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ボケタナ住人の醜態まとめ その2
・引きこもり先で男性差別に反対するやつを定義などを無視してネトウヨ認定。その後引きこもり先で
住人に反発する人間が出現。その人間に差別は妄想だというかと思えば、差別とか甘えとか言ったり
女性差別も主張していれば受け入れられたとか話すことが二転三転する一貫性のなさを出す。
(他にも身内を叩くなといったかと思えば、身内を叩けみたいなことを平然と言ったりする。)
もちろん、一つ一つの主張の根拠はまるでなく、都合の悪い点は無視、そしてアク禁。
その後ここで晒されてどっちがネトウヨなのか・・といわれる。
その後も、保守の主張じゃないような主張までネトウヨと都合が悪いのは皆ryを体現している。
・ハーグ条約では、普段あれだけ外国見習えとか言いながら日本の常識を突然持ち出す(ただし郷に入ればryという常識はない)。
海外の法律を遵守とかなんのその。しかも誘拐犯を常識人として擁護。そいつらを守れと抜かす。
案の定ここにさらされ、主張のおかしさをソースで示されるなどその頓珍漢な方向感覚を叩かれフルボッコにされる。
引きこもり先でここで叩かれてるよと言われると、光栄だ)キリッと強がりをいう。反論はできない。
・慰安婦問題で、強制連行はネトウヨが拘泥している問題)キリッと突然の主張。
しかし、証拠がないことや証言の矛盾、裁判の件などを突かれまくり結局最後には逃亡。
挙句、引きこもり先で威勢のいいことばかり言っていたりしているのを晒しあげられ、内弁慶っぷりを披露
ついでに内ゲバもやっているようだ。