeltzer(1979)はLithium濃度が0.75~1.7mEq/Lの範囲で重篤な神経毒性の症状を経験した5例を報告した。そして、精神病症状や不安の強い患者は神経毒性の症状を被りやすいと示唆した。
神経毒性は可逆性であることが多いが、lilhium中毒後の永続的な神経障害が報告されている(Apte and Langston 1983: Donaldson and Cuningham ,1983)。近時記憶障害.運動失調.運動障害などである。
DonaldsonとCuningham(1983)はまた、神経系の多くの部位に生じた持続的な神経学的後遺症を報告した。

Himmelhochら(1980)は、高齢者のlithium治療に伴う神経毒性の頻度が高いことを報告した。Squireら(1980)は、Lithium治療により微細な運動機能が障害される可能性を示した。

二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験において、16人の患者がLithiumもしくはプラセボを2週間投与され、無投薬期間をはさんだ後、投与内容を逆にしてさらに二週間投与された。
神経精神医学的検査ではLithiumにより遂行速度の遅延が認められた。

Stollら(1996)は、Lithium投与中に認知機脳障害を呈し、Divalproexに切り替えたところ改善した7例を報告した。
(精神神経薬理学大事典 西村書店)

441:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN XeWLeEch
長い

442:都内のメンクリで女医の病院は詐欺
13/07/07 NY:AN:NY.AN NYcYTn1f
女医の病院は詐欺
医者を見たら泥棒と思えって感じ
本当は同居がストレス
老父と合わないからストレスで
病院通ってるんだけど
言えないんだよね
家族だからさ
女医は都内は大量にいるけど
都内のメンクリの女医は詐欺主義
金儲け主義
自分は家族と合わないからストレスで
おかしくなってるけど
自立したら直るだろうな

443:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN V8hUZlkz
断薬成功者はどんな症状で何を飲んでたの?
飲んだ結果はどうだった? いつ薬をやめた?

444:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN Xrcl0JU+
>>440
ご教授ありがとうございます!
リチウムに腎毒性や甲状腺機能への影響があるのは存じておりましたが、神経毒性に関する症例報告もあるんですね!
すごい知識量だなーやっぱ玄人は格が違うなー勉強になるなー
広い知見をお持ちのようなので、是非質問させて下さい!

> 二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験において、16人の患者がLithiumもしくはプラセボを2週間投与され、無投薬期間をはさんだ後、投与内容を逆にしてさらに二週間投与された。
> 神経精神医学的検査ではLithiumにより遂行速度の遅延が認められた。
これは16名全員に遂行機能障害が見られたという事でしょうか?
併用薬の有無、リチウム投与量なども、もしわかれば教えて下さい!

他は症例報告レベル、しかも古いものばかりのようですが、
もしもコホート研究のようなエビデンスレベルのより高い報告や近年の症例報告をご存知なら教えて下さい!


一方で近年ではリチウムや非定型抗精神病薬には神経保護作用があるとの説が有力になってきていますが、
これについてのご見解を伺えましたら幸いです!
URLリンク(blog.livedoor.jp)
URLリンク(square.umin.ac.jp)

特にリチウムは人体の(ラットとかではなく)MRIにおいても神経保護作用が証明されてるなんて書いてあるんです!
医学研究なんて1980年代から20年や30年じゃ全く進歩しませんし、プロがリチウムは毒やねんとおっしゃる以上は毒なんですよね!?
でも、出来たら具体的にコメントしてもらえたら嬉しいです!

445:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN +yDfUpiE
リーマス600mgで尿の量が減り、瞼が二重になったんだが
腎臓壊してるのかな

446:優しい名無しさん
13/07/07 NY:AN:NY.AN FiebA0NV
リチウム飲んで電池化したんだよきっと

447:優しい名無しさん
13/07/10 NY:AN:NY.AN SGqGZVdP
神経が高ぶるとなかなか寝付けずロヒ1ミリ×3でも全く眠れませんでした、そこで先生(かわいいけど既婚)に相談したらリスパダールを処方してもらいました、
するとロヒ×2、もしくはロヒ×1でもリスパダールとのむとすごく寝れたので安心しましたが調べてみるとメジャートランキライザーだったので今は不安になるといけないので考えないようにしています。

448:ds
13/07/12 NY:AN:NY.AN Z5uWvZ3/
薬剤師法
(相対的欠格事由)
第五条  次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一  心身の障害により薬剤師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
二  麻薬、大麻又はあへんの中毒者

同施行規則
(法第五条第一号 の厚生労働省令で定める者)
第一条の二  法第五条第一号 の厚生労働省令で定める者は、視覚又は精神の機能の障害により
薬剤師の業務を適正に行うに当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者
とする。

449:優しい名無しさん
13/07/15 NY:AN:NY.AN wPFX4tsA
ある、離婚して子供さんとともに実家に帰ってきた女性の話。
実家に同じく離婚して帰ってきた実の兄に邪魔者扱いされて、彼女の一番の味方である母親が死んだとたん、家の金を稼ぎもないのに使いすぎるとかいう難癖をつけてキチガイよわ張りして地元でも有名な精神科病院に入院させました。
彼女は。今老人になりますが、統合失調症の薬の副作用でもうだいぶ前から失明しています。気の毒に。一生、病院から出れないでしょう。もう15年位たつから彼女も老人の仲間入りでしょうか。
時々、なんとか自立した息子が、母親の洗濯物を取りに来るそうです。
その意地悪な、彼女の兄は、彼女の息子も家から追い出して、実家に今も新しい妻といるみたいです。

