15/07/19 17:37:58.71 1ChvVhuN.net
安保法案で、自民党はついに憲法という一線を越えてしまいました。
このことで、市民側からの無血クーデターが実際に実現する可能性が一気に高まりました。
憲法を犯した自民党に全く勝ち目はありません。
法律を犯した人々を崩すのはたやすいのです。
今回、法を犯しているのは自民党側で、合法なのは無血クーデターを犯す市民側です。
故に警察は市民側を守る義務があります。
もし、自民党員側を守り、無血クーデター側を抑制するなら、後々、日本では、政府や
与党のみならず、警察も憲法を犯したとして、国際的に批判され、確実に歴史にも残る
ことでしょう。
したがって、全く安全に無血クーデターを遂行することが可能です。
自民党員はなすすべもなく、警察に連行されることになるのではないでしょうか。
もっとも、抵抗したところで自民党員側には全く勝ち目はありませんが。