14/08/28 21:23:36.40 lK+cUh9F0
真骨彫も実態はフィギュアーツのマイナーチェンジってだけで、大した変化は無し。
それに真骨彫も＜特撮の再現性か、それともイメージにおける理想型体型の追求か＞の
スタンスが曖昧で結局は中途半端。
ウルトラマンでULTRA-ACTの次に何かやるなら、
再現性/マッチョリズムかのスタンスは明確にすべきだろうし、
次に、目とカラータイマーの発光ギミックが不可欠だろうし、
更に、交換パーツ不要の関節とその保持力の追求が不可欠だわな。
つまり、それは真骨彫なんてチンケな枠組では、もうユーザが許してくれないってこと。
これからバンダイが肝に銘じなければならないのは、
ULTRA-ACTの次に何かやるならば、ユーザが驚くような劇的な変化を！
そして何よりその前に、
ULTRA-ACTのラインナップをまず仕上げてからにしろや！ってことｗ