邪魔者は消せということでしょう。
姥捨て山は、老人ホームだけじゃない、精神病院も。

450:優しい名無しさん
13/07/19 NY:AN:NY.AN eIVv7yO6
どっかのブログのパクリだな

451:ベルギーの毒薬会社ヤンセンファーマは死刑台が似合う
13/07/22 NY:AN:NY.AN LdwDXwhF
毒薬もって薬代で金儲けする都内の女医も死刑が妥当
都内に乱立する美人の女医の先生は
詐欺師が多い
綺麗なカウンセラーとか
綺麗な女医は
詐欺師だろう
美人とかカウンセラーも同じ
美人のカウンセラーとか
美人の女医とか
詐欺師が多い
都内のメンクリは詐欺クリニック

452:都内に乱立する美人女医のメンクリは詐欺
13/07/22 NY:AN:NY.AN LdwDXwhF
都内に乱立する美人女医のメンクリは詐欺
メンクリ自体
詐欺病院
死ねメンクリの乱立は死刑が妥当
医者を見たら泥棒と思おう

453:優しい名無しさん
13/07/22 NY:AN:NY.AN xaQiclCK
エビ女医LOVE

454:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN HNC8D/xE
106 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:B5faBNe/
Wikipedia削除依頼されてる

455:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN VdhVAAD1
俺の行ってる大学病院は若い医師が多く、副作用よく知ってるせいか
メジャーは単剤、しかも極少量処方。

456:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN BYXMYz/e
メジャーで最も副作用が出現しやすいのは「スーパーハロペリドール」の異名を持つ「トロペロン(チミペロン)」
こいつはマジでヤバい。そもそも外来で処方される抗精神病薬ではないが、飲んだら最後、
確実にジスキネジアやジストニーが出現する超危険なメジャーといえる

最近の非定型抗精神病薬は以前の定型に比較するとかなり副作用が少なくなっているが、それでも不要な高用量を長期内服すると
いずれもジスキネジアやジストニーなどの難治な副作用が出現する可能性はどれもある

ジプレキサ:2.5mgなら連用おk。重篤な副作用は少ないが10mgを超えるとかなりの頻度で肥満が出現する(10kgwオーバーは当たり前)

セロクエル:認知症の周辺症状にも用いられる。比較的安全だが、やはり眠気が強いのと高用量で肥満が出現しやすい

エビリファイ:比較的安全。D2遮断作用だけではなくてD2アゴニスト作用をもっているので、他のメジャーとは薬理作用が根本的に異なる

リスペリドン:今となっては普通。高幻覚作用は他のものよりも高いが、その分副作用も出やすい。しかし、定型と比べるとかなりまし。液剤は吸収・分解が早いために
        重度の知的障害の鎮静にも用いられる

ロナセン:薬理作用はルーランと似ているが高用量で12mgを超えるとアカシジアの出現頻度が一気に高くなる。6mg以下なら安全

ルーラン:少用量では5-HT遮断作用が強くD2遮断作用ほとんどない。女性・高齢者向き

457:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN /jVwNfnI
URLリンク(ds-pharma.jp)
高齢患者におけるリスペリドンまたはオランザピンによる遅発性ジスキネジアの発症率:抗精神病薬の治療歴がない患者における2年間の前方視的研究の結果

〈目的〉第二世代抗精神病薬(Second-Generation Antipsychotics:SGAs)は,パーキンソニズムやアカシジアといった錐体外路症状を引き起こすことが少なく,広く使用されるようになってきたが,
遅発性ジスキネジア(Tardive Dyskinesia:TD)のような異常不随意運動の発現リスクが低下したというエビデンスは依然乏しい。
過去の研究において,SGAsによるTDの発症率は,副作用の出現しやすい高齢者においても第一世代抗精神病薬(First-Generation Antipsychotics:FGAs)と比較して低いと報告されてきたが,それらはTDに焦点をあてた調査でなかったり,
評価方法や基準に違いがあったり,調査開始前からFGAs>の治療を受けていたなど治療期間が大きく異なっていたため,正確な結果が得られていなかった。
そこで本研究では,SGAsの中で最もよく使用されているリスペリドンまたはオランザピンによる高齢患者のTDの発症率を求めることを目的とした。
〈結果〉207名の高齢患者が対象となった。平均年齢79.8歳,女性70.0%,白人86.5%であり,最も多かった診断(DSM-Ⅳ)は認知症(58.9%)で,次いで気分障害(30.9%)であった。
抗精神病薬の適応となった精神症状で最も多かったのは精神病(78.7%)で,次いで焦燥(18%)であった。
 リスペリドン(n=159,平均投与量1.0±0.76mg/日)によるTDの累積発症率は,1年後は5.3%[95%信頼区間(CI):0.7-9.9]で,2年後は7.2%(95%CI:1.4-12.9)であった。
オランザピン(n=48,平均投与量4.3±1.9mg/日)によるTDの累積発症率は,1年後は6.7%(95%CI:0-15.6)で,2年後は11.1%(95%CI:0-23)であった。
TDが発現しやすい危険因子は,女性であること,アフリカ系米国人であること,そして過去に抗精神病薬による治療歴がないこと,FGAsの併用であり,これらの因子を有する患者にTDのリスクが高かった。
〈結論〉リスペリドンまたはオランザピンによる高齢患者のTDの発症率は,過去のFGAsを用いた調査結果よりも低いことが明らかとなったが,SGAsによるリスクはゼロでなく,心血管系・脳血管系の副作用を含めて注意を要する。

458:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN sUoTjfwb
どーでもいいけどリスパダールだけなんで成分名なの?

459:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN veNEwGG6
2chのメンタルヘルス板という場所は、介護福祉士リスランとかの、いろんな面白い薬マニア(あるいは統合失調症患者)がウヨウヨしてるんですよ。

460:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN 7rjNedTF
>>456
リスパダールでも十分にジスキネジアが出て困りました今はドグマチールで寛解

461:優しい名無しさん
13/08/03 NY:AN:NY.AN /jVwNfnI
"Haloperidol clearly is neurotoxic."
(ハロペリドールは明らかに神経毒である)

… most psychiatric practitioners were unaware of the alarming deleterious neurologic effects of haloperidol?
largely because the studies that reported those effects were published in neuroscience journals rarely read by practicing psychiatrists and nurse practitioners,
and the pharmacists in charge of drug formularies at hospitals.
ほとんどの精神科医はハロペリドールの驚くほど有害な神経的影響に気づいていなかった。
その主な理由はこうした(アポトーシスなどの有害な)影響に関する研究が、精神科医やナースプラクショナー、また病院の医薬品集を担当する薬剤師らがほとんど読むことのない神経科学誌上での発表だったからである。

URLリンク(www.currentpsychiatry.com)

「いくら精神病に効果があったとしても、脳に与える損傷を考えれば、今日のFDAなら認可しなかったであろう」

462:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN qeehkmdy
1日量で、ジプレキサ20mg、リスパダール4mg、デパス3mg、
あとはタスモリンやソラナックスにハルシオン
これはヤバイ部類に入る処方?危険?
どれを減らせば良い?

463:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>462
その処方は
1)メジャー(抗精神病薬)
ジプレキサ20mg
リスパダール4mg

3)抗コリン薬(アカシジア防止の副作用を抑える目的)
タスモリン(アキネトン)3mg または6mg

2)マイナー(抗不安薬)
デパス3mg
ソラナックス(コンスタン)0.4mg または0..8mg

3)睡眠導入剤
ハルシオン0.25mg を2錠くらい?

の典型的な藪医者の処方だな。まずハルシオンのような超短期型眠剤はうつ病や統合失調症、あるいはアルコール依存には出さない
すぐに効果がなくなるからね

減薬方法

1)その中で女性で最も気にする肥満の副作用が出るジプレキサの20mgだな。ジプレキサの高用量は単剤で処方しないと意味が無いし、マイナーの併用は必要ない
肥満がなければジプレキサ20mgだけで十分。現益する場合は2.5mgまで減らす

2)肥満がある場合 ジプレキサ20mgwを減薬してリスパダール4mgとタスモリン3mgか2mgにする。アカシジアがない場合はタスモリンも切る
この場合でもソラナックスは不要。デパスは残してもいい

3)眠剤のハルシオンは論外。この時点でその医者が自分でハルシオンを内服している可能性がある不眠症の医者の可能性がある
アモバン+デジレルかロヒプノール+デジレルか、いずれにしてもハルシオンは論外すぎて話しにならん

464:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
肥満なんて別にどうでもいい問題だと思うが

465:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>464
どうでもよくねーよカス。オレは精神科医でもあるがもっとも相談を受けるのが女性の肥満だよ。中年のおばはんのうつがが多いけどな
とにかく糖尿病と高脂血症の合併が多くて内科に紹介状を書くんだが「やっぱり精神科の薬はっひどいな」って言われんだよ。仲のいい内科医にでもだ
成人病を舐めると痛い目に合うぞ

466:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN zn+6EuOF
>>463
素早いレスありがとう
てか、凄い!書いてないのにタスモリン3mg、ソラナックス0.4mg、ハルシオン0.25×2mgって分かるんだね

15キロ以上太ったので2)が良いのかな
一年以上たつけど、どうせ飲んでてもドクターが幻聴だと言う音が消える訳じゃないし
寝る前の動悸や呼吸困難が消える訳でもないから

2)+3)でハルシオンやめてみるよ
このスレに書き込んで良かったよ、ありがとう

467:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>465
精神科医ならCP換算についても説明したら?

>>463に処方されてる抗精神病薬の力価は
オランサピン20mg = 800
リスペリドン4mg = 400
合計CP1200mg
となりやや過大。維持量の600程度まで減らしたほうが、副作用も少なくなる。

468:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN zn+6EuOF
>>465
あら、ドクターだったのね、失礼いたしました

スレ違いになるかも知れないけど、どんな患者に処方するパターンになるの?
ドクターなら診断名は何だと判断して投薬してると予想しますか?
今手帳の申請中のはずなんだけど、病院から直送なので診断書ののぞき見ができないから病名がわからないw
病名なんて気にする事ないですよ~ちゃんとお薬飲んでれば良くなりますからね~と言われて病名がわからないんだ…

469:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>467
だからジプレキサの単剤20mgで800になるだろ。おれは最初からジプレキサの20mgの単剤にして減薬か
リスパダールの4mgを残してジプを減薬しろと言っている。何も矛盾はない。しょうもない揚げ足をとるともっと突っ込むぞ

470:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>469
突っ込んでみろよ。お前がホントに精神科医かどうかわかるからよ。

471:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN zn+6EuOF
>>467
ありがとう
2)+3)のハルシオンやめるだけ、にしようと思ってる
それでCP400になるって事かな…CPが何なのかわからないけどw

