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東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処した細野豪志氏が朝日新聞のインタビューで、
2号機の原子炉格納容器が壊れる危機に直面した2011年3月15日未明、
首相官邸に詰めていた東電の人たちが「原子炉はもはや制御不能」と語り、
作業員の撤退もやむを得ないという雰囲気が官邸内に広がったことを明らかにした。
当時の官邸が公式記録や報道で伝えられてきた以上に緊迫していたことを示す証言だ。
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