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■日本5番手の高橋大輔選手を五輪出場させるためのあれこれ■
○NHK杯で高橋を優勝させる
→羽生は邪魔なのでホームのNHK杯に出場させず、
2戦とも絶対王者パトリック・チャンとブチ当たる不利なアサインに
(海外スケオタ「日本は羽生を潰す気?」)
→どう見ても回り切っている織田のジャンプを回転不足認定
→高橋のあやしいジャンプは常に認定。PCS爆上げで優勝
→ポイント・世界ランキング・シーズンベストUPでウマー
○全日本翌日、各局で「高橋は日本選手団の”精神的支柱”」キャンペーン
→肝心の五輪団体戦で何の役割も果たさず。男子の試合は応援にすら来なかった。
○「5位なのは、クワドも3Aも跳べないのは怪我してるせい」と言い訳
(全日本までに)(ソチまでに)(個人戦までに)「怪我は治る」
→治らなかった。そしていつの間にか怪我が美談に。
→何度も織田や小塚に負けたらさすがにまずいのでGPFと世選はスキップ
NHK杯(笑)の貯金で逃げ切る
→というかクワドはもともと跳べない
○(パソナ性接待)
○他選手を押しのけ、公費を使って参加したのに五輪で特に結果を残せなかった
高橋だったが、祝勝会(この時点で意味不明)と称し、
スケート連盟の会長橋本聖子と朝まで「大人の悪ふざけ」※写真あり
長年にわたり「口と口でチューするママと息子」の関係であったことが明るみに。
橋本氏の失脚により高橋がスケ連からの寵愛と恩恵を受けられなくなることを恐れ、
デーオタは事態の鎮静化を図ろうと必死 ←今ここ