これで副作用が少しでも減ると嬉しいわ
ありがとう

472:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>471
CP換算は抗精神病薬の力価(どのぐらいドパミン神経を遮断するか)をクロルプロマジンの効力で換算した物。日本ではCP600mgぐらいが統合失調症の維持量とされている。

URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

薬物離脱スレは、自演が得意な自称介護福祉士リスラン(【絶倫】統失男【SDA】)という、薬にだけは詳しい攻撃的な男が、色んな人間になりすまして、めちゃくちゃなアドバイスをしてた事もあるから要注意ね。

473:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN CRrl5V0e
精神科医ならネットで具体的な減薬方法まで指示するのは危険じゃないっすかね
転院なりセカンドオピニオンを求めるなりアドバイスするんならわかるがね

>>462が自己判断で一気に減薬・断薬して精神症状の悪化を来たしたり
離脱症状が出たり悪性症候群を引き起こした場合、あんたはもちろん責任を取れないだろう?
自己責任がネットの原則ではあるが、相手は恐らく認知機能の低下しているであろう統合失調症の患者さんだぞ?

つーかデパスを残していいってのもちょっと・・・
よければ根拠を聞かせてくれないか?脱抑制の原因になってる可能性もあると思うし、
処方の絶対数が多いって理由もあるだろうが、一番依存症の多い部類に入るマイナーだと思うんだが

474:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>463
>3)眠剤のハルシオンは論外。この時点でその医者が自分でハルシオンを内服している可能性がある不眠症の医者の可能性がある

なんでこう言い切れるの?

>アモバン+デジレルかロヒプノール+デジレルか、いずれにしてもハルシオンは論外すぎて話しにならん

アモバン(超短期型)とロヒプノール(中間作用型)って不思議な組合わせだね。ハルシオンも超短期型だけど、この処方はあなたの個人的な好み?

475:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>470
1)慢性期病棟の統合失調症の患者のへいきんCP内服量はどれくらいだ?
2)重度の知的障害の興奮状態で最も使用される薬剤と形状は?
3)アルツハイマー型認知症で併用される漢方薬は?
4)側頭葉てんかんの精神症状で第一選択薬の抗てんかん薬は?
5)血中濃度を測定しなければならない精神科薬をすべて答えろ・それとメジャーの中で唯一血中濃度が測定できるメジャーとその有効濃度は?

476:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>470
ウィキで調べられるレベルじゃないぜwいくらウィキで探しもムリだ。お前が医者なら即答出来る程度の問題だよ

477:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>475
はあ?私医者じゃないんですが?むしろ薬で頭をやられた元患者。

1)慢性期病棟の統合失調症の患者のへいきんCP内服量はどれくらいだ?
忘れちまったわ。資料を調べましょうか?

2)重度の知的障害の興奮状態で最も使用される薬剤と形状は?
知らん。自閉症にはピモジドとは学んだ。リスパダールを熱心に売り込んでる文書も読んだ。

3)アルツハイマー型認知症で併用される漢方薬は?
不勉強で申し訳ないが、書棚の本に書いてある。

4)側頭葉てんかんの精神症状で第一選択薬の抗てんかん薬は?
カルバマゼピン

5)血中濃度を測定しなければならない精神科薬をすべて答えろ・それとメジャーの中で唯一血中濃度が測定できるメジャーとその有効濃度は?
リチウム、クロザピン。メジャーで唯一測定できるのはハロペリドール。有効濃度は書棚に向かえばわかること。

478:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>474
オレは精神科医ではあるが、重度の知的障害と認知症専門の精神病院に長く勤務していたので副作用の出現を
見つけるのが異常に早いんだよ。認知症の病院ってのは家族がうるさくてな、精神科薬で転倒骨折でもしたら訴訟してくるやつが
いくらでもいる。いわば正常な家族が本当の患者と言ってもいい。そういう所で仕事を仕事をしていたから普通の精神科医とは経歴が違うんだよ

でだ、なぜアモバンを勧めるのかといえば、アモバンは苦いからマズすぎて依存になれないんだよw寝付きは早いんだが
なんせ起きた後も口の中が苦いので大量服薬できない(したくない)ってことにきずいた。ハルシオンは付き合い上知っている

デパスも依存症にはなりやすいがメジャーのアカシジアを多少弱める作用があるからだよ。タスモリンにしてもデパスにしても離脱症状は
出るんだが、どちらかを切る場合に残しておくという意味だ。ソラナックスは効果が長すぎて切りにくいってことだよ

479:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN CRrl5V0e
えーっと、別に>>470自体が精神科医とは言ってないんじゃないっすかねー
つーかインプロメンの有効血中濃度なんて覚えてる医者は少ないんじゃないっすかねー
今時ほとんど使わんし、まるめ病棟で敢えて測定する程臨床的に意義のある行為でもないし、
測ったら検査報告書に基準値が書いてありますからねー
そりゃリチウムやバルプロ散の有効血中濃度位は素で言えるお医者さんになっては欲しいですけどねー

いや私は素人なのでよくわかりませんけどねー

480:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>476
お医者さん。>>474に答えなよ。素人にもわかりやすくね。
俺は禁断症状でこの数年間、本読む気力も集中力も失っているんでね。

481:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>478
ああ一応答えたね。おつかれさん。

482:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>478
それにしても、普通の精神科医とは経歴が違うとか、面白いね。サヴァン症候群を見たことはあるかい?

483:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>480
今はアル中の患者も診ているしがない非常勤のクリニックノかけもちなんだけどな
アルコール依存の患者に聞くとハルシオンじゃ寝付けないっている患者があまりに多すぎるんだよ。それで、アモバンの10mgを2錠だせば

寝付きはほぼ完璧に1h以内で寝付けることがわかった。それでロヒプは本当は良くなくて、デジレルかセロクエル、またはデパケンのほうが
いいけどアル中にセロクエルを出すと仕事に復帰できないんだよ。やる気がでなくてな。すまんな。オレは統失はそんなに得意じゃなくて

484:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>475
3)アルツハイマー型認知症で併用される漢方薬は?
これ、イチョウ葉だっけ?

でも不思議なのは>>463で、高用量なのに、なんでいきなり肥満問題を持ち出すのかということだね。肥満は致命的な副作用とは言えないし。
まず錐体外路症状やアカシジアに注意したほうが…

485:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>484
3)抑肝散だよ。認知症専門の精神病院ではよく使われている

4)ジスキネジアは実は改善方法が実はもうわかっている。商売内容だからいわないけど、ほぼ100%治ることも実証済み
 アカシジアは初期に出現する副作用で減薬するか抗コリン薬の追加で100%治る

 ジストニア(ジストニー)(クビが曲がって動かなくなったり手が硬直したりする)のも実は100%治る。オレはこれら錐体外路症状が
 出やすい重度知的障害の治療を4年間常勤医として治療してきたので100%治療している。知的障害の患者はお盆休みに実家に帰る
 から錐体外路症状なんかあれば家族から速攻クレーム電話が来るんだよ。家族から訴訟もクレーム設けたことがないオレに勝てる奴がいるわけ無いよ

486:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN CRrl5V0e
いやー生活習慣病のリスクも他の薬以上に高まるし、無視は出来ないんじゃないっすかねー
太る人は半端じゃないレベルで太りますからねー

勿論アカシジアやEPSも大変な副作用ですけどね
その辺はケースバイケースなんで、どちらがどうとは一概には言えないと思いますよ
大事なのは本人か、本人に十分な理解力がないんなら家族にリスクとベネフィットを十分に説明しておく事じゃないっすかね

487:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>485
抑肝散って万能薬みたいに使われてるんだな。

>ジスキネジアは実は改善方法が実はもうわかっている。商売内容だからいわないけど、ほぼ100%治ることも実証済み
>出やすい重度知的障害の治療を4年間常勤医として治療してきたので100%治療している。知的障害の患者はお盆休みに実家に帰る
>から錐体外路症状なんかあれば家族から速攻クレーム電話が来るんだよ。家族から訴訟もクレーム設けたことがないオレに勝てる奴がいるわけ無いよ

うん。>>462はあなたの手の届く範囲にいるわけじゃないし、そんなにもったいぶるらなくてもいいじゃない(笑)
服薬中にEPSが出たら、抗精神病薬の減量、低力価の抗精神病薬に変更、抗パ薬の追加増量って標準的治療だし。

488:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN 6pz/X01Y
リスランって自称介護福祉士から精神科医に妄想の転職したの?

489:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN FAz0nhE6
>>487
変薬ってのは実はかなり難しい。一般的にはそのまま減らさずに上乗せが安全と言われているが
入院患者ならともかく、外来ではそんなん単純ではないってことな

>>488
死ねぼけ…オレは大検合格で現役で国公立の医学部に通った超秀才だよw医局に入局するときも「脳外科のほうが向いてる」と言われたけどw
まあやってみるかってことで精神科に入局して5年間で速攻精神保健指定医を取得してだれも行きたがらない重度知的障害や認知症の病院に
7年も勤務したんだよw.だから今は非常勤でも3つの外来をかけもちしているし、一つは内科だ。完璧なんだよ。
認知病院の時に内科医と2人主治医制で一緒に仕事を3年間やったから内科医とも仲がいいし、普通の精神科医じゃないのw。来年は継承クリニックの院長だよww

490:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN 2ON+vGVE
やっぱ、現役のドクターでも処方内容だけじゃ病名の特定はできないのね(´・ω・`)ショボーン

491:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN 0PI7q+Al
現役ドクター様教えて管さいドグマ150mg/day て糖質の処方ですか糖質の陰性が緩徐的に進行中と事故判断していますがなんとかなりませんかね

492:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN +21IW6CI
110 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:OZWUQ1yT
Wikipediaが削除議論中なのでバックアップしときました。

遅発性ジスキネジア
Cardcaptor による 2013年8月1日 (木) 15:15 (削除直前)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
魚拓
URLリンク(www.peeep.us)

V&7による 2013年7月25日 (木) 09:38(削除前最大情報量)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
魚拓
URLリンク(www.peeep.us)

Cardcaptorによる 2013年7月12日 (金) 04:01(今年度最大情報量)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
魚拓
URLリンク(www.peeep.us)

493:優しい名無しさん
13/08/04 NY:AN:NY.AN OZWUQ1yT
>>489
ふむ。で、あなたはこのスレやメジャートランキライザーの処方についてどう思う?

