14/08/17 15:35:33.49 XAvuzUIs
>>98 補足
>ディベートとは、表面上の定義は下記だが、これ正に英米法における当事者主義の練習になっている。
>”対立する両当事者がそれぞれ自己に有利な法律上・事実上の主張および証拠を出し合い、これに基づいて中立の第三者が決定するやりかた。”だ
>米国で熱心にディベートが行われるのは、訴訟社会であり、ディベートの巧拙が勝敗に直結するってことだ
韓国従軍慰安婦問題を、ディベートの視点でもう一度見直すことだ!
米国議会あるいは米国世論という中立の第三者にアピールする主張はどうあるべきか?
日本的な否認だけでは足りない、「証拠が無い。だから無罪です」だけでは足りない
それをしっかり自覚するところから、韓国従軍慰安婦問題を再出発させるべき
「朝日新聞の記事の訂正があったらから、主張を見直す」という、ディベート的にはあまり評価されない罠に落ちないことが大事だろう