14/09/28 03:51:20.36 mYeaakdB0
とぶのが下手糞で落ちていったコウモリ男は
洞窟の地面に積もったコウモリのふんの上に胴体着陸して助かっていました。
地面すれすれのところで踏ん張って、底力を発揮できたと自己満足。
得意満面の笑みを浮かべるコウモリ男は
本当に周りが見えていない男でした。
一面に積もったコウモリのふんの上に、恐ろしい数の虫たちが
まるで敷き詰められたかのように満遍なくたかっていると分かると、
コウモリ男の顔からみるみる血の気が引いていきました。
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多くの虫たちがコウモリ男の下敷きとなり、犠牲になっていたことにようやく気付いたのでした。
"虫たちが怒っている―"
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