494:優しい名無しさん
13/08/05 NY:AN:NY.AN ZM+iHU3S
>>463>>465>>469>>475>>476>>478>>483>>485>>489
この自称現役精神科医はどこかおかしい。豊富な薬物治療歴のあるメンヘラかも知れない。
URLリンク(hissi.org)

>>463
"1)その中で女性で最も気にする肥満の副作用が出るジプレキサの20mgだな。ジプレキサの高用量は単剤で処方しないと意味が無いし、マイナーの併用は必要ない
肥満がなければジプレキサ20mgだけで十分。現益する場合は2.5mgまで減らす "
"2)肥満がある場合 ジプレキサ20mgwを減薬してリスパダール4mgとタスモリン3mgか2mgにする。アカシジアがない場合はタスモリンも切る
この場合でもソラナックスは不要。デパスは残してもいい"

なんで典型的な抗精神病薬の副作用の注意をすっ飛ばしていきなり「肥満」なのかというと、恐らく自分が副作用の肥満に悩まされていた経験からではないか。
薬による肥満は個人差があって、多量でなくても著しく肥満する事がある。きちんとした精神科医なら肥満ごときのために減量による精神症状増悪リスクを軽視するとは思えない。

>>478
"でだ、なぜアモバンを勧めるのかといえば、アモバンは苦いからマズすぎて依存になれないんだよw寝付きは早いんだが
なんせ起きた後も口の中が苦いので大量服薬できない(したくない)ってことにきずいた"

アモバンも離脱症状を引き起こすリスクがあるが、それは苦味とかの嗜好とは無関係の身体依存。精神依存が無くても、常用量で身体依存を引き起こす可能性がある。この箇所も、個人的な服薬経験に基づいているのではないか。
通常はアモバンはハルシオンより弱い薬。

495:優しい名無しさん
13/08/05 NY:AN:NY.AN ZM+iHU3S
>>456>>463と同じ表記ミス"10kgw" "20mgw"があり、肥満に拘る点、字体が全角か半角に統一されずにバラバラなのも共通なので、恐らく同一人物だろう。
しかし別スレでは自分はアル中と告白している。アル中と付き合ってばかりで自分も酒にだらしないとか、来年院長になる優秀で完璧な医者>>489にしてはおかしくないか?このスレに書き込んだ文は自分の患者としての体験かもしれない。
薬の好みが変に片寄っているのも、わがままな患者のような印象を受ける。病院と近縁の人間なのは間違いないだろう。

URLリンク(hissi.org)
>124: 優しい名無しさん [] 2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:BYXMYz/e
>女のアル中と飲むと最初は嬉しくてついつい飲みすぎてしまうが、求められた時に勃たなくて困ったので段々飲まなくなったな
>女のアパートで話をしながらの飲むし、気を遣うかって尿失禁でもしたらえらいことになるのでw節酒はできるようになった。オレの場合だけどね

>126: 優しい名無しさん [] 2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:BYXMYz/e
>>>125
アル中以外の病気でもあるんじゃね?wオレのセフレの元彼が統失+アル中だったらしいんだが、酔っ払うと壁をけったり
>器物破損が多かったと言っていた(ドアに跡が残っている)オレもアル中ではあるが、器物破損はない。ケチだからねw

>尿失禁はあるwJINのストレート720mlを一気飲みしたときは意識がなくなって尿失禁したな。自宅だからよかったけど、まあゆっくりゆるめで飲むのがいいよ

496:優しい名無しさん
13/08/05 NY:AN:NY.AN j3pfvp41
「医師の指示どおり服薬してれば、静かに1日過ごせますから。
社会復帰?そんなもん知らねーよ。ハハハ!」

497:優しい名無しさん
13/08/06 NY:AN:NY.AN n+syzOvj
吉報!トマトに多く含まれている、リコピンが肺がんに対して抑制効果が高いのでは
ないだろうか?
ギリシャ人の喫煙率の高さと肺がんの罹患率の低さとトマトの消費量の多さから
可能性を指摘されている。つまりトマトをたくさん食べる事で、肺がんになりにくく
なる!というものだ。
ちなみに、炭酸リチウムは中毒にならない程度なら、メジャー薬の断薬中の禁断症状
を抑える為に有効なこともあって、気持ちをフラットにするために、一時的に使う
分はアリかな!
と思う。

498:優しい名無しさん
13/08/06 NY:AN:NY.AN Mn18dum6
>>497
眠れないのでレス。正直いうと、リチウムとメジャーが併用されてたい場合、どちらを優先的に断薬すべきなのか、よくわからない。
ただ言えるのは、リチウムの離脱は、メジャーよりずっと短期間で済むし、離脱症状も大きくないように思う。

メジャートランキライザーの離脱症状は、長引いたらとことん長引くという印象(1年もしくはそれ以上。4年経っても具合が悪いという事も)
その長い長いメジャーの離脱中に、新たにリチウムを追加する事の是非は、わからない。
メジャーの離脱で相当衰弱している場合、有害性のあるリチウムを使用したいとは思わない。

499:優しい名無しさん
13/08/06 NY:AN:NY.AN Dhkq7BEK
リチウムの薬ってなに?

500:優しい名無しさん
13/08/07 NY:AN:NY.AN IeqVsPp5
トマト/その男は非定型性精神病で、2種類のメジャー薬を服用していて、眼球の上転等の訴えがあつて、
一つ減らして一種類のメジャー薬にしたら、救急車を呼ぶ騒ぎになった!
そこで、いらいらして錯乱状態になっていたので、リチウムをだしたところ
少し元気が無くなったが、落ち着いたのでメジャー薬の毒抜きの方が一段落ついた
所で、リチウムを切るという事になつた。本人は納得しているようだ。

501:優しい名無しさん
13/08/07 NY:AN:NY.AN wrk25yyk
>>499
リーマス、ヨシトミ

502:優しい名無しさん
13/08/11 NY:AN:NY.AN 3Krn2g85
いつも読んでいるブログの人なのですが、長いこと鬱で、寝付くのに
数時間かかり、そのせいで朝も起きられないそうなのですが、
眠剤が処方されず、入眠困難を改めて訴えた所、メジャーが出されて、
それを飲んだら昼も夜もぼんやりしてしまって、いっそう朝起きづらく
なってしまっているそうですが、医師というのは、
入眠困難ごときに気軽にメジャーを出すものなのでしょうか?

