【唐突な】浅田真央アンチスレ334【10周年商法】at SKATE
【唐突な】浅田真央アンチスレ334【10周年商法】 - 暇つぶし2ch771:氷上の名無しさん@実況厳禁
14/06/05 19:20:42.43 HF1il0V20
浅田真央 家族同然のメダリストの誘いでカザフのショー出演
NEWS ポストセブン 6月5日(木)16時6分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

 5月下旬、世界の名だたるフィギュアスケーターが中央アジアに位置するカザフスタンに集結した。
カロリーナ・コストナー(イタリア・27才)、ジョアニー・ロシェット(カナダ・28才)、
ステファン・ランビエール(スイス・29才)、エヴァン・ライサチェック(アメリカ・29才)…。
ソチ五輪銅メダリストのデニス・テン(カザフスタン・20才)が、「オリンピックのエネルギー」と
題して主催したアイスショーに出演するためだった。

 その豪華な顔ぶれの中に、「1年休養宣言」をしたばかりの浅田真央(23才)の姿もあった。

「デニスの招待を断ることなどできませんでした。だからこうしてカザフスタンまで来ました」

 現地で行われた会見でそう話した浅田は、笑顔を弾けさせた。
その理由についてスケート関係者がこう明かす。

「浅田選手とデニスは、10代のころ、ともにロシアのタチアナ・タラソワコーチの下で
トレーニングに励んだ仲。家族ぐるみのつきあいで、とにかく仲良しなんです」

 2011年12月、浅田の母・匡子さん(享年48)が亡くなったとき、
デニスは誰よりも早くこんなメッセージをツイートしていた。

《I remember Mrs.Asada watching our practices in Moscow like it was yesterday》
(訳:モスクワで真央のお母さんがぼくたちの練習を見ていたのが昨日のことのようだ)

 そして最愛の母を失った浅田には、「スケートをやめたい」と思うほどに落ち込んだ時期がある。
その時、彼女は、母のように慕っていたカナダの振付師、ローリー・ニコル氏を訪ねた。

「ローリーさんの自宅で浅田さんは、スケートに追われる生活ではなく普通の生活を送りました。
テニスをしたり、ボートに乗って遊んだり、大好きなケーキをおなかいっぱい食べたり…。
そんな生活を送る中で、浅田さんは“もう一度滑りたい”と立ち直ることができたんですが、
その彼女をそばで見守っていたのがデニスなんですよ」(前出・スケート関係者)

 当時デニスは、自身のツイッターに、浅田や彼女の姉の舞(25才)と一緒に写った写真を
アップしたため、フィギュアファンの間では、「いったいどういう関係?」と噂されたことも。

「浅田さんにとってデニスは、いちばんつらいときを支えてくれたかけがえのない人。
家族同然ですから、彼の頼みとあっては断る理由はなかったんでしょうね」(前出・スケート関係者)

 ちなみに、同ショーに浅田は、高橋大輔(28才)とともに出演していたこともあって、
フィギュアファンの間で話題となっており、日本から弾丸ツアーで現地入りする人も多数いた。
同ツアーに参加したフラメンコ舞踊家の野村眞里子さんがこう振り返る。

「浅田選手は『SMILE』の演技で、観客席にいる私のところまできて、握手をしてくれました。
柔らかい素敵な手でした。ショーの後はデニス選手のお母さんの計らいで、
デニス選手、浅田選手、高橋選手たちと一緒に写真を撮ってもらいました。本当に夢のような時間でした」

 浅田にとってもこの夜は、かけがえのない時間だったに違いない。

※女性セブン2014年6月19日号


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