503:優しい名無しさん
13/08/12 NY:AN:NY.AN krKfSUsr
>>502
私は入眠困難ごときでリスパダール1mg出されましたよ。おかげで仕事中に立ったまま寝てました。

>眠剤が処方されず、入眠困難を改めて訴えた所、メジャーが出されて、
>それを飲んだら昼も夜もぼんやりしてしまって、いっそう朝起きづらく
>なってしまっているそうですが、医師というのは、
>入眠困難ごときに気軽にメジャーを出すものなのでしょうか?

504:優しい名無しさん
13/08/13 NY:AN:NY.AN VcIPmpaR
導入剤じゃないとすると別の病気と診断されてるのかね。

505:502
13/08/13 NY:AN:NY.AN 82Nnt2Ph
>>503
あなたもでしたか。
ハルシオン、アモバン、レンドルミンのような作用の短い薬なら
朝すっきり起きられるのに、仕事中寝てしまうような薬が出されるとは
災難でしたね。


>>504

>>502に書いた人は、双極Ⅱ型と診断されているそうです。
鬱状態で、三環系・SSRI・ジブレキサを処方されて
いるそうですが、夜は寝付けず、睡眠が後退して困っており、
新規にヒルナミンが追加されたがやはり寝付けず午前中ずっと起きられない
ようです。

506:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN e4mgmFRm
少し前にこのスレに来てた、怪しい自称精神科医らしいレスを見つけた。
URLリンク(hissi.org)


過去の発言
ID:FAz0nhE6
>>463>>465>>469>>475>>476>>478>>483>>485>>489
URLリンク(hissi.org)

>>456
ID:BYXMYz/e
URLリンク(hissi.org)

507:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN Mrq4+fVP
>>495
アルコール依存症なのは遺伝なので仕方ない。これでもワインで抑えている方だぜ。くも膜下出血+脳挫傷してからはだいぶ節酒してるんだけどなw

確かにオレは頭部外傷の後遺症でおかしくなっているのは認める。しかし、常識の範囲内で対応できているから内科の外来も頼まれているし
自分で言うのも変だが患者には結構人気があるんだぜ?w男前だからってのもあるが、まあ人生なんてカケだよ。もうオレは10年前に指定医もとったし
博士号もとったけど医局からは追放されたし、非常勤でもいいんだよ。少なくとも学位は薬理学の基礎で取得したからお前らよりは確実に詳しいwww

508:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN e4mgmFRm
>>507
ほー。なら変な自分語りばっかやってないで>>468>>482>>490>>491の質問に答えたりして助けてあげたら。

509:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN Mrq4+fVP
>>508
>>468
診断名は1)自立支援(1割負担)2)障害者手帳3)障害年金でそれぞれ通りやすい病名とそうでない病名があるんだ
基本的に1)2)3)の順で病名はあまり関係なく通るんだが、3)がちょっと難しくて統失、躁うつ病、単極型うつ病(内因性うつ病)、てんかん、認知証
の5つじゃないとかなり通りにくい。日常生活自立度も2と3で丸をつけるのが基本だよ

>482
サヴァン症候群は診たことない。発達障害系では女のアスペルガー症候群くらいしか珍しいのはみたことない。ほかは重度知的障害+てんかんが多かった

>>490
その主治医の処方の傾向と診断を理解すればある程度はその主治医がどのような診断名だと考えているのかはほとんど当てることができる
ただし、患者の処方内容だけでは外すことが多い。まずその精神科医がこの病名でこの程度の症状ならこの薬を処方するだろうということは
同僚ならほぼ確実にわかる。紹介の場合はちょっとわからないこともある

>>
1)エビリファイに変更+眠前にセロクエル
2)ルボックスかパキシルなどのSSRI(SNRIは禁忌)のどちらか。非定型精神病のうつっぽい場合はSSRIの追加、統失の陰性症状の場合はエビリファイにする
 いずれにしても統失でもSSRIの併用は常識

510:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN e4mgmFRm
>>509
>非定型精神病のうつっぽい場合はSSRIの追加、

抗精神病薬によって引き起こされるうつ状態に抗うつ薬は無効。しかも相互作用で薬物の肝代謝が遅くなるので、それぞれの作用がより増強される。
抗精神病薬とSSRIの併用は悪性症候群のリスクが増す。

511:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN Mrq4+fVP
>>510
それぞれの作用が増幅する=効果が高まるって自分で言っているじゃないかww
薬理作用が増強されるってことだから単剤より併用する意味があるってことだよ。常識で考えれば作用が増強する=少用量で薬理作用が強いってことだ

悪性症候群の発生機序は実は完全にわかってないが、体温中中枢を調節している延髄のドパミン受容体を遮断することで
延髄の体温中枢が機能しなくなるのはほぼ解明されている

1)D2選択的遮断薬(チミペロン、エミレース、セレネース)などやはりD2受容体を遮断する第一抗精神病薬の悪性症候群の発症率が圧倒的に高い

2)定型抗精神病薬(セレネース、チミペロン、PZC)とSSRIの併用なんてやるわけけがない。そもそもSSRIは脳内のセロトニンを増やす薬だが
セロトニンは「覚醒の維持」に働くので睡眠深度を下げる効果は全くない。みんな間違っているが睡眠が深くなるほど「セロトニンは減少」する
覚醒度が高くなるためにセロクエル(クエチアピン)などのセロトニン遮断薬で睡眠深度を調節するわけよ。

3)エビリファイはD2遮断とD2促進の2つの相反作用がある。高用量になると遮断作用が高くなるが従来の定型と比較すると80%の遮断でプラトーに
なる。だけどやっぱり遮断薬なので低容量の場合はd2アゴニストの補助剤としてSSRIを遣うこともある。セロクエルとの併用と比べると少ないが矛盾はしていない

512:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN e4mgmFRm
>>511
馬鹿だねー。てかこの人は聞いてもない事をなんで語り出すんだろうね。違うスレでも同じ事書いてたけど、最近思い付いか、あるいは勉強したばかりのネタですか?
URLリンク(hissi.org)

>薬理作用が増強されるってことだから単剤より併用する意味があるってことだよ。常識で考えれば作用が増強する=少用量で薬理作用が強いってことだ

抗精神病薬とSSRIを併用すると、SSRIは抗精神病薬が代謝されるのに必要な酵素(CYP)を阻害するので、抗精神病薬の代謝が遅くなり、血中濃度が上昇する危険性がある。
その結果、抗精神病薬によって引き起こされた鬱状態はより増強され、SSRI併用による間接的なドパミン系抑制も更に増強され錐体外路症状や悪性症候群のリスクが増す。

特にSDAとSSRIとを併用した時、SDAのセロトニン遮断による錐体外路症状が起きにくくなる利点が失われる可能性がある。
ドパミン神経とセロトニン神経は、密接な相互関連作用がある。セロトニンはドパミン神経からのドパミンの遊離を抑制する。
SDAはドパミンを遮断するだけでなく、セロトニンも遮断する。セロトニンはドパミンの放出を抑えるので、セロトニンが遮断されると、ドパミン遊離の抑制が解除されるためドパミンを放出する。
そのためSDAは、セロトニン遮断によるドパミン遊離があるので、ドパミン遮断が強固にならず錐体外路症状や悪性症候群が起こりにくくなる。
一方SSRIは、シナプス間隙に放出されたセロトニンをシナプス前に再吸収することを阻害することで、セロトニンをそのままシナプス間隙にとどまらせ、セロトニン神経のシグナル伝達を促進し、抗うつ効果を発揮する。
SDAとSSRIを併用した場合、理論上では、SSRIによりセロトニンが増えるので、セロトニン神経のシグナル伝達が強くなり、それがドパミン神経に伝わるとドパミンの遊離が抑制される。
SDAはドパミン神経を遮断するので、ドパミンの「遮断」と「遊離抑制」が重なり、ドパミン神経のシグナル伝達は低下する。
故に副作用が増強される可能性がある。

513:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN Mrq4+fVP
>>512
おまえあほか?SDAってのは普通はリスペリドンやルーランやロナセンをのことをいう
ジプレキサやセロクエルはマルタ(マルチプルレセプター遮断薬)と言っていろいろな受容体に遮断するし、受容体の結合時間が
それぞれ違うんだよ
一般的にはリスパダール>ロナセン>ジプレキサ>ルーラン=セロクエルで受容体と結合する時間が長くなる

第二世代抗精神科薬といってもリスペリドン、ルーラン、ロナセンとジプレキサ&セロクエルは受容体遮断からしてSDAとは
違うんだよ。間抜けめ。ジプレキサやセロクエルが糖尿病に禁忌なのはすい臓のβ細胞の甘み細胞にも結合するからだ。その程度の薬理知識でオレに反論するのは100年早いわww

514:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN e4mgmFRm
>>513
うん。だからジプレキサやセロクエルも、製薬会社の分類用語ではMARTAだけども、どちらも相対的にドパミン受容体よりもセロトニン受容体に高い親和性があるんです。だからSDAとしての要素も満たしているの。

515:優しい名無しさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN e4mgmFRm
>>513
あと、昨日も別スレで同じ事書いてる奴いたな。学んだばかりの知識をひけらかして楽しんでるの?

>第二世代抗精神科薬といってもリスペリドン、ルーラン、ロナセンとジプレキサ&セロクエルは受容体遮断からしてSDAとは
>違うんだよ。間抜けめ。ジプレキサやセロクエルが糖尿病に禁忌なのはすい臓のβ細胞の甘み細胞にも結合するからだ。その程度の薬理知識でオレに反論するのは100年早いわww

URLリンク(hissi.org)

★お薬に関する疑問質問に答える「モナー薬局」147
スレリンク(utu板:280番)
>280: 優しい名無しさん [] 2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:vHsCfynI
>2)では次に第二世代抗精神病薬のうち、ジプレキサやセロクエルの食欲亢進作用と糖尿病の悪化の薬理作用は?
>食欲亢進作用はドグマチールと同じD2受容体遮断による消化管蠕動亢進効果だが、糖尿病の悪化については、すい臓のβ細胞にある
>GLP受容体(甘味受容体ともいう)遮断作用によってベータ細胞が血糖値が低いと判断して
>インスリンの分泌を下げるのが原因ではないかと予想されている。だが完全には解明されていないが、おそらくこの説は当たっている可能性がある


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